



総戸数1,300戸超※。開発エリア内最大級プロジェクトの意義。

N.Y.のセンチュリー・アパートメントやバルセロナのカサ・ミラの例を出すまでもなく、良質な集合住宅=地域の財産、というのは万国共通の方程式ではないでしょうか。
東京フロンティアシティ〈パーク&パークス〉は、分譲済街区〈アーバンフォート〉と合わせて総戸数1,300戸を超える開発エリア内最大級のプロジェクトであり、街づくりの担い手としての観点から、地域の人々にも心地よい環境を生み出すゆとりあるマスタープランを描きました。その秀逸性は、東京都施行再開発事業コンペにおいて最優秀作品に選出されたことでも証明されています。

※ 同じ売主が事業計画を進める分譲済の東京フロンティアシティ<アーバンフォート>678戸と今回分譲予定の東京フロンティアシティ<パーク&パークス>635戸の合計が1,313戸となることに基づくものです。






コミュニティ意識を育むランドスケープデザイン。

景観の価値とは単なる風景としての美しさを指すのではなく、そこに住む人が誇りに思えるような美しい風景があることで、住民のあいだに街を慈しむコミュニティ意識が育まれる。そのことにこそ、価値の本質があると言われます。東京フロンティアシティ〈パーク&パークス〉では、広大な敷地に住棟をゆったりと配置し、ゆとりのオープンスペースを確保。同時に、住まう人のコミュニティへの愛着が育まれるような、美しさと優しさに満ちたランドスケープデザインを描きました。




四季折々に樹木の彩りが目を楽しませる植栽計画。

中高木は約1,600本、低木は約11,000株。1年を通じて豊かな緑が目を楽しませてくれるシラカシのシンボルツリーをはじめ、常緑樹、落葉樹を巧みに織りまぜた植栽計画を採用しました。
オオシマザクラ、ヤマザクラの開花が春の訪れを告げ、夏にはサルスベリ、アガパンサスなどの可憐な花たちが涼を運び、秋にはイロハモミジが紅葉し、冬にもケヤキをはじめとする落葉樹の美しい樹影が心を和ませる、そんな四季折々の豊かな表情が暮らしをつつみます。

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※掲載の完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。また、植栽は特定の季節・ご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。



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