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登場人物紹介

実験屋◆ukZVKLHcCE氏

登場人物紹介・・・と書いて作者の思い出しと後付け設定

山崎狂介
主人公。描写が無くても2ちゃんねら〜。戦闘力は高くヤムチャでは勝てない。有紀の事が大好きで有紀の身に何かあれば暗黒面に堕ちる。相手をSATUGAIする。など何でもありになる。
逆に有紀に嫌われようものなら周囲を巻き込んで大暴れする
どのみち迷惑に変わりない奴。しかも基本はいい人なのでかえって始末が悪い。
必殺技は『道頓堀カーネル』『摩天楼ウィンドゥ』他ノリと勢いで何でも出来る。
南有紀
ヒロイン。狂介の強さに隠れがちだが「狂介のバカー!!」で狂介を行動不能に出来ることから決して弱くは無い。
ヤムチャなんかじゃ手も足も出ないだろう。
常識人かと思いきや裸エプロンやったりするくらいだから紙一重だと思う。狂介のお嫁さんになりたいと言ってる位だから狂介の事は当然大好き。どこに惚れたんだろう?
藤澤秀平
狂介と有紀のマブダチ。初登場時はイカれたキャラだったけどのちに山崎夫妻、ヤスコ、正樹が現れてすっかり霞んでしまっている。
貞子をはじめホラー映画の著名人と仲がいい。
近いうちにメインスポットを当てていこうかなと思ってます。
ちなみに狼牙風風拳は見切れる。
苑田園太郎
狂介の後輩。新キャラ作るのめんどくさいのでエキストラとして採用。その後イケメン化、カップリング用意、銃の魅力に取り付かせてキャラを肉付けした0からの男。繰気弾は効かない。
ハーレム計画してるし、もう常識人じゃないんだろうな〜・・・。

升沢啓
このシリーズ初の悪役。すぐ消す予定だったけど使い勝手のよさからレギュラー化した。番外編では主人公になった位、作者的に気に入ってる。
ジャンキーから更正して社会復帰、父親の鏡と人は変われるという事を再現した。
カミさんの尻に敷かれていてSかMかときかれたらMと答える可愛い奴。
升沢レオ
↑の奥さん。旧姓は橘。元は旦那と同じで素行の悪い人間だったが見事に更正、結婚後は旦那を飴とムチで管理する一児の母となる。
本編で書くことは無いと思うが啓を毎晩、ハイヒールで踏みつけたり調教している。
升沢葵
↑の二人の娘。これ以上に書くことが無いので『未来編』と題してこの子が主人公の話でも作ろうかと思ってます。

でも相手をどうしよう・・・。
田中詠子
園太郎の彼女。狂介に告白して有紀を嫉妬させると言うネタの為に出しただけだったけど後半を書く間のレスで園太郎とくっつけるというレスがあったのでインスパイヤした後付けの申し子。
何気にヤムチャより強い。

山崎正樹
狂介の兄。ハッキリ言って変態でロリコン。しかし、狂介を含む上記の男性陣が束になっても軽くあしらえる程に強い。当然ヤムチャでは(以下同文)。
よく考えたらこのひと大人なのに収入源が不明だな・・・どうするべ・・・。
山崎萌
正樹の妻で狂介の義姉。旧姓は天王寺。元エロチカ5(後述)のメンバー。
敵であった正樹の”身体を張った説得”で改心、正樹の妻となる。
常時巫女さんの格好をしている。想像できない方は幼女が神風怪盗ジャンヌのコスプレをしていると思っていただければ幸いです。
山崎父・母
狂介&正樹の両親。名前は後々・・・。狂介たち兄弟の親だけあってとんでもない調子っぱずれである。歳を考えない盛りっぷりからして若い頃は息子達カップルを足したくらいにバカップルだったのだろう。
南父・母
有紀の両親。狂介の両親と古くからの友人で常識的な面を備えつつも基本は山崎家と変わらない。父に関しては娘とあれだけヤリまくってる狂介に対して理解をもってるので只者ではないだろう。

ヤスコ
本名ジョセフィーヌ・ヤスコ。腐女子集団「腐女子のフはショタコンのシ」略して「ドドンガドン」のメンバー。衣装が旧型スク水という視覚的に問題ありなババア。
エロチカ5
「ドドンガドン」の精鋭軍団。クリスティーヌ・ヨシコ、ザマス・カトリーヌ3世、綾小路玲子、ゴッデス・トメからなる。萌もかつてはメンバーだった。
狂介たち「チーム・ネバダ」と対決し倒される。よく考えたら腐女子ではなくただの変態だよね。

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