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ギャグ/コメディものに登場する破天荒なキャラ達は、現実にそのまま存在したらかなりヤバいが、漫画等の登場人物として捉えている限り、病的なヤバさを感じさせる事は無いのが普通だ。
「荒川アンダーザブリッジ」の特筆すべき点は正にそこで、即ち、彼等はコメディ漫画のキャラでありながら、リアルにヤバい人達に見える。 で、現状リクの視点で描かれているが、彼もまた偏った人物である…つまり、更にメタ視して、彼もまた…だった、的なテーマの作品となるのか否かとかちょっと思って怖かったりもしたり。 所で、全然関係無いんだが、↓ ・ http://www.youtube.com/watch?v=X5oSXQLvEo4 人間ユカイ 人間発電所×ハレ晴レユカイ 「顔真っ赤にして怒ってる奴バカみたいだな」とのコメントに賛成。 あのらっぷびと氏のアレを僕はなかなか面白いとは思ってるんだが、それはアニメ・ファンとしてで…だが、アニメがどうのヒップホップがどうのとか関係無く、ここにアップされたこの作品はそう悪くないと思うぜ。 『テレビブロス』今号('10.no.10)にて、「モヤモヤさまぁ~ず2」の放送時間のゴールデン・タイム移動について否定的な見解を述べているが(p35)、一概にそう言えるだろうか、とか思ったり。 以前、『少年チャンピオン』誌の萌え化を批判する論を読んで、いや、その節操の無さがチャンピオンなんだ、萌えったって、本来のアキバ系のそれと比し大分乱暴だし…とか思ったりしたもんだが、今回のモヤさまのゴールデン移動も、通常のそれとはやはり異なる気がする。 番組内で、巷で言われる通りの試聴者のゴールデン移動に反対する意見の投書を読んだり、出演者自身も同様の見解を平気で述べたり、そして、番組内容も「世界一ドイヒー」と自称していた深夜枠での頃のをほぼそのまんま続けていたり…。 けど、僕も、やはりゴールデン枠になったのが、何故か寂しい。 内容がそのままで、つまらなくなんかなってなければ構わない…って訳じゃなかった。 自分も他のファンも変わらず観ているのだ、と思っても、大方の観る層が変わったのだ、と思うと寂しくなってしまう、そういう事だろうか。 「RAINBOW -二舎六房の七人-」はどストレートだ。旧来の定番の1つで、つまりはベタだ。
なのに、見入ってしまう。 固唾を呑んでしまう。 展開に意外性など無いのに。 ベタだ、とは物語のパターンとしては、って事で、これの原作はあの安部譲二氏なのだ。 そういう事だ。 正に半端ではない。 こんな青春も実在した。 武士とは厳密には過去の日本社会に於けるある階級だが、この言葉が日本代表の競技選手/チーム(「サムライ・ジャパン」)やストイシズムの喩えとして (「のだめ」の黒木君とか)使われるのはアリだと思う。
ならば、剣道家をそう呼ぶのも同様の意味ではアリだ。 が、「武士道」を「剣道」という語を言い換えた同義語とするのは妥当ではないのではないか。 …と考え中。 蛇蔵&海野凪子『日本人の知らない日本語2』(メディアファクトリー)中の「しかし「結膜炎」とドイツ語にこんな関係が隠されていたとは!(私が知らなかっただけですが)」(p75)は何気無い記述かも知れないが、この主観を客観視する態度はやはり流石だ。
で、思い出すのが、早坂隆『世界の日本人ジョーク集』(中央公論)の「空手の文字が「唐手」になっていた。これでは中国拳法のようだ。が後日、調べてみたところ、空手はもともと「唐手」と書かれていたらしいことがわかった」(p209~210)という記述が残念だったって事で。 “空手は元々中国から伝わったもので「唐手」と書いていた、という事を当時の自分は知らなかったので驚いた”、という様な語り方なら問題無かったと思うんだが(更に言うと、「少林寺拳法をはじめとする中国拳法の影響を強く受けながら発展したことがその理由のよう」というのも気になるのだが、これは不問)。 音楽性の違いにより解散しました。「綴られる美しき精神と日々は団欒の化石の中で」( http://www.nicovideo.jp/watch/sm8695775 )が重要である理由は、アングラでなく普遍性を持ち得そうなこの曲が、“僕等の側の”音楽だって事だ。とか言ってしまったり。
この詞を綴る気分を想う。 |
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