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鋼108話感想

鋼の錬金術師 最終話の感想用記事です。
つらつら思ったことを随時書き足していくと思われますー
※まだ書いてないです

続き
・巻頭カラー!ですよね!
おおお、お父様にガンガン攻撃してる……

素手ぇ!?

そりゃお父様も何故って思うわ。
でも錬金術じゃなくて自分の拳で、ってとこにエドらしさというか、何某かの意思を感じたり。
・グリード…!
賢者の石を取り込みに来たお父様、吸収されるグリード、それを留めようとするリン。
嘘をつかないのが信条のグリードが一度だけついた嘘。
「来い、ランファン!」
の一言で何をするべきか判断し、実行できたランファンが格好良かった…。
このままお父様崩壊?とも思ったけど、そう甘くはないよね…。

なんだかんだ言いながらもグリードは、リンの事をみすみす死なせたくないくらいに仲間だと思うようになったんだなあと思うと、最期の別れになっちゃったのが切ない。
消える瞬間のグリードの呟きがまた…!
・最後の一撃はやっぱり拳で。
クセルクセスの人達を解放しろ、って(続きはまた後で)