LaLa版図書館と樹るうセンセの新刊を求めて本屋に行ったら前者しか買えなかった。
しょぼーん。
図書館新刊はびびりました。噂のアノ表紙とかアノ帯とか。
本屋で初対面してビクッとしました。これは見事な彼氏面……!(笑
帯のあのカットも、どう見ても堂郁成立してるじゃん!っていうね。
表紙と帯で誤解する人居たらどうするんだろう、とか心配になりますw
中身は書き下ろし部分で吹きました。
よーするに堂上も言い訳探しまくってたってことでいいんですね!
小説の図書館よりも甘さ増量されますね少女漫画になると。
そういえば今夜のオールナイトニッポンはしょこたんがパーソナリティーで花とゆめとコラボらしいですよ。ちょっと聞きたいなー懐かしの花ゆめ・LaLa漫画とか最近の漫画の話とか出るかなー。
(↑好きな漫画とか図書館の話題が出ないかが気になってる
(初めての花とゆめコミックスはみかん絵日記でした。連載中から追っかけてた
(今でも大好きさ!
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図書館図書館、と思いながらもてぶろ覗くと色んなタグに誘惑されます。
さっきまでテイルズの男女カプタグに萌えまくってました。
ルクティアにスタルー、リドファラ、キルメル辺りがとっても好きです。
クレミン、チェスアーも好きだけど元が古いせいか余り見かけないのがざんねーん。
懐かしい漫画のタグとかにも惹かれます。色々見っけられるのが嬉しいー。
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今、ものすごく唐突に湧いてきたパラレルネタ。忘れないようにメモメモ。
[SFなパラレル]
郁:製作者の元から逃げるように都市へ出てきたロボット。人間形態。
豊かな感情を備えている。
堂上:都市・トーキョーを拠点とする情報管理機関防衛部・特殊部隊所属。
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人間形態ロボットの郁は、首都圏に程近い地方都市のラボで開発された。
兄に当たるロボット達と共に、厳格な開発者に教育される。
開発者の夫人による情緒開発教育(過剰なまでに女性らしさを追求するもの)が元来の性質に合わず、郁は開発者も知らない場所でひっそりとストレスを抱えていた。
一定の教育が為された郁は、仕事に就くことを名目に育ったラボから飛び出す。
向かった都市・トーキョーで、郁はトラブルに遭遇する。
感情を持ったロボットが開発される時代、情報データはより重要な物となっているが、その分過剰なまでの規制や盗難(クラッキング)も盛んに行われている。
郁はその規制行動に遭遇、トラブルに巻き込まれた人を守ろうとするが、未だ未熟なロボットである郁には身体を張ることでしか守れそうになく傷つけられそうになる。
しかしそこに現われた人に郁は守られる。
郁をロボットと分かっていてなお、守ろうとしてくれたその背中を見て、郁は思う。
――あたしも、こんな風に何かを守れるヒトになりたい。
そして郁は、情報管理機関の門を叩いた。憧れへの第一歩として。
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人間形態という表現は心のバイブル『TWIN SIGNAL』を参考にしてます。
……図書館をSFテイストで焼き直しただけみたいだなあ。
というか多分自分しか楽しくないよこんなネタ!続くかは不明!
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[22:53]
図書館4巻における帯とか表紙が気になるの会(笑)が見つけられないので自分とこに篭ってみますー。
絵茶入り口→■
[4:12]
絵茶お開き!お付き合い頂きありがとうございましたv