腕の中でねむらせて
こんな思いをすることだってなくなるのに
大きな翼を持った鳥になりたい
それでも僕らは進化し続ける
いつかはこんな僕でも闇を抜け出せるのかな
「あおい」と聴く大空を飛べるのだろうか
自分を保つこともできない
眠り起きることすらも願えなかった
愛は愛の為に在って、恋は愛の為に在った
君は忘れてしまったとしても僕は今でも覚えているよ
あの日あの時あの場所で出会った日のことを
泣きじゃくりながら叫んだ言葉はきっと君の声だった
溢れんばかりに想いを君にだけ注ぎ込んだ
何事も不変の中にあった
何も残らない焦燥感
深い深い闇の底の奥深く
僕と君の心臓があった
愛は孤独の中にあって孤独は静寂の中にあった
静寂はひとの中にあってひとの中には心があった
深い深い闇の底の奥深く
何も見えない闇の中の中にあった
雨が去ったあとの濡れた地面に残る
冷たいままの雫が呟いた言葉を聴く
授業中に後ろを向いた彼とバッチリ目が合うそんな時
微笑むと微笑み返して片手を少しあげて答えてくれる
誰の為でもなく僕の為にずっと傍にいてくれたことを
なあ聞いててくれてよ、俺の歌を
精一杯想いを込めて歌うから
それまで忘れないで、それまで泣かないで
いつもより優しい声で捻り出した声は嗚咽になって
好きじゃないならいっそのこと突き放して
嫌いだと言って冷たくしてくれなきゃ諦めることなんてできない
握り抱き締めることすらも叶わなかった
わたしは鈴、あなたのことを想って今日も体を揺らします
深く突き刺さった心の釘の跡
消さないで残しておくよ
俺の目を捧げましょう。
君を愛せるだけの力はは残っていない
君を抱きしめるだけの力は残ってないのかな
拳を握ってこの手を恨む
一途にもなれなくてあなたを愛し抜くこともできなくてごめんね
黒く染まったわたしの世界
踏み入れる人は全てわたしの色に染まるわ
白い白い世界に一人
誰も誰もいない世界
泣いても笑ってもわたしの声しか聞こえない
苦しくて痛くてあなたとあの子に嫉妬した
君がいつまでも笑ってくれるなら僕は何にでもなろう
放課後午後四時半
純粋なあなただけを想う気持ち