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。。。o(゜~ ゜)思い出話の巻

今回は少しばかり湿っぽい話を書きます。

昨日、とあるフレが引退されました。
その方は僕にとって凄くお世話になった方です。
(引退という事で、お名前を書いて良いかわからないので伏せておきます)

今から1年近く(10ヶ月くらいかな?)前の事になります。
その時のこたつでみかんギルドは、まだ村を持っていない状態で
機を待ちながら、せっせとギルドポイントを貯めつつ
「村をGETしたらすぐに建国して(`・∀・´)色々やってみちゃおう!」
とか何とか妄想しながら活動しておりました。

ただ、村を狙おうにもほとんどの村が
どこかの国家所属ギルドさんの支配村だったりして
実質狙えるところはBOTギルドが支配している2箇所くらいだけ(хх。)
そういうところを狙おうと思うと、かなりギルドに体力が無いと厳しい。
かといって、他国家さんと好んで争う気なんて全く無いので
他の村を狙うわけにもいかないし。。。o(゜^ ゜)ウーン

そんな時に願っても無い話が舞い込んできたのです。
「アムステルダムをお譲りしましょうか?」と。

( ゚ Д ゚)・・・
ポーン(  Д )⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒...。....。コロコロ
(  Д )<mjd!?

いや、もう、その時は嬉しいとかよりも
突然の事過ぎて少しパニクっていたと思いますw
パニクっていたので、この辺りはうろ覚えになってしまうのですが
譲りますよと言って下さった方がソロギルドから元のギルドに戻られるので
活動的なギルドに村をお譲りしようとお考えだったと記憶しています。

そう、そのお譲りして下さった方というのが引退されたフレでした。

オレンジバウム国は色々な人のおかげで発展してきました。
でも、この方がおられなければ
オレンジバウム国は存在すらしなかったかもしれないです。
それくらいご恩を感じています。

そういえば昨日、引退直前のフレとお話している時に
「立派な強い国王になられましたね」
という言葉を掛けて頂きました。
僕は何か色々と頭の中が混乱していて、まともな答えが返せなかった。
なので、この場を使って(見て頂けているかはわかりませんが)
本当に返したかった言葉を書きたいと思います。

「それがフレさんのご恩に報いる事になるのかなと思ったからですよ」

色々とお世話になってばかりで・・・と僕が言った時に
フレさんは
「村を譲っただけですよ」
と仰られましたけども、それが有ったからこそ
色々な人と楽しめる環境が作れて
それによってモチベーションも維持できて
沢山の目標を持つことも出来ている今現在があります。

どれだけ感謝してもし足りないです。

もうアトランでお会いする事は出来ないとは思いますが
もし、またどこか別のところなりでお会いできた時には
是非また仲良くして下さればと思います。

(;∇;)/ またどこかでね!!

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