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以前、よも君と性の商品化的な事について話してる時、どちらからともなくふと「エレベーター・ボーイ」って口にして、で、その瞬間フェミニストの気持ちも少し解った気がした、って事があった。
フジテレビの「ノイタミナ」って枠が何となく女性向けだってのは自明だろうが、今シリーズ「東のエデン」こそは正に女の子の欲望で出来てるなーと思う(えっ「アンティーク」よりも? うむ。「Genji」よりも? いや流石にあれは観てなかった(笑))。 あの男の子を指して現代の王子様像だなんて言うのは月並みだが(というかそもそも第1話のタイトルがそうだったが)、世知辛い現実に行き詰まってる女の子が謎めいた美青年に出会って、で、彼はその現実とは違う非日常から来ただけじゃなく、彼女がぶつかっている現実を打開してくれる、それもこの世界丸ごと相手取って、っていう何というか、御都合主義とか誇大妄想とか僕も月並みな言葉並べるしかない、まぁそんな内容(E.D.の、彼女の傍らに立つ彼がミサイルを2発撃ち落としてみせる映像がそれを全く表している)。 そして、それには、僕等男の子(笑)も散々都合の良い美少女ヒロインと戯れるラブコメだのエロゲー(笑)だのを堪能してきたんで異を唱えはしない。 ただ、何で僕は「DARKER THAN BLACK」を好きだったのかちょっと解った。あの主人公は悪の組織の言いなりの末端の工作員で、彼は彼の事だけで一杯一杯だった。カゲのある美青年は誰かの欲求を満たしたりしない。それがアニメっぽくなくて好かったのかも知れないな。 イベント等へ出向かなかった御同輩へ。
ユーチューブより。 ・ http://www.youtube.com/watch?v=U6YXnwhlJAc スイカの客層への、サ上氏なりの気遣いが好ましい(笑)。 ・ http://www.youtube.com/watch?v=NtxoRjU0DvE&feature=related 既に以前Dishonour氏が紹介していた映像。もう一度、ザ・ブルーハーブは、ボスは、ラップ・ミュージックは、ヒップホップは凄いぜっていう事を言う為に、僕もここで紹介しておく。 ・ http://user.ftth100.com/shin-ya/index.php?no=r342
手前味噌と言えば、SHIN-YA君とこういう事もやってる訳なんだけど、今回は特に気分が落ちたままヤってて(僕がね。ゴメンSHIN-YA君)、こういう類のものとして大失格なので、悪い例として晒しておく(大苦笑)。 「生きがいや行きたい所会いたい人と今はこう遠くても遅くても何とか手が届く」
D.J.クラッシュの「Candle Chant」でのボスのラップのこのラインはリアルだが、うかうかしていると、すぐ手は届かなくなる。 訃報を知った。 モーニング・ワーク的な話じゃなく、その人の事を考えてみる。 穏やかな人柄だったが、野心はハッキリとあった筈で、病に倒れたのは、志半ばで、という事だったろうか? 僕などは微妙な知り合いだったのでこの数年連絡など取らなかったのは偏に遠慮だった訳だが、氏にも親しい、近しい人達は居た筈で、病床で寂しい想いをしたという事はきっと無かったと思うが、氏のこの4~5年間は一体どんな日々だったんだろう、とか思わないではない。 先日、ふと友人に飲みに誘われたが、済ませたい用事もあったし断ってしまった。 いずれこの性格を後悔する日が来るだろう。 一部手前味噌になってしまうが紹介する。
・ http://www.nicovideo.jp/watch/sm6650782 ヘコメロン「花と水」 自称「聴き専」のヘコメロン氏選曲によるコンピレーション・アルバムの体裁。 そういえば、ニコニコ動画での作品の鑑賞は意識的に一つずつをクリックして再生して行うのが普通で、音楽アルバムをただ掛けておく様なき聴き方はしないものだった。 自分が聴きたい楽曲を集めた媒体を作るというのは旧来行われている事で、その嗜好には非常に共感する。 これが'80~'90年代のダビング・テープと違うのは、個人レベルのものが同時にまるで商業作品と違わず一般に公開され、決して少なくない同好の士の需要に応えるものになり得る事だ。 メジャーが取り上げる作品のタイプは、ボーカロイドにあっても不特定多数の称賛を得る類のものだが(勿論僕も好きな曲はある)、そこはそれ、やはりインディーズ、ありとあらゆるどの様なスタイルのものでも実は存在している。趣味人はメジャーの動向に係わらず、それを拾い上げ楽しむのだ。 このヘコメロン氏のアルバムは、そのお裾分けといった所だ。 「テーマは「オルタナティヴ・ロック」」。ここに加えて頂いている(!)僕とうねり君の曲がダブかトリップ・ホップ的なものだとして、それが全体の中で違和感が無いと言えば収録作品のイメージは伝わるだろうか。勿論メロディアスなのにやり過ぎなノイズ加工がされている様な曲も含まれている(いや、(ジャンルとしての)ノイズそのものな曲まである)。 T.V.レポーターがアキバ系のアイテム/現象の一つとして初音ミクを伝えようと、僕等ロック・へッズはそんな事と係わりなくロックを鳴らす。 それをハッキリと一つのカタチに纏めてくれたヘコメロン氏に(そう、たとえ僕達の作品なんか収録されてなくたって)、最大限の敬意と感謝を捧げる。 収録曲: 01.hitsuji「透明な花」 02.ミチヲ「what kind of joke is that?」 03.サイケ「彼女NEU!たずら」 04.ych「桜の下で」 05.たいようのおなら「神様についた嘘」 06.うねりとイカサマ・ヘッド「スタティック・エコー・ソング」 07.どらら「brilliant world」 08.たいようのおなら「Mikk O)))」 09.hitsuji「不透明な水」 10.タキタ「砂」 絵:白熱灯 ↑え、お前細いコが好きなんじゃなかったっけ? って、だから僕の好みのハナシは関係無く。
男マンさん(「デジタルボウイズ」 http://www.otokoman.com/ )の漫画「ふくよかさん」が、現在発売中の『まんがライフMOMO』5月号の「新人4コマバトル!!」に参戦! 応援して新ジャンル(太めの女の子萌え)を築こう(笑)。 |
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