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対決 異常者VS犯罪者 4

実験屋◆ukZVKLHcCE氏

―その頃バカップルは―

「チョ・・ちょっと狂介!!」
「いいだろ別に。誰もいないんだし。」
狂介は自分たちの教室で有紀に迫っていた。
「秀さん達が来たらどうす・・んんっ!!」
有紀の抵抗を押える為に有紀にキスをする狂介。
「前にも言ったろ・・・見せ付ければいい。」
「でも・・・」
「いいだろ?・・・・なぁ?」
狂介はアイフルな視線を有紀に向ける。
「・・・・もぅ。」
渋々という声で答えながらも有紀の瞳の奥には期待の光が伺えた。



二人は再び見つめあいながらキスを交わす。
すぐには離さず、強く舌を絡ませながらお互いを吸い合う。
「んっ、うぅん・・・ふぅむ・・・」
その声に触発された狂介は有紀を抱きしめる。
腕の中で身じろぎしながらも有紀は嫌がる事無くキスに没頭する。
「あっ・・・」
次の瞬間、有紀から力が抜け、狂介の胸に倒れ掛かる。
狂介はそれを受け止める。
キスによる興奮からか有紀の身体からは甘い香りが流れていた。
有紀の身体の向きを変え、狂介は有紀を背中から抱きしめる。
ワイシャツのボタンを外し、その豊満な胸を押さえつけるさらしを退かし
さらけ出された有紀の胸を片手で包む。反対の手は有紀のズボンからベルトを外して
そのまま下ろした。
「あんっ!!」
有紀の秘所を隠すショーツがあらわになった。
「もう・・・。」
荒々しい狂介に怒った様な視線をぶつける有紀。しかし、その口調は
本心ではないことを狂介は知っている。


「有紀が可愛すぎるんだ。」
狂介は当然と言わんばかりに言い放つ。
「・・・・バカ。」
有紀は顔を真っ赤にして答えた。

「有紀。」
「狂介。」
見詰め合った二人はそのままキスを再開する。
「うぅん・・・・んくっ・・・あぁむ」
クチャクチャと舌が絡み合う卑猥な音が教室に響く。
有紀の身体が熟れていくのを感じた狂介はそのまま有紀の股間に手を伸ばす。
「あっ・・」
有紀のデルタをショーツごとなぞりあげる。有紀は熱と艶を含ませた声をあげた。
「感じてる?」
「・・・ウン」
有紀は狂介の意地の悪い質問に恥かしげに俯きながら答えた。


有紀の股間をなぞるうちに股間が湿り気を帯びるのを感じる。
「代えがある訳じゃ無いしな・・・脱がすぞ。」
狂介は有紀のショーツをずり下げた。
「あぁ・・んっ」
外気に触れ、有紀のアソコは敏感に反応した。
「挿れるよ・・・?」
「イイよ・・・挿れて。」
狂介は有紀を後から抱えあげると、太腿を鷲掴みにするように持ち
イスに腰掛けながら有紀に自分の分身を深く差し込んだ。
「うぅん・・・狂介の・・・熱いよぉ〜」
有紀は狂介の肉棒の熱さに身悶える。
「有紀・・・気持ちいいよ。」
狂介は後ろから有紀の頬に口付けし有紀を安心させる。
「あぁぁ・・・僕も・・・僕も気持ちいい・・・」
有紀は狂介に貫かれる快感、狂介は有紀に包み込まれる快感に酔いしれる。


「動かすぞ」
狂介はゆっくり腰を動かし始めた。
「ぼ・・・僕も・・・んんっ!!」
有紀も負けじと腰を振り乱しはじめた。
「うっ・・有紀・・・」
自分の肉棒が有紀の膣壁に擦れる心地のよさに狂介は
思わず声を上げた。
「いい・・・気持ちいい・・・気持ちよすぎるよぉ!!」
有紀はすでに快感の虜となって激しく腰を振り乱す。
「・・くっ・・・有紀!!」
快感に飲み込まれぬようにと狂介もピストン運動を強化する。
「ダメ・・・僕・・・イク・・イっちゃう!!」
有紀の中が熱くうねりを上げて狂介の肉棒を締め付ける。
「有紀!!」
そのあまりの激しさに狂介も抵抗できずに溜め込んだ欲望の塊を
有紀へと送り込んでいった。


コトを終えた狂介は有紀に謝り倒していた。

「悪りぃ・・・有紀の事ばっかり考えてたらガマンできなくて。」
怒りやなにやらドス黒い感情が限界を超えたのだろう。その感情は
狂介を発情に追い込んだのだ。
「気にしないで。僕も感じちゃったし・・・。」
有紀はあえて怒らなかった。本来なら狂介を責め立てる事も出来るはずだが
狂介の一心不乱(他人目に見れば狂気)な瞳に有紀は根負けしてしまったのだ。

身づくろいを終えた有紀は正面から狂介に抱きつきキスをする。
「有紀・・・」
「犯人捜そ?」
そんな有紀の笑顔に狂介は心から癒されていった。


     「「出たぁぁぁぁ!!!!!!」」

「何!!」
「え!?」
突然の叫び声に二人は現実へと引き戻される。
「旦那たちの声だ。」
「犯人見つけたんだ・・・。」

「行こう!!」
「うん。」
二人は連れ立って教室から出て行った。


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