某方々に倣って身代わり新刊の感想……というか叫びをつらつらと。
感想の書き方も真似っこです。だってちゃんとした文章にまとめる余裕ない。
※少しずつ書き足されて行く予定です
・5/31の夜に密林から到着するも、勿体無くて開けない阿呆。
・夜も更けてからやっと開いてみる。
キャラ紹介にあるミレーユの「婚約中」だけでニヤつく自分は末期かもしれない。
（ここでついったに↑の呟きを投下。阿呆です。
婚約者って書いてある！そうだよね婚約者なんだよね！
・リヒャルトの『天然魔性な面も！？』に吹く
・シアラン家系図をしばし見つめてクールダウン。ふむふむ。
・序章の挿絵のミレーユかわいいよミレーユ！
仔ミレは可愛かろうと思ってましたが本物はやっぱ可愛かった。なんだあの可愛さ。堪らん！
・ていうか仔ミレはやっぱりミレーユだった。元気で威勢がいいなー
こうしてキリルの心を掻っ攫ったのか。しかし大人になった時には既に……
いやはや、罪な女だわミレーユってば。
・うあああああこれは、これはヤバい チャットで聞いたのはこれか！
言えっていいながら言わせないのかよおお（ごろごろろろ
・＿｜￣｜○ﾉｼ ←あまりの悶えっぷりに床ばしばし
・ヽ(´▽`)ノははは。無理無理。 きたあああああ
・ネジが！ネジが飛んでる！
・ミレーユ相変わらずの暴走っぷりに涙がでそう！（笑いすぎて