エントリー

カテゴリー「晃零」の検索結果は以下のとおりです。

恋する先輩はせつなくて……

パス子さんお誕生日(1/21)おめでとうございます!!
パス子さんのお誕生日、21日なのに28日だとずっと思いこんでて……昨日初稿上げて「おっ3回は校正できるな余裕余裕」って慢心してました……あああああああ
本当に本当に申し訳ございません……パス子さんはわたしの誕生日当日にくれたのに……

続きを読む

まぼろし

夢心地カラメルリボン(未完)

ミルククリームタルトの憂鬱でいただいた絵を元に後日談を書こうとしたところ、プロットの立て方が甘かったのか迷走してしまい、けっきょく1か月半以上も書きかけで放置してしまったので、断念してここに供養します
そういう経緯なので起承転結の承あたりで終わります、具体的に言うと晃零がセックスしようとするところです
やっぱり二匹目のドジョウは狙っちゃ駄目だね……

続きを読む

 
 できたと言われて席に着いたら深皿を出された。
「スープ?」
「リゾットじゃよ」
 トマトリゾットと言われて想像したのは白い粥とトマトのコントラストだが、粥はオレンジと白のまだらをしていた。煮崩れたトマトもところどころに赤い体を広げている。
 零は傍で笑顔を浮かべて見下ろしていた。食べないのかと聞くと我輩は良いと返される。
「いただきます」
 晃牙は仕方なく食べ始めた。
 ひとさじ掬うととろみがあった。乳臭い匂いが立つ。チーズだ。口の中に滑り込ませる。癖のある乳粥が舌に広がりやがて喉と胃を慰撫する。トマトの酸味は消えていた。チーズに抱かれて隠されたのだ。そういうことをするやつだと晃牙は知っている。
「うまい。けど塩気足んね~かな」
 零が塩を振り入れる。半透明の粒が粥になじむ。求めていた丁度の塩加減でトマトリゾットを完食する。
「ごちそうさまでした」
「おそまつさま。晩ごはんは何が良いかえ?」
「肉食いて~な」
 零が頷いてキッチンに消える。晃牙も自分の部屋に戻る。
 ドアを開け、ベッドに寝転び、読みかけの雑誌を開くと腹が鳴った。ぐうううう、と恨むように鳴いていた。
 買い出しに行くのは零に任せてよいだろう。

夜間飛行

「カニを食べに行きました」
「薫くんの奢りかや?」
「奢ろうとしたら経費でって……レシート切って……」
「そして宛名は上様じゃな。まあいちおうロケ地じゃし、打ち合わせを兼ねておったなら仕方あるまい」
 冬の日本海沿岸。
 明け方に堤防の上を歩いているとプロデューサーと薫がやってきて昨日のメシの話なんかを始めるので、凍えていた晃牙は彼女に憐れみの目を向けた。冬生地のスーツにブカブカのチェスターコート。
「それ羽風先輩のだろ」
「朔間さんと同じことしてるの地味にショックなんだけど。優しさアピール大失敗なんだけど」
「朔間先輩のはアピールじゃね~よ」
「寒くない? 寒くても抱き締めてあげられないんだよね~ごめんね」
「今さら取り繕ってんじゃね~よ! つかカニ食ったあと何してたんだよ」
「普通に寝てた。別々の部屋で」
 無言。
「……やだな、今撮られたらダメージ大きすぎでしょ」
 そこで気付いたのか考え込む薫を零が優しい目で見る。
「部屋に戻ろうかの、嬢ちゃんもいい加減寒いじゃろう……うむ? あったかい? よかったのう色男」
 薫は鼻を鳴らして先を行った。
 晃牙と零とプロデューサーも飛び降りる。冷えたアスファルトの感触。
 海岸通りは妙に静かだ。立ち並ぶ民宿はオフシーズンなので朝餉の湯気も立てず、人気のない通りに吐く息だけが白くのぼる。
 晃牙はしぜんと零の隣を歩いた。いつものことだ。犬のように狼のように傍にいる。
「おい」
「ん?」
「楽しかったか?」
「それはもう」
「ふん」
 ふたりは手を伸ばし合い、指は絡んできらきら光る。朝陽が上り始めた。白金の日差しが背中を叩いて追い越した。日は空高いのに零はここにいる。
 

夜更け

 
 琥珀生姜酒のホットレモンティー割りのグリシン入りを晃牙が神妙な顔で作っていた。
「なんじゃそれ」
「レモンティー」
「健康志向かや」
 琥珀生姜酒の製造会社は養命酒の会社でグリシンは快眠補助のアミノ酸だ。晃牙がリカマとiHerbで取り寄せた荷物を昨晩零が受け取ったのだ。
 健康志向の晃牙は健康に良さそうな液体のちゃんぽんを神妙な顔で一口飲み、渋い顔をして二口啜ると、マグカップをそっと食卓に置いて言う。
「あんたと100まで生きるからな」
 そういうとこ嫌じゃなあ、と零は思う。
「そういうとこ嫌じゃよ」
「そういうこと言うようになったんだな、あんたも」
「誤魔化すんじゃね~ぞ、犬」
「犬でもなんでもい~し犬って呼ばれても俺は狼だし。吸血鬼先輩、テメ~もグリシン飲んどけよ。疲れが取れにくくなったろ」
「我輩吸血鬼じゃからまだ若造じゃ」
 32歳。
「そういうとこ嫌いになれね~んだよなぁ、俺もあんたも」
 まだ分かり合わない。

仰げば尊し

800字で1シーン書く練習のはずなのに気づけば2300字……
 

わん!だりんぐどり~む(1月2日未明)

甘噛みNo.わん!

タヌキことパス子さんがーーーーーークリスマスイブ前夜に寂しいって零したわたしにーーーーーーー素敵なイラストくれたのでーーーーーーーーーーーーー書くしかなかった
メリ~クリスマス晃零!(二度目)

続きを読む

二回目の味は

これ☆5大神晃牙が開花前ふてくされ中・開花後袴姿で餅つき、☆4朔間零は開花前食事姿・開花後会長Ver.ペアルックで合いの手、☆3鬼龍紅郎と☆3蓮巳敬人は開花前餅つき準備・開花後餅つきのカードになってるスカウト!餅つきだなって思いました(ただし餅つきシーンはない)
タイトルはパス子さんからいただきました! サンキュータッヌ

続きを読む

ページ移動

Utility

Calendar

03 2026.04 05
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

About

【お知らせ】現在サイトデザインの一部が崩れております。ご不便をおかけし申し訳ございません。

Entry Search

Page

  • ページが登録されていません。