シチュエーションが浮かんだので堂郁で短文。
時期は別冊Iの1章、清く正しく美しいお付き合いを始めた頃で。
※『こえをきかせて』としてlogに再録済み
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さぶい
おばんでございます。
私が住む地域は昨日今日と寒くて、ファンヒーターをつけて過ごしてます。
もう6月になるというのになんだこの気温は、と思ったんですが、
よくよく考えてみると梅雨時期は気温下がるんでした。これだから東北は!
これだから、と言えばアニメだってそうでして。
なんで東北跳び越して北海道に行くかな!こっちでもやってくれよ!
と、他のサイト様でアニメ感想を読むたびに悶々としてます。
せめてびーえすふじ辺りでやってくれればいいのに。八月は遠い……。
6、7月の大王版コミックとラジオCDも楽しみにしてるから良いですがー。
ラジオCDは撮り下ろしらしいですが、前野さんと達央さんがどれだけ暴走して下さるのか期待が膨らんでやみません。
***
今日は絵を一枚アップ。
描いては消しを繰り返した挙句にドット修正を始めるたらキリがなくなり、
時間ばっかり掛かってしまうという経緯が。なんだこれはトラップか。
凛々しい郁は描いてて楽しいです。
しかし、堂上に翻弄されて赤くなったり暴走してる可愛い郁も描きたい。
革命の恋する乙女とか別冊の純粋培養茨城県産とか非常に楽しそう。
今ふと戦闘時の郁は戦乙女ってやつか?なんて思いましたが、そこからイメージされるような女性的な雰囲気はしないよな、と同じ瞬間に思いました。
アマゾネスだとしっくりくるのに戦乙女はアウトってどういうこっちゃ。
ごめんよ郁さん。
ちなみに戦乙女というとヴァルキリープロファイルのイメージ。
神話じゃなくてゲームな辺りがオタクです。
そういえば、原作を読んだ時からなんとなく郁と機動警察パトレイバーの主人公・野明のイメージが重なるなーなんて思ってたのですが、これは二人とも戦う女性だからでしょうか。
背丈は大幅に差がありますけども。
教官と遊馬もどことなく重なるのは二人ともあまり背丈g(強制終了
郁は野明もだけど究極超人あ~るのさんごっぽさもある気がする。
皆、野生児な上に貧乳だし……ごめんなさいごめんなさい。
広報課男子寮パート第四回
広報課をエンドレスリピート
主に郁や柴崎のコメントによる伏字の辺りとかを集中して。
webラジオの男性寮第三回をやっと聞いたんですが、笑いが止まりません。
石田さんの発言が伏せられた瞬間、本気で噴き出した。
ラストの手塚も柴崎に諌められてるし、一体どんな危険なコメントしたんだろう(笑
女子寮第四回も続けて聞いたけど、なんだろうあの可愛さは。
井上さんも沢城さんも可愛すぎて悶えるー可愛いー。
それにしても、有川サーチさんの影響ってすごいです。
登録してからまだ何日も経ってないのに一応つけてたカウンターがぐるっぐる回ってて驚愕してます。
出来立てで数もないのに見て頂けて感謝しきりです。
ぼちぼちとではありますが、もっと郁達を描いていきたいと思ってます。
そんな訳で、夜中にアップした手塚と柴崎を塗りなおしてログにアップしました。
いつも隙を見せない柴崎が手塚と居る時はだらっとしてたらなんかいいなあと。
まあ、麻子様はたとえTシャツジャージ便所サンダルでも麗しいんでしょうけれど!
しかし、外見は美男美女、中身はそれに劣らぬ聡明さを兼ね備えてるくせになんであんなに不器用なんだろう(褒め言葉
あと、こっそりこっそりリンク貼ってみたりしました。
勝手に貼ってるのになんだかこっ恥ずかしい気持ちになるのは何故なんだろう。
柴崎+手塚
郁と堂上のバカップルぶりは勿論大好きですが、この二人のつかず離れず微妙な距離感も好きです。
あの郁にすらバレバレってどれだけ駄々漏れなんだろう。
巻数を重ねるごとに頑なさが和らぐと共にへたれになってく手塚が楽しい。
しかしこの絵、ちゃんと手塚と柴崎に見えれば良いのですが。
柴崎の美人さんっぷりを表現できなくてもどかしい。
脳内だともっともっと美人さんなのに!悔しい!
手塚はー……教官と同じく、髪がツンツンしてなきゃ楽なのに(笑