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背徳女教師優奈〜泡まみれの放課後白濁レッスン奥まで愛して〜




「先生……僕もう……」
「だめよ、ちゃんと綺麗にして……」

呻くような声が、浴室に響いた。

雄介の指が、蕩けそうな優奈の性器をゆっくりと開く。
絡みつく粘液が、糸を引いた。雫が、陰毛を伝って湯船に落ちる。

「先生……先生のここ、綺麗だ。汚れたりなんて……しないよ」
「ふふ、本当にそう?」

不意に突上げられた白い尻が、雄介の眼前に迫った。
蒸れた性臭が、湯気に溶けて立ちのぼる。むせそうになるのを、あわててこらえた。

「どうしたの? 先生のここは綺麗なんでしょう?」
「うん……」
「ならこの膣内で温まった空気をいっぱい吸って、深呼吸なさい。2日分の汗が溜まっているのよ」
「ああ……先生……」

雄介は毒蛾に誘われる哀れな雄の様に、淫らに濡れた卑猥な肉に鼻を寄せる。
陰茎が、張り裂けんばかりにいきり立っていた。くちびるが、汗の絡んだ陰毛に触れる。

優奈は若い衝動をその眼で確認すると、満足そうに微笑みながら腰を揺する。
そのふくらはぎが、僅かに亀頭に触れた。
たったそれだけの接触で、雄介の未発達な粘膜は、すぐさま脳髄に射精を要求する。
快楽のために身体の操作を失った雄介は、勢いそのまま、鼻っ面を優奈の肉にねじ込んでしまった。

「あん! もう、この子ったら……!!」

雄介の鼻腔の中に、柔らかくほぐれた肉が流れ込む。
口を開いて悶えると、気道中を女教師の体臭が満たした。

「雄介君。もっと優しく触れなくてはだめよ……」
「せ……先生……」

応える代わりに、雄介は女教師の花壷を舌で埋めた。
甘えるような嬌声が反響する。
学校では、決して聞くことのできない声だった。

「あんっ……。あらあら……、先生のおつゆで、顔中べとべとになっちゃったわね……」
「僕……僕もう……」
「先生のここは綺麗になったかしら?」
「は……はい」
「じゃぁ……ココは?」
「せ、先生……ここは……」
「お尻の穴とキスできる? 雄介君?」

優奈の穴皺が、ひくひくと小さな呼吸をする。
雄介は迷っていた。
その場所を、そういうことに使うという発想自体、彼にはなかったのだ。

だが同時に、酷く悪魔的な魅力がその穴に宿っているような気はしていた。それが本能であるはずはない、おそらく理性が、その穴が最も汚らわしい優奈の部分であると、頭のどこかで理解しているのだ。

それを征服できるということの、喜び。

しかし雄介の舌は、穴の周囲でふるふると震えるばかりだった。
意を決しても、羞恥とためらいが、だ液を穴肉に染み渡らせることを拒否する。

優奈は気分を害した様子はなかった。
むしろ興が乗ったように、明るい声で雄介をあやす。

「もういいわ雄介君。」
「え……」
「お尻の穴はね……こうやって洗うのよ」

優奈は固形石鹸をお湯で溶くと、滑らかな指でするりと、自らの尻にシャボンを塗る。
雄介はただ黙って、女教師の肛門に、指が沈んでいくのを眺めていた。

「あなた、すごい顔してるわよ……」
「え……」
「あなたの顔も……洗ってあげるわね」
「せ……先生……!!」

白い尻が、ぬるりとばかりに雄介の顔を覆った。
逃げようとした雄介の顔面は、逆に浴槽の隅っこに追い詰められ、強制的な尻の洗顔に、なす術なく身をゆだねる。

雄介は優奈の肛門が顔中を這い回る間、火照った彼女のふとももに手を絡めて、嵐の過ぎ去るのを待つ。

自由な呼吸を許された時、彼は己の陰茎が鉄杭のように剛直しているのを知った。

「ごめんなさいね雄介君」

優奈は優しく雄介の顔を湯で洗いながらいう。

「あなたったら、とってもいじめがいのある顔をするのだもの」

確かめるような優奈の指が、雄介の剛直を数回締める。
その度に先端から汁が溢れて、湯に混じった。

「硬いわ雄介君……とっても硬い」
「ああ……」
「気持ちいい? それともくやしい?」
「両方……です」
「あら……少し怒っているのね?いいわ……」

ゆっくりと立ち上がった優奈は、再び白い尻を雄介に向ける。
しかしそれは襲ってはこなかった。代わりに、雄肉を待ち望むように静かに震える。

「あなたの怒りをここにぶつけなさい。その硬くて太い剛直で、私の肉を懲らしめるのよ」

うっすらと開いた優奈の秘肉は、まるでそれ自体が雄介を罵倒し、挑発しているように思われた。
ひくひくと、いやらしく蠢く艶やかな肉。蕩けそうなほど光を宿して、彼女がこれまで、散々感じていたことを明らかにしていた。

「ああっ!!」
「す、すごい……」
「やだ……そんなところで止まらないで」
「だって、先生のココ……すごく熱いから……」
「ああ……、優奈って呼んで、雄介君」

実際ずっと射精をこらえていた雄介は、亀頭部分が甘肉に埋まっただけで、尿道の堰が断ち切れそうだった。
たまらない痺れが、下腹部に充満している。
そんなことをお構いなしな優奈は、自ら襞肉をいやらしく揺すって、陰茎を深く深く飲み込もうとする。

根元まで性器と性器が結合した時、雄介は奇妙な幸福感を感じていた。

「先生……優奈さんの膣内……ヒクヒクって……動いてる」
「ウン……だって、あなたの性器がすごくたくましいから……」
「だめだよ……もう、射精しちゃう……」
「だめ……もっと私にお仕置きして……!!」

しかし雄介の性器は、主の意思を振り切って、泉の栓を開放していた。
2度3度の、わずかな漏れ。それを察知した膣肉の襞が、まるで指で開くかのように若い尿道を刺激し、ついには爆発のような射精が、入り組んだ襞の迷宮を溢れさせた。

射精の衝動で、夢中で優奈の乳房にしがみつく雄介。
白い火花が平衡感覚を失わせ、手の平の中のやわらかい脂肪が、陰茎の爆発を際限なく助長する。

優奈の膣口から、溢れた精が噴出した。

予想よりよっぽど巨大なエネルギーに、はじめ優奈は感心し、次いでたまらなく、すがるように自分に抱きつく雄介が、愛おしくなった。
少しでも多く、彼の精を受け入れようと、きゅうきゅうと膣口を締めるようにする。

果てた直後の一物が、すぐに反応した。

「あ……、すごいわ。全然おとろえないのね……」
「優奈さん……動かしていい?」
「ふふ、いいわよ。好きなだけ射精しなさい、あなたのしたいだけ……」

ぱちゃぱちゃと、お湯の跳ねる音が響き始めた。
優奈の尻が、肌と擦れて赤みを帯びる。

雄介は繋がった2人の性器を眺めながら、何度となく射精した。
その度に、優奈の尻穴が、ひくひくと呻いた。



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