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らくがき

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図書館戦争にハマってからこっち、郁が可愛くて仕方ないです。
何か見たり聞いたりするたびに、郁ならどんな反応するかなーとか教官ならどう思うだろう、とかそんなことばかり考えてます。
あと、異常なまでにカミツレセンサーが研ぎ澄まされているというか。
道端に咲いてるのは見逃しません。
意外にそこらに生えてたりして、丈夫な草だなーとびっくりしてます。
ブロック塀と道路の隙間から生えてるのまであって、花言葉は間違ってないなーと変な感心の仕方をしてしまいました(笑

こねた

シチュエーションが浮かんだので堂郁で短文。
時期は別冊Iの1章、清く正しく美しいお付き合いを始めた頃で。
『こえをきかせて』としてlogに再録済み

>小話

柴崎+手塚

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郁と堂上のバカップルぶりは勿論大好きですが、この二人のつかず離れず微妙な距離感も好きです。
あの郁にすらバレバレってどれだけ駄々漏れなんだろう。
巻数を重ねるごとに頑なさが和らぐと共にへたれになってく手塚が楽しい。

しかしこの絵、ちゃんと手塚と柴崎に見えれば良いのですが。
柴崎の美人さんっぷりを表現できなくてもどかしい。
脳内だともっともっと美人さんなのに!悔しい!
手塚はー……教官と同じく、髪がツンツンしてなきゃ楽なのに(笑

二代目熊殺し

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初描き郁さん。敬礼の角度が正しくないのはご愛嬌。
実際はきっちり敬礼するんだろうなあ。

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