アニメキャラ地球外生命体説
提供、相互リンクしている雪月より。
典型的な少女アニメor少女漫画系統の顔である。単に可愛いと思ったら今すぐこのページを閉じてください。
そして問う。
人間として間違っているだろ
文句以前にとりあえず、こういう系統の絵がいかに恐ろしいかをご覧入れよう。
見ての通り、頭部の50%以上の体積を独占する眼球部分。自分は毎度この類の絵、若しくはアニメーションを見ると、これを想像してしまうのだ(マテ。可愛く表現しようとするのは分かる、しかし、一部やり過ぎな漫画も見かける。妹の購読している月刊誌も、覗いてみると恐ろしい限りだ。
顔の面積の半分以上を独占するまぶた。脳の容積の大部分を占めるであろう眼球!
あんなものを見て、奇妙に思わないのかと思う。
では、人間ではないとすれば一体何者なのか。目のサイズだけを考えれば至極単純なもんです。
目 が 酷 似
瞬きの瞬間や、舌で目を舐めるところまで完璧に類似。
しかしそもそも緑色じゃない。
カエル君ではなさそうだ。
考えているとあることを思い出した。
この主のキャラ。
基本的に髪が違うだけで顔はみんな同じそうなのだ。
つまり、髪をなくすことによってこの主のキャラクターのベーシックな姿が見えてくる!!
まて・・
そうだこれだ。
目が大きいという特徴。
さらに髪をなくすことによるキャラの普遍的特徴の抽出。
これらの事実が指し示す結論。
それは
地
球
外
生
命
体
目の大きさ——
髪をなくすことによる一般化—
そして人間性—
これらの特徴が一致する生物はもはやこれ以外に考えられない。
結論
1947年7月2日午後10時ごろ、ロズウェル上空を北西に向かって飛行する円盤がダン・ウィルモット夫妻により目撃された。
7月8日、アメリカ空軍が円盤の捕獲を発表。
しかし7月9日、円盤は気球であったと訂正された。