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05_ 2026
夢枕獏「獅子の門」新刊『雲竜編』のあとがきに、宮沢賢治「告別」が引用されていた。
偶然にも、僕はこの詩をほぼ暗唱出来るのだ。ブルーハーブのライブ・ビデオの中で、ボスが引用していたからだ。僕は「特攻の拓」を読んで宮沢賢治の詩集を買い、ブルーハーブを聴いてまた読み返した。
宮沢賢治という作家やその小説等にさほど興味がある訳じゃないが(「銀河鉄道の夜」だって読んだ事は無い)、彼の詩が多くの作家に引用されるのも頷ける、とは思う。
アニメ映画「銀河鉄道の夜」のエンディングの朗読は頂けない。あんな勿体つけた誦み方があるか。彼の詩は全て、ボスのM.C.の様に、「拓」の天羽時貞の喧嘩のシーンの様に、血を吐く様な吟じ方をされるべきだ。


 
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2006-04-08 (Sat) 18:32:45
ヤングジャンプ増刊『漫太郎』が発売される前に、流川楓の何がスバラシイか語ってみよう。

流川楓は唯一無二のキャラクターだ。コイツ程“ただそれだけ”のキャラは他に居ない。
全く、多くのスポーツ漫画が、“ただそれだけ”を謳いながら、その実、あのウザイ、青春モノ特有のあれやこれやを纏わりつかせ肥大させている事か。

流川にあるのは、バスケット・ボールをプレイして、勝つ事、のみで、そこに馳せられる余計な想いは無い。かと言って、彼は冷血漢ではない。寧ろ、とても熱い。暑苦しい位に。バスケット・ボールをプレイして勝つ事、強烈にそれしか無いのだ。
そこに馳せられる際限無く肥大した自意識は無い。そう、僕が流川に憧れる理由は、僕が「餓狼伝」を「エアマスター」を「ヘルシング」を「シャドウ・スキル」を熱烈に推す論拠と全く逆行する。

言うなれば、センチメンタリズムのカケラも無いのだ、コイツは。“欠けている、という完全性”とでも呼ぶべき彼の人格は、あらゆるロマンチシズムを退けるが故にとても力強い。流川楓というキャラと比すれば、全ての感動作はクソの様である。
流川は、その意味で、どんなヒーローよりも力強い。「蟲師」の様な作品に心打たれがちな僕にとって、流川の様なキャラの存在は大変小気味好い。

「ヤングジャンプ」今号(vol.18)で、井上先生が言っていた、今まで描いてきた内で唯一人居る、思い入れられないキャラクターというのが、果たして流川の事であるのか否か、『漫太郎』で確認しよう(←集英社の回し者みたいになっちゃった)。


 
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2006-04-01 (Sat) 18:25:03
アニアニランド、「Rec」の原作を知らないので、もしやアニメのスタッフの力なのかも知れないが(松丸君の声がヨイ)、「やっぱ花Qすげー」なんて言いながら観てた僕だが、「びんちょうタン」の感想を、引用にて。

かつて、『米国音楽』誌上で、川崎大助氏が、小さな子供を見ると悲しくなる、と言ってた意味が解った。

「その子供の身の上に、これから起こることをつい考えちゃって、泣きそうな気持ちになることがよくあるんですけど、みなさんありませんか」(『米国音楽』vol.13,P14)

儚げな人達が健気に生きている様を見ると僕も哀しくなる。ふてぶてしいワルやセコイお調子者に賛辞を!


「そう言ってただろう 今になって笑い出してんだ まあ行こっか」(ザ・ジェリー・リーファントム「BRAND NEW BLACK STAR」)


 
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2006-04-01 (Sat) 17:27:12
近所のゴミ収集場所に何故かスロット台が捨ててあったのはいいとして、その隣に、ロデオ・ボーイのダンボールが…。


 
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2006-03-26 (Sun) 14:27:41
昨日、近所の畑に佇んでいた爺さんが凄ぇ渋かった。


 
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2006-03-26 (Sun) 14:24:47
初期の頃のセスタスはマジ可愛らしくて、ショタ心をくすぐる(爆笑)。
ロクサーネさんは顔のツクリはスルドイ系の美人なのに、顔つきにはおっとりした感じが表れていて、技来先生は本当に絵が上手いんだと思った。

さてさて、そんな訳で技来静也「セスタス」。
競技格闘技の技術ってのは、その競技用に特化したもので、それに長けてもケンカや戦(いくさ)で勝てるとは限らない。

が、それでいいのだ。

古代ローマの拳奴であるセスタスは、その拳闘奴隷の身分から脱するその日まで無事生き延びる為に、拳闘競技に最適化した技術を身に付けたのだ。
彼の師は弟子達に、自由を勝ち得た時、肉体の健康が害されていては意味が無いと言って、その技術を仕込む。

これ程にスッキリハッキリした格闘漫画は無かった。


 
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2006-03-22 (Wed) 10:42:40
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