パラメータ説明:
Currency Convertor のサイトをスクレイピングして為替レートをJSONPで(無理矢理)取得するよーなものを作ってみた(Yahoo!ファイナンス - 外国為替換算を利用したバージョンはこちらから)
- end point URL:
- http://www.usamimi.info/~ryouchi/exchange/c/js/index.php
- パラメータ:cur1:
- レート変換元
- パラメータ:cur2:
- レート変換先
- パラメータ:callback:
- コールバック関数名を指定
使い方:
1ドルが何円かを知りたい場合は
cur1=USD
cur2=JPY
callback=getExchangeRate
などと指定する
http://www.usamimi.info/~ryouchi/exchange/c/js/index.php?callback=getExchangeRate&cur1=USD&cur2=JPY
などと指定する。
結果はJSONPで下記のように戻ってくる
getExchangeRate({"cur1":"USD","cur2":"JPY","rate":"115.34"});
実行例:
JSONPリクエストURL: 為替レート: