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#4/8
傘とかね、ほんとすげーなって思う。

持ち主に変わって、空からの恵みを受けとめていく、その根性がおとこまえー!

傘がなかったらね、水が滴ってみすぼらしくなってた。
ほんと、ありがとう!

っつーのがパンピーたちの意見ね。


で、僕の傘なんですけど。

あれー? おめー雨はじくの忘れてねー?

っつーくらい、傘の中から雨が降ってきました。


傘って、雨浸透したっけ。

つーか、浸透させないのが売りです、みたいなとこなかったっけ。


いや、もしかしたら傘の奴にも事情があるのかもしんない。

昨日ショックな事があって…とかで、コンディション悪い日とかあってもおかしくないし。

けどさー、降る雨全部洩らすってどうよ。

少しくらいならね、僕も大人だから見てみぬふりとか、したげられる。

明日頑張ればいいんだよ、って肩とか叩いて、できる上司っぷりをアピールできちゃう。

けど全部洩らすようじゃねー。

厳しいようだけどさー、傘として一番しちゃいけないことなんじゃないの?

あんたの仕事を期待して、傘広げてバス待ってたのに。

乗る頃には完璧、雨に降られた人んなってたからね。

それでバス乗っちゃうの?
みたいな周りの空気。

乗っちゃいけないの?
みたいな僕の空気。

雨だけじゃなくいらぬ空気まで招いちゃってるっつーの。

でもまぁ、乗りましたけど!


#2/18
だからさー、聞いてる?
さっきから言ってるけどさ、胃下垂なんだって、マジで。

ほんと、なんの呪いか知らないけど、日々のご飯がおいしすぎるわけ。毎日毎日、食べすぎの行き過ぎを止められない。

今ならギャル曽根の気持ちわかるかもしんねー。
あの子もね、けっこー葛藤してると思うんだ。
私のこの食べ過ぎのレッテルを剥がしたい…でも、ご飯がおいしいの!って。
あー、それよくわかっちゃうわー。

でで、胃下垂だから食事の後はけっこうメタボる。
けどね、時間経過やトイレに行ったりしたらメタボは治っちゃう。
瞬く間にまな板に(キャッチコピー)

で、この自分の胴回りのまな板具合には自信があったわけ。
後輩にみすぼらしい身体とか言われた(ちょっと泣きそうだった)けどね、おめーはわかっちゃいねーよ。
脱いだらすごいんだから!(まな板具合が)

でもさ、痩せの看板に、さすがに今まで甘えすぎてたなぁって。
痩せの大食いって言われて鼻高くなってたなぁって。

お風呂入るために服脱ぐでしょ?で、その流れでたまたま鏡を見たわけ。
そしたら、ん?ってなった。
あら、不良品かしら?って思った。

まな板がね、ふやけてんの。

いやいやいや、まだシャワーかかってないんですけど、ふやけるには早すぎるんでなくて?
おめぇー、1人で先走っちゃった?

今までさ、お腹っていちいち僕が口うるさく言わなくても、ちゃんと身だしなみには気を配る子だった。自分のことは自分でできる、自立心のある子だった。

それが、この子ってば…!

そういえば、顔もどこかしらふっくらと…。
消化が追い付いてない…直で身になってる!!!

い、今まではいくら食べても胃のブラックホールに吸い込まれてたのに…!

いやいやいや、でもね、これだけははっきりさせたい、あいつは悪いやつじゃないってことを。

つまり腹は出てはいない。ほんとに、ほんとにふやけてる程度。
言うなれば、「もうー、コーヒー熱すぎー」っていう程度。
でも、猫舌の人は飲めなくて困るっていうちょっとした事件。

そう、ちょっとした事件!

そんな事件を解決するために、クローゼットにしまい込まれたビリー隊長に助っ人を申しみました。

……あ、迷宮入りすっかも。


#12/10
あっぶねー,軽く雨にノックアウトされるところだった。

バイト行く前に,弟に鍵を渡されたんです。駐輪場に俺の自転車置きっぱなしだから,とってきてくれとパシられまして。まあ,帰りが楽になるからいいか,と引き受けたわけですが。

なんでも,足引っかけるとこ(ほら,あの立てるやつ)が取れてるから,壁にもたれさせてるとかなんとか。物を大事にしねーやつだなぁ,とか思いながら帰りに駐輪場によってみてビックリ。思わず「え」って言っちゃったかんね。

これ,僕の自転車じゃーん。
足引っかけるとこなくなって傷だらけんなってっけど僕のじゃーん。

もうね,すぐ弟に電話かけた。どうなってんの!?って。声,ちょっと裏返ってた。

弟「父さんが俺にくれた」

親父ー!なんでやねん!確かに最近乗ってなかったけど,ここ何ヶ月も乗ってなかったけど,つーか年単位で乗ってないけど。ってよく考えてみたら仕方ないことなのな。弟にあげたほうが自転車も自分の役目を果たせるっつーか,自分の存在価値を見いだせるっつーか。

勝手に一人で納得しまして。せっかくだから自転車に乗って帰ろうと。ウン年ぶりに自転車にまたがりました。なんか,跨り方思い出すのに5秒くらいかかった。

人って,忘れなければ生きていけないんだって誰かが言ってた。心にも要領があって,古いのから順に消去されていくんだって。でもいくつかは何かのきっかけで思い出せることもあれば,完全に忘れてしまうものもあるって。僕の場合は,後者よりの前者だったみたい。

えっと,乗り方忘れました。

いや,全くゼロではないんだけど,限りなくゼロに近いっつーか,つま先でちょんちょんしながらの運転だった。そんな運転でも,ちょっとしてると何となく思い出したわけ,走り方。もうそっから僕のターン。降る雨なんのその。ちょー風になった。誰にもとめらんねえ!って。いやほんと,自分でも止められなかった。

くしゃみしたら田んぼに突っ込んだ。

もう,べっちょーー(感じ取って!)。小学生の時に森田くんに突き落とされて以来の体験。森田ぶっ殺す。

ちょうど人通りの少ない時間で夜だったからよかったけど,日中だったら見た人悲鳴もんだからね。怪我は全くなかった(ありがとう,土!)けど,起き上がったら暗闇でも分かるほどの汚れよう。なんか一人,ここだけ事件起こってるんすけど。

雨も降ってるから僕も自転車も酷くドロドロのままお家に帰りまして。母親と弟,絶句。ちゃんと事情説明したけど,その日は「兄貴は殴られたらしい」なんて噂がまことしやかに囁かれていたようです。

そんな僕も,来年は成人式みたいですよ。ああああああああ。


#11/11
「一人ひとり特徴があって違ってたという点でみんな同じになっちまって」 
                                     by パーシー

ずっと好きな子がいまして。案外いい感じになって,クリスマスとか手つないじゃったりして,ポケットにも一緒に手入れたりして。だのに告白したらば振られちゃったりして。2年が経ちました。あいや,そして3年目が経とうとしています。そしてその間も僕はずっと一人です。

だけど振られてからも一緒にお出かけとかしちゃう仲。
だけど残念なことに人生とか恋の相談とかしちゃう仲。
だけどさー,やっぱり好きなんだよって。

だから彼女が好きなものを同じように好きになろうと努力しました。好きな子がいるっつーから(愕然とした表情で)話を聞いてると,高校の部活の後輩だっつーじゃありませんか。なんつーか確かに,彼ってば可愛い。ましてやイケメンだしさ。

でもさー,ほら,なんか遊んでるっぽくない?
女の子いっぱい泣かせてそうじゃない?
だいたいアンタ20歳だよ? 高校生好きなの?

って言ったらすんげー顔で睨まれた。泣きそうになった。

イケメンはみんな嫌な奴なんだよ! という妬みのパワーで彼に近づいてましたが,違った。ちょー違った。死にたくなるほど彼ってばちょーいい子。
いい顔にいい性格っていう,鬼に金棒。欲しかったもの全てがここに…!

そりゃー,モテるよねって会話。したらば彼,女の子と付き合った事ないって。
んまー,またモテ要素!(個人的に)
挙げ句の果てに,先輩の方が男前ですよ,っておべっか。
んまー,またモ(ry

やばいやばい,何回かご飯一緒に食べに行ったりして思った。
こいつの事,好きかもしんねぇー! 男だけど軽く好きかもしんねぇー!
って言ったの。だよねー,好きになっちゃうよねーってちょっと共有できるかもって。

違ってた。つーか間違ったっぽい。「じゃあライバルか,負けないよ」って空気になってた。いや,むしろ言われた。彼女ったら,結構真剣な空気を醸し出してるから「ご冗談を…」って言えねー。

だけど,これでまたやり取りできる会話の種ができて,思わず爆笑しあったりして,やっぱ好きだなーって。だけど,ちょっとでもそういう感情を見せたりしたら,すかさず好きな子の話題をわざとらしく広げてくる。

ちょーふられてむー。


#9/10
なんつーか、便座がガタガタ言うわけ。ちょっと気を許そうもんなら、おめぇ頑張りすぎなんじゃねぇの?ってくらい、右に動いてる。
あのさ、そんなに一生懸命になってくれなくても、あんたの大事さは重々承知してるつもりだから。ほら、便座がなかったら今ごろひーひー言ってると思う。座る時に冷てぇっ!って毎回唸らなきゃなんねーし、時々には中腰んなってっから。

その点、和式のやつ。おめぇ、ちょっとそこ座れ。
ちゃんと仕事してっか? そこにいてればいいとか思ってんじゃない? ほんとこのボンボンが! 待ってれば客来ると思ってたら大間違いだかんな!

まあ何が言いたいかと言うと、しずれーっ!ってこと。女子の便器ばっか優遇されてさ、ビデだかヒデだか付いちゃって、あげくいかに心地よく使えるか、っつーとこまで進んでんのにだ、かたや男子用。立ってするヤツは何十年機能が変わることなく、下手すればデザインすら変わらずに僕等を待っている。

この際、余計な機能はいいからさ、もうちょっと範囲広くしてほしい。ちょっと難しい話だけど、寝起きのトイレってすげー困るの。ちょっとだけ、重力にすげー反してる状態なわけ。あんま深く掘り下げないけどさ、なかなか秘境をさらけ出すわけだから、こう、包容力があって欲しいんだ、僕等の男子便器には。だけど、苦節20年、僕も大人。やはり妥協しなきゃいけない。あいつに変わる気がないなら、僕が変わるしかない! 待ってろよ、って言いたい。

くらい暇だった。

正確には時間あり余ってた。

電車一本乗り遅れたせいで、1時間駅で待ちぼうけ。こういう時に限ってiPodの充電切れるし、時間潰せる読み物はないし、携帯も電池一本…あ、切れた。仕方ないので駅のトイレで色々時間つぶし。あー、でもこういう時間ってなんか幸せなんだよねー。なんて呟いてると、電車が到着する音が聞こえたんだ。慌てて階段を駆け上がるも、躓いて転びそうになるも、必死に走るも、電車、leaveった。as soon asだった。次も1時間後だった。

時間でお金を買えたら、僕は大金持ちなのに。

チェケラ!


#6/18
常々、出会いがないと思っている(そうでもない)僕ですが、いやー、実は出会いってそこら辺にあるもんなんですね。授業中にさ、後ろの席でさ、めくるめく男女の出会いが繰り広げられていました。

「あ、さっきバスケでダンク決めてた人ですよね? すげー格好よかったです!」

「見てたんだ。でも大した事ないよ。練習すればあれくらい誰でもできるって」

「そんなことないですよ。私運動できないから、尊敬しちゃうなー」

「じゃあさ、放課後に体育館おいでよ。教えてあげるから。そうだ、名前教えてよ」

なんかさ、もう漫画じゃん。男子のほうもちょっと得意げに話しちゃってんの。なーにがダンクっすか。女子のほうもさ、ぜってぇ−声が違う。おめえ、普段より2オクターブくらい高く喋ってるっしょ? なーにが尊敬しちゃうっすか。つーかさ、分かってる? 今授業中もたけなわなわけ。先生ってば、授業の時間配分に失敗して、「やっべ、もう喋り終えた…」って空気になってっから。そんな時にあんた達ってばやいのやいの、人が喋ってる時は喋っちゃいけませんって、小学校で習わなかった? ぜってぇー、ろくな奴じゃない。僕としてはそういった先入観ができあがりまして、っつーか周りのやつもそう思ってるに違いない。

そんでちらっと後ろ向いたわけ、あー、首痛いわー、って顔して。ほら、僕ってさ、自(他)共に認める演技派だからさ。そんで見たわけ、どんな子かしら、親の顔が見たいわって。したらさ、もう、ちょーヤバい(ナウい)。軽く、うそ、とか言っちゃったかも知んねえ。うそ、言ってない。けどさ、あれだわ、感動したもん、ほんと、美女と野獣だった。

女子ってばほんと、小顔で半袖からチラリと見える白いが眩いわ!ってくらい可愛い。僕が小姑だったら、思わずいびりたくなるくらい。かたや男子。おめー、ふざけてんの? 真っ金の髪に、眉毛、ねぇー! いやいやいや、薄いならまだしも全剃りっておめー、なめてんの? 眉毛、なめてんの? あいつ結構頑張ってっから。ほら、隣に座ってる男子、凛々しい、とか形容詞を欲しいままにしてる眉毛じゃん。かたやおめー、眉毛無。零。それだけならまだしも、その眉毛(無)の上からピアスって、痛ぇー!(おがーざーん!)。違うって、刺すとこ間違ってっから。それは耳にするべきものだって! ほんと、いい加減落ち着きなさいよ、あんた。お母さんの気持ち考えたことある? ぜってー、眉毛にピアスして返った日には泣いてたから。夜中に父親と家族会議しながら泣いてたから。

でもさ、最終的には女子ってば、自分から話しかけておいて「いや、遠慮しときますー」とかちょー笑顔で言ってんの。おめー、バカにしてんだろ、って言いたくなった。気持ち言ったかも知んない。男子も「あ、そう」ってちょっと寂しそうに引き下がってる。ちょっと可哀相ー!

ほんとさ、男心を弄ばないでほしい。でも弄ばれる男心すら持ち合わせていない僕って、ちょっと可哀相ー!(おがーざーん!)


#5/21
昔から好きだった帽子が似合わなくなってる。いや、もしかしたらずっと似合ってなかったのかも知れない。だけど今更、それに気付いたところで後悔と恥ずかしさが溢れてくる(ほら、来た)だけなので、似合わなくなったという事にしておいて欲しいんだ。色々、失って手に入れてを繰り返して大人になっていくというけれども、いや確かにそうなんだ。

視力を失って眼鏡を手に入れました。防御力120。玉のような肌を失って強固な髭(悩んでんだ、これ)を手に入れました。攻撃力80。ほらもう、これで冒険に行けるじゃないですか。なんだったら村を旅立って、隣町をスルーしてさらに隣町まで行っていくつかイベント飛ばせちゃうじゃないですか。どうでもいい。

少しの動揺も見逃さない勢いで、友達(好きな子=片思い)の顔を眺めていると、時間がとても長く思えて、1秒で2段落目まで考えてしまう。マンゴージュースを飲んでるようだけど、マンゴー(ジュースに本体が乗ってんのだよ)を潰すな。潰して飲むな。徐々に大きな水たまりのように、それが気になって仕方ない。この子が好きという思考を貫くべきか、マンゴーの惨状を気にするべきか。

答えは簡単。僕もマンゴーを潰して飲みました。


#4/29
今や自己主張がないと社会での存在を許されない時代なわけで、出来るだけ控えめにへらへら目立たないように生きたい僕にとって、難しい世の中です。でもね、普段から家に引きこもっててギターだけが友達だよ、の僕でも、社会的立場がある程度は欲しいわけです。バイト(写真屋)とか特にね。

最近気付いたんですが、仕事場では中堅の位置に僕、立ってました。土台をいい加減にこさえてきたもんで既にグラグラ、支えきれてない。そんな所にあれよあれよと知らん事言われましてね、発注に、一昨日届いたスキャナーの設定とか、ごめん、わかんない。分からなければ聞けばいいんですが、ついでだから研修の子にもやり方教えてあげてって空気。発注は17時までに、スキャナーは俺が戻ってきたらすぐに使えるよう、頼んだよーって社長とか帰っちゃうの。もうね、明らかにオーダーミス。そんな料理頼んでませんよって。しかしそんな事は微塵も顔に出さず、任された!ってちょー笑顔で社長を見送るの。もしかして、僕は全部やり方知ってんじゃないかな、って思った。自分で自分を偽ってたのかも知れない。

スキャナーっつっても、どうせ電源つけたらパソコンと同じでしょ?そう思ってまずパソコン(と思ってた)を起動…するもデスクトップでてこない。言語が英語になってる、死ぬ。つーかまずパスワードわかんねえ。普通のパソコンみたいにできない。なにこれ、業務用? そんなのあんの? 鼻水でてきた。

「ちょっと時間かかるかもー」とか言って、取りあえず研修に接客は全て任せ、僕は分厚い説明書と格闘…するも英語。マジで意味わかんねえ。なんで日本製じゃないの? セットアップの項目読んでも全然わかんない。こんな事なら、英語ちゃんと勉強しておけば…。「このコードささなくていいんですか?」うっせーバカ、それどころじゃねえの、わかる? 今必死なの、19年間生きてきた経験の引き出しを今必死に開けてんの。「なんかプリンターの挿入口と形合いますよ。」だからさ、金子君、ちょっと黙って。今長文読解に必死こいてんの、空気読んで。「入りましたよー。」てめえ金子バカ! 何で勝手にそんなとこ挿入しちゃってんの? 遊んでんじゃねえよ! これで同じペイだってんだから、やってらんねえよ。「あ、画面、いつも通りに直りましたよ。」マジで?

プリンターにコード繋げれば、言語が日本語になって画面変わりました。後は細かい設定するだけって、そんな! それに気付くまでに50分ほど。かかりすぎ。でもまあ、これで安心です。よし金子、一回分プリント料金タダにしてやろう。「でもこういうの任されるって、大湯さんすごいじゃないですか。」あんまり、内容見る限りそうでもなかったけどな。そして気が緩んでるところに、社長がお戻りに。
スキャナーは完璧ですよ、社長! 

「発注、やっておいてくれた?」

時計を見れば17時30分。視界には笑顔の金子。鼻水でてきた。


#4/16
人と食事に出かけるのはどうも好きではありません。普段から自意識過剰で生きにくい事この上ないのに、食事だなんて行為に発展すると発狂しそうになる。社会適応能力が欠けているからとは言うまでもないんですが、自分の食べ方が酷く気になる。お箸はちゃんと持てますし、フォークとナイフの使い方も知っています。口だってちゃんと閉じて食べてますよ。それでも料理を口に運ぼうとすると、恥ずかしくなる。ああ、わかった、排泄行為を見られているのと同じ感覚だ! 入れてるのに出してる感覚だ。クセになりそう!

まあ、なんだかんだ言って食べてますよ結構。ただ焼き肉や鍋物などの、量が人数分あるようでない料理になると、僕の食事は終了です。相手がちゃんとお腹いっぱい食べられているか気になりだして、自分が量を食べられなくても貴方がちゃんと食べられるのなら…!といった感じの、他人にも自分の腹にも迷惑な自己犠牲で悦に入ってしまいます。気の置けない相手と食事に行った時ほどそういうきらいがありまして。普通は逆なのに。結局、気を置けてないんだろか。

この「気の置けない人」という意味を「気を許せない」や「そこまで親しくない人」みたいにネガティブな意味と思っている人が多いみたいですが、逆なんですね。知ってました? どうでもいい? 僕は知りませんでした。

あれ、オチ忘れた。