ある日の穏やかな午後 ばーんちゃーん、話途中で寝ないでよぉー;; ・・・・・・ダメだぁ起きる気配ぜんっぜん無いや ・・・・・・よっぽど疲れてたのかなぁ、蛮ちゃん・・・隠すの上手いもんなぁ・・・・・・ ごめんね、気付け なくて (寝ている蛮の額に軽くキスをする銀次) 「ん・・・・・・」 ふふっ蛮ちゃんかわいーい (蛮 の顔が見れる位置で寝転がる) おやすみ、蛮ちゃん――――― 「ん・・・・・・?銀次・・・・・・?何やってんだよ風邪引くぞ?」 (銀次に毛布を掛ける) んあ〜・・・・・・ 「けっ馬鹿面・・・・・・」 (そのまま寝入ってしまう蛮) |