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人のね、なんつーかな、見た目が8割っていうやつさ、

あれね、認めたくないけど、あながち間違いってないってゆーか、

原付教習に行ってきまして、

先生が確認していくんですよ、自転車は最近乗ったか?みたいなことを。

どうもね、自転車の感覚と原付とは、近いらしい。

で、先生ったら、ふと僕の顔を見たわけ。
けっこー、まじまじと。

そ、そんな、こんな公然の場で…でも、全然、いいよ、先生なら!

なんつってね、先生ってばおもむろに、そして明らかに、言った。

「自転車、乗れるか?」

あれー、そっちー?

みんなには乗ってる前提で話してんのに、
僕だけそっから確認?

で、その後も

みんなには「じゃあ、そこまで走ってみー」みたいな指導なのに、僕だけ

「軽くエンジンいれて走ってみようか」

なんつーか、愛されてるんだよね、これって。

もうさー、そんな心配してくんなくても、みんなと同じように走れるっつーの!

自分の才能にね、勝手にライン引いちゃだめなんだから!

なんてね、軽くいれたつもりなのに、エンジンのやつ、ちょー張り切ってたっつーか。

夏だから、はじけた感じにしてみました!みたいな。

なんか、先に走ってたみんなを、追い抜いちゃったんですけど。

あれね、グリップは軽く手前に回すだけでいいのね。

全力で、手前にしてました。

もー、みんな遅いぞー。

なんつーかな、風になってた、うん。

で、案の定、雷落ちた。

(ミジンコになった)