災害対策

TOP

箱庭において、災害はつき物ですが、大学や人工衛星を使うことによって
その発生確率、被害を少なくすることが出来ます。
その具体的な方法を下にまとめておきます。

火災・・・森、記念碑を隣接させる、気象衛星(EN100%以上)で発生率0%
台風・・・気象衛星(EN100%以上)で発生率0%
津波・・・観測衛星(EN100%以上)で発生率0%
地震・・・観測衛星(EN100%以上)で発生率0%。ただし、アールヴのクエイクは除く、気象大学で被害低下。
噴火・・・観測衛星で発生率低下。ENは高いほど良い
隕石・・・迎撃衛星で発生率低下。    〃
巨大隕石・・・迎撃衛星(ENは不明)で発生率0%

管理人は迎撃125%で修正していますが、巨大隕石は今のところ降っていません。

以上をみてもらえばお分かり頂けると思いますが、気象、観測、迎撃の3種類の人工衛星を
打ち上げ、さらにENを高く保っておけば、殆ど災害は起きません。
また、気象大学を複数建てることで、地震の被害をかなり抑えることができます。


戻る