マイクロマウス開発日誌

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劇的ビフォアアフター

1: youdie 『ふたついいたいことがあります。ひとつは写真がでかすぎる。今度から適したサイズを考えろ。もうひとつは写真の顔が気になる。今度か...』　(2009/12/15 23:22)

2: HESHIKO 『スタッフ渡辺！工場長小川！』　(2009/12/16 5:58)

3: youdie 『なるほど！！』　(2009/12/16 7:26)

4: HESHIKO 『よくみたら渡辺ではなくて・・・なんて読むんでしょう・・・』　(2009/12/16 7:43)

5: westD/A 『瀧波じゃないかな。多分』　(2009/12/17 20:07)

6: youdie 『瀧波にみえますね～ところで動いたのコレ？』　(2009/12/17 27:40)

7: HESHIKO 『電池が無いから動かせません！』　(2009/12/18 17:22)

8: HESHIKO 『動かんと思ったら、レギュレータの端子を勘違いして配線してたみたいです。 IGOかと思ったらGOIでした。いまは4805を表面実装...』　(2009/12/19 9:41)

ハーフ用のセンサー基板です。
クラシックサイズにも使おうかなっと思ってます。

これがEFBです

だいたいこんな感じ～
動くかどうか要注目です

ミグが作成中のハーフステッピングマウスは
エターナルフォースブリザード（ＥＦＢ）という名前に

で、パーツの取り付けが８０％程度終わったようです
あとは通信用のコネクタを用意して
動作確認ってところか？

プログラムはwestD/A先輩のを移植するので
まだ楽ですかね？

とりあえずＣＰＵ基板だけ