授業中に交わした手紙はもう来ることはないだろう
君じゃない誰かに傍にいて欲しい
嘘でもいいから「一緒に帰ろう」と手紙で言って欲しい
言伝であなたの想いを知りました
貴方が笑っていてくれるなら僕は何も要らない
また季節が巡った
あなたと初めて会ったころのこと
まだ未熟だったからいつも空振りしてばかりだったよね
貴方ばかり見付けるの
兜虫を捕まえに上った大木の上
綺麗な思い出のまま私のこころに溶け込んで
夢始まり
君が苦しんでること、本当は知ってたんだ
陽は何度でもまた昇る
手を差し出すのをただ恐れた
君はきっと泣き顔で笑うんだろう
無責任な言葉により苦しむ人が増えます。
上辺だけの言葉により心の傷が増えます。
あの人は気高い
撫で付けられた言葉が心に張り付いて剥がれない
どうせならもうここで反転した世界を見よう
どうか美しくなってね
ごめん、無理みたいだ
それが貴方でなくなたって構わなかった
世界に否定されたひとへのレクイエム
また突き放すのかい?
喉で突っ掛かって出てこない声
涙ばかりが零れ落ちる
ライ麦畑でつかまえて
残酷な言葉に愛のキスを
おなじひとを好きになる
離した掌に恋の花束を
今まで繋いでいた手を振り解く、その瞬間が酷く嫌いだった。
貴方以外に興味はない
悴んだ足では無理だった、痺れた手では無理だった
忘れ去られた麦わら帽子と青い目をした蜻蛉
私を思い出してよ
旅に出るよ、冒険の旅へ
まだ見たことのない世界を見るために
夢見るは貴方のことばかり
その時は風にでも聞いてくれ
貴方が歩いて来た足跡や生きて来た痕跡を忘れない
君のさいごの笑顔の本当の意味も知らずに
鈴虫よ、忍びやかに歌え
君が為
何故貴方がいないの?
誰にだって言いたくない過去がある
聞かないことも優しさの一つ
蛍の健気な光と共に唐突にやってきた別れ
我等青春謳歌中