Q&A

Q:ジャズピアノのレッスンを受けたいのですが、どのようなレッスンになるのでしょうか?

A:スタンダードナンバーのリードシート(テーマメロディとコードネームのみ)を見ながら、まずは簡単な曲から即興を入れながら弾く方法を教えていきます。やがて徐々にコードに慣れてきたら、色んな曲を初見で弾けるようになるよう指導します。世の中には、ジャズピアノレッスンと称してコード理論や即興(アドリブ)の為のレッスンを全く行わず、譜面を再生するだけでタッチやムードだけを学ぶジャズピアノレッスンが横行している事実がありますが、当教室ではジャズの本質であるところの即興を楽しく習得するためのレッスンをやっています。またその都度必要に応じて理論の解説も行います。

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Q:自分は初心者なのですが、大丈夫でしょうか?体験レッスンについて詳しく教えてください。

A:ピアノ(キーボード)・ドラムでしたら初心者でも教えます。その他の楽器は経験者対象となります。経験者については、受講コースのページを参照ください。初心者で楽器を持っていない人は、楽器購入時に楽器屋に同行いたします。 体験レッスンは「無料で1時間レッスンをします」というものです。もしもお一人での参加が怖かったら(笑)、何人でも結構ですのでお友達を誘ってきてください。メールにて随時受け付けています。もちろん当教室の生徒を通しての申し込みも大歓迎です。
体験レッスンでは一人一人の現状を見極め、「今、あなたは何をすべきなのか」を提示し、時間をかけてそれが表現できた時点で講師と合奏します。

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Q:管楽器のアンサンブルレッスンではどのような事をするのですか?

A:コード理論の解説、コードとスケールの関係の解説等を経てアンサンブルレッスン(=講師のピアノ・ドラムとセッション)を行いながらレパートリーを増やします。私も7年ほど前からテナーサックスを始めてまして、管楽器奏者の悩みってのもかなり理解出来るようになりました。管楽器の方は、たとえバンドをやりたくても、なかなかメンバー探しすらおっくうで・・ってのが事実だと思います。しかも仮にメンバー(伴奏者)が見つかった としても、その伴奏者の技術が足らなければ自分の個人練習の成果すら確認出来ないといった状況で・・。当教室のアンサンブルレッスンでは、毎回その場で合奏を録音し、その状況に応じて練習法を解説しています。当然私がピアノ伴奏を行います。合奏に慣れてきたら、さらにベース・ドラムといった楽器を入れて、カルテットの状態でのレッスンの受講が可能です。要は「楽器は鳴るんだけど、どうやってバンドをしたらいいのか分からない。」という状況の人に最適なレッスンだとお考え下さい。当教室ではこれまでにも、50名以上の管楽器奏者をソリストとして養成してきた実績があります。

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Q:入会からレッスン開始までの流れを教えてください。また、最寄り駅はどちらになりますか?県外から通ってる生徒さんとかいますか?

A:入会からレッスン開始までの流れを説明しますと・・まずは一度、無料体験レッスンを受けていただき、入会されるのでしたらその場で簡単な申込書に記入して頂き、さらに第1回目のレッスン日の予約をしていただいて、そのまま次回から第1回目のレッスンとして開始します。
最寄り駅は、JR新幹線「博多南駅」か在来線「竹下駅」か西鉄「大橋駅」となります。車の無い方は、これらの駅まで送迎しております。また可能な範囲でご自宅までの送迎も行っています。
県外からですと、これまでに佐賀県・山口県からの参加があります。主に福岡市、北九州市、さらに春日市、那珂川町、大宰府市、大野城市、筑紫野市からの参加があります。

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Q:以前、本格的にジャズピアニストを目指していたのですが、特にピアノトリオに興味があって、以前にピアノトリオを組んだ事があるのですが、難しくて断念してしまいました。マイナスワンのCD教材を持っているのですが、いざセッションに行くとなるとトラウマからか足が向きません。

A:確かにマイナスワン教材は有効な手段だと思います。しかしながらバンドやセッションは、実践では人間同士でやるものです。当教室では可能な限り実践に即したアンサンブルレッスンをやってまして、ピアニストの場合は個人レッスンにてテクニカルレッスンをやりつつ、ある程度の実力が付いた時点でベースやドラムの生徒達とセッションやレギュラーバンドを組ませる形でレッスンを受けさせています。他の楽器の生徒も皆、それぞれが上達したいという気持ちを持ってレッスンを受けに来ているので、おそらくは納得のいくパートナーが見つかると思います。

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Q:45歳のサラリーマンですが、以前からずっとジャズに憧れているのですが、何故かしらジャズをやってる人(聴いてる人)は寡黙な人が多くて、いつも閉鎖的に感じるのは何故?人だけじゃなくてお店にもそういう雰囲気を感じるのですが・・。

A:やる人の事を言えば、いわゆる職人気質な方が多いのかもしれないですね。しかし今では仕事としてジャズと関わってる人はさほど閉鎖的ではないと思いますよ。。
私の経験上では・・要するに即興という、ジャズの本質を実感するしないの差かもしれないのですが、本質を知らない人とは理解し合えないという、言わばやる側の慢性的な諦めがずっと横たわってるのかもしれませんね・・言葉で説明しても伝わらないというか・・。
ジャズは新しい言語習得のようなものなのです。要するに楽器(声)の音で会話しているというか、物語を語っているというか・・。
楽器をやる人に対しては、即興演奏の楽しさや素晴らしさってのは、言葉で説明すればある程度伝わる事があるのですが、聴くだけの人には殆ど伝わらないのが事実です。たとえ言葉で理解出来たとしても、楽器を手にして練習しないことには実感出来ない世界ですので・・。
という事は、言い換えればジャズという音楽は「やる人だけが真の楽しみを知る世界」となってしまい、それ故に閉鎖的なムードを漂わせてるのかもしれないですね。
音楽を聴くだけの人(リスナーと呼ばれるようですが)は、あくまでジャズ特有のサウンド(スウィンググルーヴやテンションノートやバップのフレーズ等)を楽しんでいるに過ぎず、アドリブフレーズが即興で行われているという、スリルや緊張感というものまでは楽しめてはいないのです。それに対しジャズをやってる人がジャズを聴く時は、アドリブフレーズが即興で行われているという前提で聴いているので、いわゆるアレンジや上記のジャズ特有のサウンドの他に、プレイヤーが選んだ音、即ちその一瞬のひらめきの素晴らしさを楽しんでいるハズなのです。
要するにジャズをやってる人の耳と、聴くだけの人の耳は違うという事です。
元々ジャズはアメリカのお家芸ですので、日本ではそういった即興演奏の価値というか、スリリングな楽しみというものまでは殆ど教育されてこなかったのでしょうね。
私はそういう現状を打開したくてこの仕事を始めたつもりです。
最後に本音を申し上げますと・・今すぐに音楽を愛する誰もが皆、好きな楽器を手に取り、プレイヤーとしての第一歩を踏み出して欲しいと思っています。そうすれば誰もがより深く、ジャズを理解出来るようになる事でしょう。
21世紀となった今、私は「音楽は聴く時代からやる時代へシフトした。」と思っています。

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Q:全くの初心者の私なのですが、大丈夫でしょうか?先生の教室にもジャズにも敷居の高さを感じるのですが・・。

A:私のレベル以下の方であれば、初心者でもプロ志向の方でも大歓迎です。「今、あなたのいるところから一歩でも前進・上昇させる。」ことが、私の「仕事」なのです。何かと、生徒さんの方が萎縮して遠慮がちになりやすいこの仕事なのですが、「能動的に音楽と関わりたい」という気持ちがあれば、どなたでも楽しく、メリットの多いレッスンとなることでしょう。レッスンへの参加をお待ちしております。

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Q:今、2年ほど某教室に通っているのですが、一向に上達していない気がしています。練習法に問題があるのかも知れないですが、ジャズはどのくらいの期間で楽しくなるものなのでしょうか?

A:あくまで当教室の例ですが、在籍している生徒の殆どが最初の半年以内に上達を実感し、その後も楽しそうに練習を続けています。
私の経験で申し上げますと、継続的に練習を続けたとして、遅くとも最初の半年で即興の楽しさを実感し、さらに継続的に練習を続けるようになります。
上達を実感するペースはもちろん個人差があるものの、半年続けて上達を実感できないようであれば、当人の練習不足か、練習法に問題があるか、教室サイドの教え方に問題があるか、のどれかだと思われます。 ひとつだけ私達教える側の事を言えば、教える側の演奏の技術は当然として、残りの違いはコミュニケーション能力だと思うのです。生徒の状況を正確に捉え、生徒の立場に立って、その瞬間に一番伝えるべき事を伝え、練習方法を解説し、実践し実感させる。・・レッスンについてはこの事に尽きると思うのです。
是非一度、当教室の体験レッスンをご利用下さい。お待ちしております。

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Q:クラシックピアノをやってますが、ジャズピアノとなると、どうしてもカッコ悪い演奏になってしまいます。

A:その~、無理をしていきなりジャズピアノをやる必要も無いと思います。当教室では音楽の三大要素であるメロディ・ハーモニー・リズムを解説して、ジャズピアノであろうとなかろうと、オリジナルの音楽を作曲して、その作品の中で即興を入れて楽しむといったレッスンも行っています。その過程でジャズ理論を教えながら、ジャズピアノもやってみるといったレッスンも可能です。作曲は楽しいですよ~♪

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Q:素朴な疑問なのですが、ジャズをやるのに向いてる性格ってあるのですか?

A:・・・。(笑)こういう質問、結構好きだったりします。そうですね、物事に対して建設的、発展的なイメージを持って接してゆける人の上達が早いと思います。何事も集中力なので、もちろん集中力が高いに越した事はないのですが、自分の感性を信じて、上達を素直に喜べる人が向いているのではないかと。それと、少なくとも最低半年は継続して研究出来るか否かが鍵だと思います。

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NEW!
Q:社会人バンドに参加している者で、ピアノを担当しています。参加して3ヶ月くらいなのですが、セッションをやるにあたって年配のベースやドラムの方に要望を伝えてもなかなか聞いてもらえず、自分でイントロなどのアレンジを提示してもその通りにやってもらえなくて困ってます。セッションにおけるルールは人それぞれって事でよいのでしょうか?大賀先生はどう思われますか?

A:基本、セッションについては、ピアノやギターといったコード楽器奏者のイメージによって全体のサウンドが瞬時に導かれる事が理想です。一方でトラディショナルなイントロ・エンディングの技法がいくつかあって、それらが先行する場合でも、主にコード楽器の方が先導する形になります。ですから、ピアノやギターというコード楽器の方はあらゆるグルーブやテンポにおいて、自らが率先して音を出し、他のメンバーにイメージを持たせる為のテクニックが必要となります。すごく厳しい話ですが、そこが出来ればセッションはすごく価値の高いものになりますね・・。
レギュラーバンド等、事前にアレンジを提示する場合、その伝達は全て譜面にて行われ、譜面を貰ったら誰であろうがその通りにやらないと、アレンジの意味は無いですよね。
セッションはセッション、あくまで言葉無くして、音だけで意思の疎通を図り演奏されるべきものです。もちろんそこにはいくつかのルールはありますが、そのルールが何故そうなのかに気付いてる人は少ないですね・・。
実はセッションやバンド運営において生じる諸問題についてはほぼ全てのことに対して「正解」というものが存在しています。そこを知らない人同士で集まってセッションやジャズバンドをやろうとすると、とてつもなく時間がかかりますね・・。

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