ただいま1:54です。
日付部分の時間に編集ページを立ち上げて、
「さあ日記書くぞー！」
と思ったら、テレビで番宣の特番始まりまして、それに見入っていたらこんな時間に（笑
…という裏事情を前振りとしまして、題名どおり見てきたよ！な話をば。
映画「図書館戦争」、見て参りました。
たまたま首都圏に行ける都合がついたので、足を伸ばして仲良くしてもらってるTみいさんと見てきました。
もうね、二人でじたばたしましたよ…！
簡単な感想に留めますが、念のために畳んでおきますー。
事前の番宣や公式サイト等は見ていたので、それなりに情報は仕入れた上で見てきました。
ただ、あまりに大々的に宣伝してるんで、かなりどきまぎしてたのは秘密（笑
以下、個人的印象の一部ををつらつらと。
岡田堂上教官、よかったです。思っていた以上に教官でした。
背中が、制服の背中が堪りませんでした教官…！
榮倉郁ちゃんも、未熟でお馬鹿で、でも一生懸命な『戦争』の郁でした。
二人が並んでると、すごくすごく「教官と郁だー！」って感じで堪らなかったです。
栗山柴崎、めちゃくちゃ柴崎でした。柴崎と郁のやりとりかわいいよー！
福士手塚は第一印象が「腰細っ！ほっそ！うわあ！」でした（どこ見てるの
でも動いたり喋ったりしてると、もうしっかり手塚してるし、田中小牧教官の笑顔とかも、すごく彼ららしくて、すっと入ってきて全く違和感なくて。
玄田隊長も折口さんも、そして司令も、本当に良かったです。
銃撃戦、こわかったです。
今まで、文章、漫画、アニメで散々読んだり見たりしてきていたけど、実写になった途端に迫力もリアリティも段違いで、これが実際に行われてしまうような日本になってしまったら、って頭を過ぎったら少し泣きそうに…。
迫力、半端ないです。アクションシーンすごかった…。
ストーリーに関しては、オリジナル要素や削った部分は色々あるはずなのに、するするっと入ってくる違和感のなさが嬉しかったです。
本当に良い実写版でした。ちゃんと図書館戦争でした。
こんなに大事にしっかり作って貰えて、一ファンとして本当に嬉しいです。
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写真は戦利品。今買わないと！と思ったら、うん、ついうっかりと…え、えへ。
地元で前売券買ってあるので、近いうちにもう一回見てきます。
ブルーレイも買うから早くーはーやーくー！（じたばた
