東京フロンティアシティ〈パーク&パークス〉 東京フロンティアシティ〈パーク&パークス〉
東京新大陸。

東京フロンティアシティ<パーク&パークス>全戸完売御礼!!
>> 物件概要 >> 現地周辺図
資料請求


HOME > マスタープラン > ランドスケープ




総戸数1,300戸超。開発エリア内最大級プロジェクトの意義。

N.Y.のセンチュリー・アパートメントやバルセロナのカサ・ミラの例を出すまでもなく、良質な集合住宅=地域の財産、というのは万国共通の方程式ではないでしょうか。
東京フロンティアシティ〈パーク&パークス〉は、分譲済街区〈アーバンフォート〉と合わせて総戸数1,300戸を超える開発エリア内最大級のプロジェクトであり、街づくりの担い手としての観点から、地域の人々にも心地よい環境を生み出すゆとりあるマスタープランを描きました。その秀逸性は、東京都施行再開発事業コンペにおいて最優秀作品に選出されたことでも証明されています。


※ 同じ売主が事業計画を進める分譲済の東京フロンティアシティ<アーバンフォート>678戸と今回分譲予定の東京フロンティアシティ<パーク&パークス>635戸の合計が1,313戸となることに基づくものです。



東京フロンティアシティ全体および都立汐入公園完成予想CG
■ Big Facade/全体正面景観

東京フロンティアシティ〈パーク&パークス〉では、単体の建物をデザインするのではなく分譲済街区〈アーバンフォート〉と住棟の高さや色調を揃え両街区にまたがる植栽の連続性に配慮するなど、統一感のあるデザインをほどこすことにより豊かな街並みを生み出します。




外観完成予想CG

■ Beautiful Facade/美しいファサード

「南千住」駅方向から訪れた人の目に飛び込んでくる、南西角からの美しいファサード。「アーバンサイドテラス」と名づけた木漏れ日の広場には、ガラスブロック等によるウォールの意匠とヤマボウシの高木を配して、光と花木をテーマにゲート性のある空間づくりを行っています。


プロムナードガーデン完成予想CG

■ Promenade Garden/プロムナードガーデン

敷地南側の街路沿いには、住棟の足元にヤマボウシなどの緑が潤うプロムナードガーデンを配しました。歩道と一体的に設計されたプロムナードガーデンは、緑につつまれてゆったりと歩ける快適な歩行者空間を創り出します。





コミュニティ意識を育むランドスケープデザイン。

景観の価値とは単なる風景としての美しさを指すのではなく、そこに住む人が誇りに思えるような美しい風景があることで、住民のあいだに街を慈しむコミュニティ意識が育まれる。そのことにこそ、価値の本質があると言われます。東京フロンティアシティ〈パーク&パークス〉では、広大な敷地に住棟をゆったりと配置し、ゆとりのオープンスペースを確保。同時に、住まう人のコミュニティへの愛着が育まれるような、美しさと優しさに満ちたランドスケープデザインを描きました。



セントラルアベニュー完成予想CG

■ Central Avenue/セントラルアベニュー

敷地のほぼ中央を南北に貫く歩行者専用のセントラルアベニュー。ケヤキやタブノキなどの高木を左右対称に配置した、コミュニティ全体の顔となる堂々たる空間が、訪れる人をエントランスへと導きます。
南千住エリアの、ひとつの“顔”となるプロジェクトにふさわしい景観づくりを

東京フロンティアシティは、都市と自然が融合する23区最大級の開発エリアにあって、その新しい“顔”をつくるプロジェクトといえます。そこで、駅からのアプローチとなる、敷地南側の街路空間には、「都市」を感じさせるシャープな表情を。隅田川沿いの北側の街路空間には、「自然」と調和する大らかな表情を描きました。ひとつの敷地の中で、「都市」と「自然」が対話しているような、現代的な快適性とナチュラルな気持ちよさが解け合うような、そんな“顔”としてのオリジナリティあふれるランドスケープデザインを追求しています。

ランドスケープデザイン
(株)長谷工コーポレーション
エンジニアリング事業部
ランドスケープデザインチーム

日本大学非常勤講師

野澤 雄一




グランコモンズ&車寄せ完成予想CG


パークサイドプロムナード完成予想CG

■ Grand Commons/グランコモンズ

隅田川沿いの街路に面して、ガラス張りの美しい表情を見せて佇むグランコモンズ。リバービューサロンやキッチンスタジオなど多彩な共用施設が整う独立共用棟です。1階には大型キャノピーが迎える、格調高い車寄せを配置しました。



四季折々に樹木の彩りが目を楽しませる植栽計画。

中高木は約1,600本、低木は約11,000株。1年を通じて豊かな緑が目を楽しませてくれるシラカシのシンボルツリーをはじめ、常緑樹、落葉樹を巧みに織りまぜた植栽計画を採用しました。
オオシマザクラ、ヤマザクラの開花が春の訪れを告げ、夏にはサルスベリ、アガパンサスなどの可憐な花たちが涼を運び、秋にはイロハモミジが紅葉し、冬にもケヤキをはじめとする落葉樹の美しい樹影が心を和ませる、そんな四季折々の豊かな表情が暮らしをつつみます。



※掲載の完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。また、植栽は特定の季節・ご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。



HOME > マスタープラン … [ ランドスケープ ][ ランドプラン ][ 共用施設 ][ 子育て支援

PAGE UP ▲

|  お問い合わせ  |  個人情報の取扱い  |  関連会社  |

〈売主・販売提携(代理)藤和不動産〉〈売主〉有楽土地〈売主〉相鉄不動産〈売主〉日鉱不動産〈売主〉セントラル総合開発〈販売提携(媒介)〉長谷工アーベスト〈販売提携(媒介)〉有楽土地住宅販売
※このサイトではフラッシュムービーを使用しています。お手数ですがFLASH PLAYERの無償プラグインをインストールしてご覧ください。