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凄い作家ってぇと誰を想像する? きっと様々な名前が挙がるだろう。
板垣恵介氏と士郎正宗氏の対談とか見たくない? …とか、ふと思った…。 絢香「I believe」がヒット曲だと知って愕然とした。あの阿呆みたいな歌詞にだ。
アレでいいなら、日本語の音楽を聴く意味は無い。 インディーズ、アンダーグラウンド…それ等への志向は差異化のポーズなんかじゃ決してないんだ。 イルリメ「トリミング」のライブの映像をスペース・シャワーのサイトでボーッと観ていた。 ふと耳に残ったフレーズがある。「連れて行きたい気持ちになります」 もう一度よく聴いてみる。 「見せておきたい景色がずっと募って 写真じゃ切り取り切れないから 話せば白々しくなるから 連れて行きたい気持ちになります」 …日本のラッパーはこれ位歌えるのだ。日本のロック・バンドはこの位歌えるのだ。 そうでないものが商品として採用されがちな現状だが、誰にでも合う様に作られている規格品は、結局誰にも合わない筈ではないのか。 別に僕はそんな現状でも構わない。不特定多数に広く売れる商品を企業が売るのは当然だからだ。 その商品たるミュージシャン達が、「広く一般に受け容れられる様に平均化する為に水で薄めた作品を作っています」と正直に言ってくれれば。 「些細な振る舞いから勝手に自分の潮時を読み取り 記憶に居られなくなって切られる前に逃げていく」 「見てられない人がいて 見慣れてた人がいて 見破っている人がいて 見送っている人がいる」 これがラップだぜ、これが日本語の本当のラップだ。 「囁き秘めると甘くなるから、だから成るべく吐き出して 何時しか感受の強さに耐えられなく成る前に」 日本のミュージシャンはこの位は歌えるのだ。 「BLOOD+」の現O.P.の絵は寺田克也氏だが、寺田氏の絵は本編の絵柄と比し、それ程違和感は無い。
また、キャラクター・デザインの箸井地図氏の絵柄と本編のそれも、それ程違和感は無い。 しかし、箸井氏と寺田氏の絵柄は似ても似つかない(笑)。 これもアニメの醍醐味の一つだよね! …なんて話をしようと思ってたら、とんでもない展開になってやがんの。こういうアニメで人の死をこんな風に実感させられるとは…。 僕はアニメが好きな訳だが、好きなアニメ(作品)として1つを挙げる事は、実は、2003年に「エアマスター」と「ガドガード」が放映される迄は出来なかった。
1作目のガンダムが、もしアムロでなくカイが主人公だったら、好きな作品と呼べたかも知れない。 なんて事を丁度考えてた時だ、書店でことぶきつかさ『デイアフタートゥモロー―カイ・シデンのレポートより―』第1巻を見付けたのは。 やはりカイが好きだ、って人も少なからず居るのだなぁ。彼の何がいいのか? 出典は朧げだがとにかく所謂ガンダムのムック本で、“カイはただ正直なだけなのだ”と書いてあった。本当の事を言っちまうから嫌われる、と。 このことぶき氏の漫画では、ゼータの頃のカイが描かれ、そう、ひねくれ者の代名詞でありながら同時にともすれば子供じみた理想論を愚直に信じるゼータ版のカイの姿こそ、心に矛盾が生じる事無く応援出来る主人公であり尊敬出来る人物像だ。 一言で言えば、微笑ましい(笑)。 物語の人物や、実在の偉人の姿に、抵抗無く共感し反省させられ鼓舞された事なんて、僕ぁ一度も無かったんだ。 いいな、このカイはいい。真面目に頑張らなければと素で思わされた(笑)。「(笑)」って付けたけど、本当に、物語の人物に、抵抗無く共感し鼓舞されたのはこれが初めてなんだよ。 あ、因みに劇場版ゼータは観ていない。「星の鼓動は愛」? ヤキが回ったもんだな監督。かつて「哀・戦士編」って付けた事について語ってたインタビューを僕は忘れてないぜ? 明日なんだけど、東京ビッグサイト・東4ホール・ヌ16b「時計屋」で僕と握手!
出す同人誌は、全4回発行を予定しているファンタジー短編集の1号目。 よかったら。 成分解析 on WEB(http://seibun.nosv.org/)
「イカサマ・ヘッドの解析結果 イカサマ・ヘッドの92%は勢いで出来ています イカサマ・ヘッドの7%は着色料で出来ています イカサマ・ヘッドの1%はお菓子で出来ています」 笑えねぇんだよ。 |
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