HTML愚痴リファレンス

ところどころ正論も書いてあるがいい加減リファレンス。役に立たない。

改訂版

2005/11/03

HTMLとは?

マークアップ言語のはずがどんどん路線を外れていっている言語。マークアップ言語では普及率ナンバーワンだが、質の悪さでもナンバーワン。

Reference

a要素
アンカーを作る。
これでリンクしただけで著作権の侵害だなんて、それこそ心外だ。
abbr要素
略語を表す。
Microsoftは無駄な拡張をする一方でこういう基礎的な要素の実装を忘れている。
acronym要素
頭文字を表す。
Microsoftは略語よりイニシャルのほうが好きらしい。
address要素
連絡先を表す。
中にインライン要素しか含めない点がなんとも痛々しい。
applet要素
JavaAppletを埋め込むためだけに存在する。
objectを使いませう。
area要素
イメージマップの領域とリンク先を記述する。
aで同じことができるはずなのにIEに実装されていないせいで未だに残っている。
b要素
bloodだかboldだか知れないがboldにするらしい。
strongと敵対しHTML論争を引き起こす元凶。
base要素
ページ全体での基準パスとターゲットを設定できる。
サーチエンジンのキャッシュ用。
basefont要素
ページ全体のフォントを設定できる。
bodyの属性で同じことができる上にCSSでも同じことができどう考えても存在理由がない。
bdo要素
日本人は使うな。
bgsound要素
ゲイツ君の音楽鑑賞用。
この処理は中止できません隊長。
big要素
どれだけ大きくするのかが理解できないがとりあえず大きくするらしい。
一体大きくして何を伝えたいのかが理解できない。
"fontを使ったほうが利口だ"と、h1の代わりに<font size="7">を使うハッピーなfont依存者は言う。
文字を点滅させるなんて信号じゃあるまいし…。
今回ばかりはMicrosoftに感謝しよう。
blockquote要素
引用を表す。
ページ内容全部が引用になっていることがある。
body要素
物理マークアップ用にのみ存在する要素。
W3C信者かどうかはこのタグにくっつく属性を見れば分かる。
br要素
何のためかは謎だが強制改行する。
最初はこれがないとHTMLなんてできない!と思っているが、論理マークアップをやると使う場面がなくなる。
R-15指定映画
button要素
inputを使うかbuttonを使うかという場合、大抵決め手はウサたんの画像と文章を同時にボタンとして使えるかどうかである。
caption要素
表にタイトルをつける。
あ、テーブルレイアウトやってる人には関係ありませんでしたね。
center要素
医療センターだかなんだか知らないがとりあえずセンタリングする。
大抵センタリングすると見づらくなることに気づいていない。
そもそも存在理由が理解できない。
<right>,<left>
cite要素
引用元を表す。
<blockquote cite="http://....">で引用元程度は表せるので使わない。
code要素
プログラムコードを表す要素。
ttから転身することが多い。
バーコードハゲ
col要素
テーブルの列にまとめて属性を指定できらしいが、縦と横を同時理解できない我々人類にとっては脳体力をやたら消費する。
ビルダー使用者にとってはこんなもの使わなくてもセルを全部ドラッグして属性ぶち込むだけでしたよね。
colgroup要素
テーブルの列をまとめてグループ化するらしいがcol使ったほうが早いような希ガス。
しかも中にcolを入れると原因不明のエラーが起きて一部の設定が効かなくなる特典付。
comment要素
<comment>このページはInternetExplorerで閲覧してください。</comment>
dd要素
定義リストの中で語句を説明する要素。
結局のところバカにはblockquoteとの違いが分からんのです。
del要素
恥ずかしい文章を削除したいときに書くが丸見えである。
datetimeの文法がややこしいっす。
dfn要素
定義される語句を表します。
悪いことは言わないからdl+dt+ddを使いなさい。
dir要素
リストを作ります。
なんでリストを作る要素がこんなにあるんだろうか。
div要素
初心者:なんだこれ存在する意味あんのかよ。
中級者:いやぁdivで何でもできるなんて素晴らしいじゃないか。
上級者:なんだこれ存在する意味あんのかよ。
dl要素
定義リストの親玉。
結局のところバカにはblockquoteとの違いが分からんのです。
dt要素
定義リストの中で定義される語句を表す要素。
結局のところバカにはblockquoteとの違いが分からんのです。
em要素
軽く強調する。
強く強調する場合はstrong
embed要素
bgsoundに比べON/OFFを変更できるからいいけれど、うるさいことにはかわりなかったりする。
wavやmp3を指定すると一時的にブラウザを応答不能にできる。It's magic.
fieldset要素
フォームの部品をグループ化します。
Webに占める存在比はGoogle検索フォームが圧倒的。
font要素
物理マークアップ教の経典。
<html>に代わってHTML全体を囲う場合まであると云われる最高紳。
form要素
攻撃者が利用者に個人情報を入力させその内容を抜き取るときに使われる。
利用者が検索エンジンを使ってエロサイトを検索するときに使われる。
frame要素
画面解像度が違うだけでスクロールバーをあちこちに表示させたり、文章を奈落の底に封印したりする。
フレーム内の外部リンクの行き先がフレーム内に表示させると自尊心の強いサイト運営者から苦情が来る。
リンク先ページがメニューフレームに表示されたときほどウザいものはない。
frameset要素
横スクロールバーを表示させる主犯。
フレームページではbodyの代わりになるものらしいが、body=背景という認識のユーザーにとってはコピーペーストされる分けのわからないソースコードの断片でしかない。
h1 h2 h3 h4 h5 h6要素
  • h1 = <font size="7">
  • h2 = <font size="6">
  • h3 = <font size="5">
  • h4 = <font size="4">
  • h5 = <font size="3">
  • h6 = <font size="2">
  • h7 = <font size="1">
本来はそのHTMLに関する様々な情報を記述するはずだが、完璧に無視されている。
頭は重要なところだが、この場合の頭は切り落とされた鶏肉用の鶏の頭ぐらい価値がない。
ぶっちゃけイラネ。
hr要素
罫線引いて文章を区切る。
<br>以上区切り以下
html要素
HTML講座が最初に教えようとするところだが、教えて役に立つかといえば全く役に立たない。
i要素
テキストをItalicにします。
テキストはItalianにはなりません。
テキスト傾けて何をしたいのか分かりません。
iframe要素
何もない空間に突如としてフレームを生み出す。
IEの実装が貧弱じゃなかったらobjectを使っただろうに。
ilayer要素
Windows・InternetExplorer軍に敗れたネットスケープナビゲーター4が装備していた旧型兵器。
img要素
主にトップページに500KBの非圧縮bmp画像を配置し、訪問者のテンションを下げることに利用される。
ページ中にムフフな画像を埋め込んだり大量のバナーを列挙するのに使われる。
廃止予定。
input要素
大抵は検索フォームやメールフォームに使われる。
悪質なものになるとこの中のテキストを見づらいようにスクロールさせ10msごとにCPUパワーを消費させる。
もちろんウサたんの画像をボタンとして使える。
ins要素
delとセットで用い、新たに挿入した部分を表す。
datetimeの文法がややこしいっす。
isindex要素
罫線を上下につけるは入力ボックスを勝手につけるは、地上の生物が作ったとは考えられない挙動を示す。
kbd要素
ユーザーが入力するテキストを示すタグ。
こんなクソリファレンスを延々と書いてたら疲れたよ。
label要素
フォームの部品にラベルを付けるがワインのラベルほど重要視されない。
layer要素
戦争に負けたネットスケープナビゲーター4が搭載していた旧型兵器。
legend要素
fieldsetの見出しを作る。
そういえばフォームだけデフォルトスタイルが妙にリアルなのは何故だろう。
li要素
個々のリストを作る。
神。
CSSを読み込ませたり関連ページのURIを記述する。
これがまともにサポートされれば戻るリンクなんていらん。
listing要素
preを使え。
map要素
恐らくは画像で作ったマップ内にリンクを張っていくために作られたんだろう。
しかし、チカチカ光ったり動いたりするものが大好きな人類はFlashを使い始めmapは見捨てられた。
marquee要素
初心者がやたら使いたがるタグ。画面中に文字が徘徊しているのを見ると嫌になるが、流石IE絶対に止められない。
何故かネットスケープ7も採用し出した。
備考:中学時代のPCの授業で、アニメーションGIF素材を使ってた奴が何故か注目されていた。所詮ねこじゃらしに飛びつくネコなんだ。
備考(2):高校時代にPCの授業でmarqueeを使って見せたところ、案の定ねこじゃらしに飛びつくネコのように興味を示した。理解できない。
メニューを作る非推奨要素。安心したまえ、誰も使ってない。
meta要素
HTMLと製作者が自己主張するためのスペース。
multicol要素
ネットスケープナビゲータ4専用の段落製造要素。
リファレンスとして載せる意味さえない。
nobr要素
テキストの自動改行を禁止し、横スクロールバーを召喚する悪魔の1体。
noembed要素
embedに対応していない場合に備えて作られたが、大抵はHTMLに書かれすらしない。
noframes要素
フレームに対応していないブラウザのための代替文章を記述する。
HPビルダーは未対応ブラウザ使用者に屈辱を与えるため、「このページを表示するには、フレームをサポートしているブラウザが必要です。」と自動書き込みする。
HTML講座では数行程度しか書かれていない。
nolayer要素
layerに対応していないブラウザ用の代替コンテンツらしいが今ではlayerのほうが代替。
noscript要素
スクリプトがONかOFFかを得意げに表示し、利用者をイラつかせる。
「JavaScriptをONにしてください」と表示されるページに限って別にあってもなくても関係ないようなスクリプトを組んでいる場合が多い。
object要素
W3Cはこの要素で画像・Java・Flashなどの全プラグインを埋め込ませようとしている。
ol要素
番号付リストを作る。
お願いだから数字+brで作らないでくれ。
optgroup要素
リストメニューの一部をグループ化する。
都道府県用。
option要素
リストメニューを作る。
個人サイトだとここにキリ番を書き込んでいる場合が多いが、ソースを表示するとHTML全体の8割がキリ番だったりしてなんとなく切ない。
p要素
段落を作ります。
基本的に改行という言葉を持ち出すHTML講座はゴミです。
pにはインラインしか含めないという理由でブロック・インライン両方が使えるdivを奨めてくるDIV依存症患者だが、それは単にお前が雑なだけだと。
param要素
プラグインにパラメータを渡す。
主に配布Flashや配布Javaゲームに用いられ、利用者は脱衣ブロック崩しをやらずに絵を見るために使う。
plaintext要素
タグやスペースを無効化するタグだが、暴走して<plaintext>以下を全て無効にする傍迷惑なタグ。(NN7だけは暴走しない)
pre要素
整形済みテキストであることを表します。
主にプログラムのコードを記述します。
間違ってもページ全部これで囲うのは止してください。
q要素
blockquoteと同じく引用を表す。
cite属性で引用元を表すことができるのでわざわざアンカーを書く必要はない。
rb要素
ルビを振るテキストを指定する。これを使えば日本人をイエローモンキーと読ませることができる。
rbc要素
一つの文章にルビを複数指定することができる。どれで読んだらいいのか分からなくなる危険性が増大する。
まぁどのブラウザも対応していませんが。
rp要素
ルビに対応していないブラウザに表示される。
普通はカッコを表示したりする。
rt要素
キッズgooサーチが間違ったルビを振るのに利用する。
rtc要素
複合ルビを作るのに使われるが対応ブラウザがない。
ruby要素

鋼玉(こうぎよく)の一。微量に含まれるクロムによって赤色を呈する。良質のものは宝石にする。七月の誕生石。ミャンマーのマンダレー地方産が有名。紅玉。

s要素
テキストに打ち消し線を引く。
bsiは物理マークアップ教の中でも重要な位置に属す。
strike要素
sと効果は同じ。
samp要素
プログラムの出力例を表す。
HTMLというプログラミング言語は存在しません。
script要素
使用例の大半は間違いなく無意味に違いないものばかり。
画面チカチカさせて何が面白いのか小一時間問い詰めたい。
正しく使うにはまず画面上にやたらめったら効果を与えないようにするところからはじめましょう。
select要素
option
small要素
どれだけ小さくするのかが理解できないがとりあえず小さくするらしい。
一体小さくして何を伝えたいのかが理解できない。
文字を小さくしたい、と思っているのであればどうぞご使用ください。
spacer要素
ただ空白をあけるために存在する存在理由のない要素。
NN4以外対応していないこれまた存在理由のない要素。
作った人間はインド哲学に狂っていたと思う。嗚呼、無は偉大なり!
span要素
スタイルシートを適用させるインライン要素が思いつかなかったときに使われる回避手段。
なんでもかんでもspanでマークアップしないように気をつけましょう。依存症になっても知りません。
strong要素
強く強調する。
軽く強調する場合はem
style要素
bodyタグで背景を指定することに飽きた人間が向かう第2ステージ。
1つのHTML中にこのstyleの数が多ければ多いほど、そのページの作成者はサンプルソースを求めて日夜Webを徘徊していることになる。
styleが2つ以上ある場合、そのページのスタイルシートはサンプルサイトからコピーペーストしたものであることが分かる。
sub要素
数式、化学反応式を書くためだけに作られたと言っていい限定的なタグ。
sup要素
累乗を示したり商標マークを表示して自分のものであることを誇るために作られた。
table要素
表を作る要素。
しかし何故かレイアウトに使われている。
tbody要素
HTMLの3大要素html,head,bodyさえまともに使われてない現代において、さらにテーブルをthead,tbody,tfootに分けようという無茶な計画により生まれた。
td要素
テーブルの個々のセル。大抵は文章の入れすぎでバランスが崩壊する。
textarea要素
延々と「日記更新」が続くくだらない更新履歴保存のために使われるようになってしまった。
tfoot要素
テーブルをグループ化する。表示されるのは一番下のくせに、生意気にもHTMLを書くときは上から2番目という非常に扱いにくい。
th要素
表の見出しセル。
レイアウトに表を使っている珍妙なページが多いせいか使用例を見る機会は少ない。
thead要素
テーブルのヘッダーを指定するそうだが誰もテーブルとして使っていない。
title要素
ページタイトルを決める。たまにこれがなくてタイトルバーにページの絶対パスが表示されてたりする。
酷いのになるとエラーを起こしたスクリプトのソースコードがタイトルバーに表示されている。
間違っても省略するとURIが表示される仕様ではありません。つか必須要素です。
tr要素
表の行となる要素。
tt要素
等幅フォントにする。この手のタグは種類が多すぎて製作者によって癖がある。
u要素
テキストに下線をつける、U字型に曲げたりはしない。
リンクテキストを偽装するためにある。
ul要素
リストを作る。
神。
var要素
プログラムに代入する変数の内容を示す。
いい加減この手のタグの説明を書くのがウザくなってきた(2005/06/08)
JavaScriptの変数宣言はvar 変数名;
war要素
日本人にしか分からないような曖昧表現を持つ。ページを中途半端に改行させたりさせなかったりするときに使う。
曖昧すぎてどこで使えばいいのか不明。
xml要素
MicrosoftがIEにひそかに組み込んだ要素。XMLを中途半端にサポートしている。
それよかXSLTのタイプ属性ミスを直してくれます?
xmp要素
HTMLの内容をそのまま表示します。
デバッグ用にしか使われないこと間違いなし。

ページ情報

作成日時
2005/08/08
最終更新日時
2005/11/03
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