どんなに思ったってこの気持ちが届くわけでもない
あなたがあの子から離れるわけでもない
瞬く、淡く瞬く、美しく煌めく
ただあなた自身の存在が好きなんだ
それだけは分かっていて
どうすることもできない衝動
まるで蜘蛛の巣にでもかかったようだ
身動きも取れないままあなたの中に堕ちていく
心癒される時
切ない気持ちに涙が出そう
もう遠い遠い過去のこと
今では甘酸っぱい恋はできないみたい
時間は戻らない、過去には戻れない
無理にでも振り返って
私の知らない意地悪な顔
この世の中に一体誰がわたしを必要としてるんだろう
あの頃が一番楽しくて、一番輝いていた
名前があるだけの幸せ
過去を引き摺るちっぽけな情けない僕
私はどこへ行っても私であり、どこで生きても私である
後悔するばかりで虚勢を張る
君が傷つくと知ってるのに
くらいくらい闇の底
優しくなろうと言ったそばからまた後悔
私をまっすぐ見てくれた瞳
真白な背景に浮かぶ真黒な心
君がくれたキラキラ
意味はないけど気付いて欲しい
もし偶然出会ったとしても声をかけれる勇気はないよ
あなたがいくら話しかけてと言っても無理なんだ
絶対無理だよ
あなたを思うと夜も眠れない日が続いた
今ではいろんなことがありすぎて、体も心もボロボロだ
どんな強力な薬も効かないみたいだよ
君がいた頃を思い出す
あなたはそれでもいいと言った
そのままのわたしでいいと言った
お前だからいいんだと言ってくれた
いつも変わらずに夜を照らす光
霞んだまま見れない光の下
風が言った
静かで温かい、貴方のの音がきこえる
心地が良くて泣いてしまいそうだよ
穏やかで力強い、貴方の音がきこえる
触れてみたくてまた手を伸ばす
フィナーレを予想している河は、最後をどんなふうに迎えようとしてるんだろうか
河はどこまでも続くよ
旅人は帽子を深く被って手を振った
時を戻すことができたなら、あなたと初めて会った日に
その時はわたしに振り向いてくれる?