コメント
kahoriさん
沈丁花さんの書かれる青薪さんは2人ともとっても可愛らしいんです!
美猫と大型犬が戯れるのを微笑ましく (萌えつつ)見ているような気持ちになります。
薪さんの仕草がいちいち可愛くて、遠慮がちな青木君の反応も面白可愛く、本当に和みます(*^_^*)
いい意味でイヤラシさが無く、面映ゆいくすぐったいような糖度高めの甘さがあって、
そんな所が素敵な青薪だなと思うのです。
こちらのお話に慣れて原作を読み返すとギャップに打ちひしがれます。
萌える想像の余地(随所に仕掛けてある罠と認識しています)を楽しみながらいつも拝見してます♪
夏でも冬でも、肌色多目はいつでも歓迎します!
美猫と大型犬が戯れるのを微笑ましく (萌えつつ)見ているような気持ちになります。
薪さんの仕草がいちいち可愛くて、遠慮がちな青木君の反応も面白可愛く、本当に和みます(*^_^*)
いい意味でイヤラシさが無く、面映ゆいくすぐったいような糖度高めの甘さがあって、
そんな所が素敵な青薪だなと思うのです。
こちらのお話に慣れて原作を読み返すとギャップに打ちひしがれます。
萌える想像の余地(随所に仕掛けてある罠と認識しています)を楽しみながらいつも拝見してます♪
夏でも冬でも、肌色多目はいつでも歓迎します!
ひゃー、たくさん褒めて頂いてありがとうございます。照れる〜。
でもめっちゃ嬉しいです。多分このコメント何度も読み返しますよ?笑
> 美猫と大型犬が戯れるのを微笑ましく
私も薪さんを形容する文章を考えてて思うんですが、つくづく薪さんは猫っぽいです!
普段はつんけんしているのに気がついたらじっと青木を見てる。
するっと隣に来て体を密着させるので、わんこはどきどきしっぱなしです。
> こちらのお話に慣れて原作を読み返すとギャップに打ちひしがれます。
原作の二人はなかなか素直にならないですよね。あんなに想い合ってるのに(©雪子さん)。
薪さんが素直にならないなら、青木が強引にかっさらえばいいと思うんですが、
青木は青木できっと「少しでも薪さんの目線に近づきたい」みたいなことを思って、
薪さん口説くよりも、室長職にかまけている有様……。
薪さんの心を掴むにはそのルートが正解なんでしょうけど、回り道過ぎてもどかしい〜!
そういうフラストレーションを解消したくて二次創作してるので、
ギャップが生まれちゃうのは必然なんですよね……。
もう二人に説教したいです。時間は有限なんだよって。もう! もう!
> 夏でも冬でも、肌色多目はいつでも歓迎します!
はっ、そうでした。うちのサイトで薪さんが脱いじゃうのは、
全部kahoriさんのせいなんですよね? じゃあ私悪くなーいー。
しづさん
いやあああ!
なんて甘いの、おばちゃん、脳みそ溶けちゃううううう!!!
久々にこんな甘い青薪さん見た気がします。うれしい(*^^*)
これで青木さんが豹変したら、薪さん「えっ?」てなるんだ。さいこーだなっ!
青木さんの生殺し、楽しいよねえ?
なんて甘いの、おばちゃん、脳みそ溶けちゃううううう!!!
久々にこんな甘い青薪さん見た気がします。うれしい(*^^*)
これで青木さんが豹変したら、薪さん「えっ?」てなるんだ。さいこーだなっ!
青木さんの生殺し、楽しいよねえ?
ご期待にお応えできてますか? わーい、やったー!
そうなんです、タイトルが「太陽がいっぱい」。
いろんな意味で熱くて、脳みそ溶けちゃうでしょ?笑
> これで青木さんが豹変したら、薪さん「えっ?」てなるんだ。
さすが、この先の展開が見抜かれてる〜。
青木は焦らしてなんぼですよねえ?
さて、この場合より悪いのは青木と薪さんのどっちなんでしょう?^^
kahoriさん
あーーーーまーいーー!(≧∇≦)*:.。. .。.:*・゜゚・*
沈丁花さんの本領発揮ですね(^^)ご馳走様です♪
ジェラートよりとろけてる青薪さんのチッスにうひゃーって(//∇//)なりました!
長いぞけしからん!もっとやって下さいm(_ _)m
もう何でこんなに質感想像できる表現エロスですね。
青木君に乗り上げる薪さんの太もももうっかり想像して萌え苦しいあーーー!!
え、この後もう修理屋来ちゃうんですか!?続きが気になります。全力待機です。
沈丁花さんの本領発揮ですね(^^)ご馳走様です♪
ジェラートよりとろけてる青薪さんのチッスにうひゃーって(//∇//)なりました!
長いぞけしからん!もっとやって下さいm(_ _)m
もう何でこんなに質感想像できる表現エロスですね。
青木君に乗り上げる薪さんの太もももうっかり想像して萌え苦しいあーーー!!
え、この後もう修理屋来ちゃうんですか!?続きが気になります。全力待機です。
> 沈丁花さんの本領発揮ですね(^^)ご馳走様です♪
つまり、私の本領はエロ描写だと理解してくださっているわけですね?
ふふん、光栄です!
> 青木君に乗り上げる薪さんの太もももうっかり想像して萌え苦しいあーーー!!
そうなんです、私がなんで薪さんに露出度の高い格好をさせたかって、
目的がそれです。ずばり、触覚です。
薪さんのおみ足や二の腕が露わになる視覚的効果ももちろん最高なんですけど、
何より薪さんの柔らかい肌が青木の首筋やら布一枚隔てた太ももに当たるのを考えたら……
……いやーほんと夏って最高ですよね!
どうして私はこの話を冬に更新してしまったのだろう。
まあ萌えちゃったらしょうがないですよね。
なみたろうさん
いひゃーん。青木が驚いたこと想像ついちゃったかも〜。
青薪ってほんとにいいですね。
薪さんってほんとに敏感ですね。
青木にちょっと触れられただけで準備できちゃうなんて。なんて愛しい。
電機屋さん来る前に急いで下さい!(≧▽≦)
青薪ってほんとにいいですね。
薪さんってほんとに敏感ですね。
青木にちょっと触れられただけで準備できちゃうなんて。なんて愛しい。
電機屋さん来る前に急いで下さい!(≧▽≦)
> いひゃーん。青木が驚いたこと想像ついちゃったかも〜。
マジですか? 7話でバラす予定だったのにー。
伏線のかけ方下手ですね、私。いや展開がありがちだからバレバレだったかな^^;
> 青薪ってほんとにいいですね。
ええ、本当にいいものですよねえ(しみじみ)。
水野晴郎さんばりに同意いたします。
この一年近く寝ても覚めても青薪青薪で、我ながら自分が気持ち悪いです。
どうしよう、もう普通に戻れないかもしれない……!(笑顔)
> 電機屋さん来る前に急いで下さい!(≧▽≦)
えー、せっかくのいちゃいちゃタイムなのに、急いだらもったいなくないですか?笑