ノサープにある各コマンドの解説。
全ての町
マップ画面に移動する。
ノサープ
Ver.2最大の特徴。他のユーザーとリアルタイムでネット対戦ができる。
戦いでは基本的に魔力が高いものが優勢であるが、リフユーが使えるためそれ以上に素早さの高いものが有利となっている。バグについては稀にデフォルトの観戦者数が-1になることや、観戦と実戦の結果が異なる観戦バグなど。
ノサープ
モンスター5匹と対戦していくサバイバルバトル。敵モンスターは一戦毎にその能力がアップしていく。対魔バトルでは敵のステータスには上限がない。
ノサープ
召喚のデータと対戦する。対戦人数は1〜5人。階級もネット対戦と同様である。また、実装されていないがノーマル・サバイバル・ハンデの3種類の対戦形式が作られる予定であったようだ。このバトルに関しても連続対戦回数に制限はない。
対人戦の相手は最新のデータ送信者60人(または63人)を21〜1,42〜22,63〜43の順で無限ループさせている。
ノサープ
最大100名分のデータを載せる事ができる。データ送信をすることによって送信されたデータがランキングに反映される。ランキングに載るのは以下の通りである。
各ランキングのランクイン数値と名前、レベルはCGIに保存される。 また、1位のデータはその全ステータスが保存される。チャンプのSTが消失したと出るときがあるが、これは現在のチャンプより高いデータが一度送信され、再び上書きされた1位のチャンプデータと同じデータで、2位よりもSTが低いものが送信されたことを意味する。(つまり現チャンプより強い人がいたか不正が削除されたということ)
ノサープ
召喚、ランキングにデータを反映するが、β版を除き召喚バトルには送信した本人のデータはそのデータでは表示されない。また、送信すると数分間※連続送信がブロックされる。 ネットワークエラー時は接続に失敗したことを指し、データは送信されない。
※初期は10秒でしたが2005/12/中旬に10分に延長されました。
※2005/12/下旬にさらにランダムになりました。10分で送信できないときもあれば5分で送信できる場合もあります。
この長い時間制限をぶち破る方法としては、送信するデータの数だけプロキシを用意し送信毎にIPを変えればよい(かなり無理矢理だが)。
ノサープ
ステータスはそのままで、デスガイア撃破直前の世界(回復の泉)に戻る。
ノサープ
データ送信によって送信されたデータのうち、最新42名の中から21名(のデータ)と対戦ができる。ベータ版では自分との戦闘もできたが、正式版以降は自分は表示されない。
全ての町
ステータスを表示する。Ver.3では自分の名前も表示される。
全ての町
取得した魔法を表示する。また回復魔法が使用できる。
全ての町
クリア前同様に呪文を表示し、Cookieにそのデータを保存する。
モゴル・ノサープ
HPMPを200Gで1UPさせる。その他のステータスは1000Gで1UPする。モゴルにあるのは所持金全てを任意のステータスにつぎ込むが、ノサープの場合は使用金額を10回に振り分ける事ができる。Ver.3ではHP、MPも1000Gで1UPする。
ノサープ
Ver.2.3で導入された機能。1日に1回(区切り時間は午前9時)使うことができる。 そのデータのステータスを模したデータが召喚形式で21体表示される。名前にはカモとはずれがあり、はずれの所持金は0G。カモは1〜999999999Gの間でランダムな所持金を持つ。
カモ、はずれ、ともにステータスは1〜自分のステータスの間で完全にランダム。
ちなみにカモが表示される確率は30%。21体全員がカモになるのは約0.000000001%となる。
ノサープ
Ver.3のみのコマンド。不明。
ノサープ
送信されたデータから所持金1億以上を抜き出して戦える。召喚バトルで戦えるデータを厳選した形式。