エミカさんから頂きましたわぁい!どうもありがとうございますーv
[オタクバトン]
回答
日常時々妄想。
今朝始発で帰宅してから風呂入って寝たら、目が覚めたのが14時頃でした。
その後もだらだらしてるうちに昼寝しちゃってどうしよう、っていう。
明日急遽仕事入ったのに、夜寝れるか分からん……!
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先日の、のはらさん家での絵茶ログアップ。堂郁堂郁ーv
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拍手のお返事です。拍手のみの方も、いつもありがとうございますv
[返信]
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やばいです。
オタクばっかなんでこゆい。
ニコから始まってひたすらヲタトークってどうしようね…!
[20:41]
かわいい!
パレットの形してる!
[22:35]
Q.これなんだ
A.シーザーサラダです
レタスの固まりにしか見えないよ!
[09/21 00:47]
カラオケ中なんだけどテンションうなぎ登りー!
友人の一人が図書館戦争のアニメ見てたことが判明してにやにやが止まらなーい!
友人で、というかオフラインで好きだって人初めて見つけたから思わず前のめりですよ。笠原萌えー堂上萌えー皆萌えー!って他の友達の歌そっちのけで語り合いましたさw
で、二人であたしの街、明日の街とchanges歌いましたさ。
前期のアニメで唯一見たよ、すげー面白かった!って言ってて更ににやけー!
アニメしか見てないって言うから小説を熱く薦めておきました。
買うって言ってたから早く読んでくれればいいな…!
あんまり嬉しいから記事書いちゃったんだぜ…!
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[09/21 18:16]
バラバラの記事にしとくのもなんだから圧縮。
以上、酔っ払いながら携帯で投稿した記事でございました。
シーザーサラダの記事をメールで投稿しようとして友達にメールしちゃって、
それを皆に晒されて大層恥ずかしかったです。羞恥プレイじゃねーか……!!
昨夜はNはらさんの絵茶にいそいそとお邪魔してきました。
まにあっくで濃ゆいトークが大層心地よかったです。ふふふ。
絵も色々描かせて頂いて楽しかったー!
ログは明日にでも雑記にあげます。
何で明日かと言うと、これから学生時代からの友人と遊ぶから。
その面子とは、店眺めてゲーセン行って酒飲んで、始発までカラオケが定番コース。
酒は好きなんだけど弱いからあんまり飲めないのが難点。多分飲み放題の元取れてない…しょぼん。
カラオケの選曲は多分というか絶対に濃いラインナップになるんです。皆オタクなんで……。
工業系出身なんてそんなもんです。
さて、そんな訳で遊びに行ってくるんですが、誘われたとき、
『あー、絵茶あっても参加できないのかあ…』
と思った私は駄目なやつだと思います…。
あ、頂いたバトンも明日答えますー(・∀・)
お昼の休憩中に堂上夫妻の会話とかを考えて萌え萌えしてましたこんばんは。
ひたすら単純作業をやってる時ってついつい妄想したいと思ってしまうんですが、
そういう時って意外と何も考える余裕ってないもんなんですよね。
手だけ動かしてるから頭は空いてる筈なのに、頭はひたすら枚数のカウントしてたり。
逆に頭使ってやらなきゃいけない時に限って妄想の芽がぽろっと出たり。
これって、試験前に漫画全巻通しで読みたくなったり片付けしたくなるのに近いかも。
(ほんとか?
今日の休憩中、携帯のお気に入りに入れてる日記とかを覗いてたら、
Tみいさんの日記で、SASUKEで『助走なしのバク転』を見れたって書いてあって
なんで私見なかったんだろう!篤さあーん!って半ば本気で思いました。
仕事の休憩中に何してんでしょうね私……。
で、ちょっと妄想してみた堂上夫妻。
郁と篤は、二人並んでテレビを眺めていた。
今日見ているのは、自らの身体能力を最大限に使ってアトラクションを進んでいくゲームに参加者が挑む番組だ。運動が好きな郁は、この手の番組を見るのも割りと好きだったりする。
大きくそびえ立つアトラクションに挑んでは敗れていく参加者に歓声を送りながら見ていると、ある参加者がバク転をしてみせた。しかも助走なしだ。
郁の隣に座る夫が以前しでかしたことを思い出し、思わず隣を見てしまった。
恐らく、篤も郁と同じように自分のやったことを思い出したのだろう。テレビを睨み付けるかのように見やるその顔は、ふてくされたような仏頂面だ。
篤がベッドの上でバク転をして落ちた時のことは、多分この先しばらく忘れられない。
図書隊に入隊した時からの上官だった彼は、郁がちょっと調子に乗ったりふざけたりすると容赦なく拳骨を落とすような人だった。今でもそれは変わらないが、まさかそんな人がこっそりと、まるで少年のように、やってみたいからと言って寝室に隠れてあんなことをするとは思わなかった。
今まで知らなかった少年のような面を見て、嬉しいと同時に可愛いと思ったのは夫には絶対に内緒だ。可愛いなんて言った途端にふてくされるのは目に見えているし、必ず反撃されると思うから、余計なことは言わないに限る。
余計だと分かっていても、それでもどうしても一言だけ言っておきたかった。
「篤さん、また無茶しないでね?」
覗き込むように夫の顔を伺うと、仏頂面だった眉間に更に皺が寄っていた。
あ、まずかったかも。そう思ったけれどもう遅い。完全にふてくされてしまった。
「うるさい阿呆!」
近所迷惑になるから抑え目にしていても良く通る怒鳴り声に、郁の耳がきぃんと鳴った。
***
この翌日、特殊部隊事務室でSASUKEの話題で盛り上がってたらいいよ。
で、玄田隊長が、
「お前らそんなに好きなら実際にやれるようにするか!」
とか言って、奥多摩にそれっぽいアトラクション作っちゃったりすればいいよ!
***
以下、コメント返信です。
ブログへのコメントも拍手同様にこちらで返信させて頂きますー。
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