線形がわからない。

さて、BVE週間・・・フライトシムとBVEが交互になることが多いような気がするだけです。
他のことやってる暇がない・・・、出来れば時間が欲しいですが。
ホント、多趣味なのは良いけどキッチリ時間区切らないと時間が回せない・・・orz
せんせー、ころげてやりたい、天音ちゃん(ry

まあその辺にして・・・今日は和田回旋橋周辺の再現に入りますかーと言うあたりからちょっと厄介なコトになっています。
和田回旋橋のあたりもかなり難題があるのですが・・・。

まずは和田回旋橋の位置を把握、兵庫駅からの距離に間違いがないかの確認・・・と順調に進んだのですが、確認しなければ良かった。
そう言いたくなるほど、色々気づいたわけでして。
元々BVE2の仕様上、割り切っていた部分を再度検証した結果が和田岬線分岐から川重分岐までの大幅な見直しに発展していまして。
ただ、不思議なことに川重分岐から先は問題なく数値があっている・・・わけがわから(ry

川重より先は、距離標見れば何となく合わせられるのも強みですけどね。
さて、それ以前に問題の区間。

兵庫から和田岬線への分岐を最初は50mで計算、これを再チェックの結果60mとも70mとも思えて分岐の位置を転轍機からとして再度チェック。この結果67mとなったので75mに変更。
単に25m和田岬駅側に振るか?とも考えたのですが、調べたらそのままの数値でも問題なさそうなことが判明。

しかし・・・この25m詰めた事によって無理が出始めたり。
分岐直後に8パーミルの上り勾配開始になるので、勾配標の設置位置から制限標識までの距離、緩和曲線などかなり濃い25m区間になってしまう、それも再現には無理が出るほど。

それで終われば、まあ仕方ないよな・・・ですが500m地点、下り18パーミル地点もキッチリ距離が合うわけでもなく・・・難しい。
結局はそれっぽくするしかないよね、で終わっちゃうのですが。

勿論、この修正で踏切の位置までずれちゃってるのですが、仕方がない。
詰めが甘かったんだなぁ・・・と思いますよ、ええ。

まあ、今日はここまでかなー・・・明日からは和田回旋橋に入れたらいいかな。

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