ふつおがCOMP使ってると肩やら目やら凝るのでカオスくんが肩揉みしてくれる。
じょうずだねと言うと、親父にやらされてたからうまいんだ、とちょっと照れ臭そうにする。
肩たたき券作ってもらおうかな　ってふざけて提案すると、
ははっ、なんだそりゃ…
って肩たたき券を全く知らないトーンで言われる。



以下主カオというか俺×カオスくんの話（しかも暗い）
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カオスくんは友達との距離感がわからんのでいきなり俺（ふつお）のド近くで喋りかけてきてメッチャびっくりする…。
俺は彼が自分にすごく懐いてるのがよく分かるので
（カオスくんは、俺がいなくなったらどうなるんだろう？）
と後ろめたいことやひどいことを考えたりする。
まじでカオスくんが本編中で俺以外の依存先を見つけてくれて良かった…。
このまま一緒にいたら俺はカオスくんの期待を裏切るようなことを、
意識してるか無意識かに関わらず絶対にやってしまい、
その結果彼の心に一生癒えることのない傷を負わせただろうから。
ほんとに、六本木地下で俺に対して生意気な口を叩けるようになってくれてよかった。
安心した。
本当に良かった…

いずれ裏ページを作りたいのです。

画集コメント読んだ時ロウカオのことしか頭になかったけど、よくよく考えたら貸し借りなしの友情だけで助けに来てくれるってとんでもないことなのでは！？
あんなにヤマさまにビビり散らかしてたのに！？
臆病で自分の身が一番可愛いキャラが、危険を冒してまで駆けつけてくれるって
これはもう、俺（ふつお）のためならなんでも出来ますってのと同義やん。
そんなに俺のことが好きだったんか…
今まで、マウント取りの意味合いが強いと勘違いしてたわ…（“言うこと聞いてくれよ”ってセリフとかに、あっお前今マウント取ろうとしてるな！！ってなってた）
やっぱりCルート終盤は「少しひとりにさせてくれ」の時に後ろから抱きしめてやればカオスくん生存ルート入ったんや…
仮にこの行動が挑発とみなされてぶっ殺されても、それでカオスくんの溜飲が下がれば精神もいくらか安定してデビルリングの力も掌握できたんや…うわあああああああん！！
それは別としてリングつけた後のおかしくなってしまったカオスくんメッチャ好き（ごめん）