■Data-Archive:バカ1号 appear in Drawing room (21:44:04)
■Data-Archive:バカ3号 appear in Drawing room (21:45:26)
バカ1号 > というわけで、無敵ルールのデモをやってみよう。そういえばやったこと無かったな。要はただの丁半博打なんで特に説明するほど…とは思うが、まぁ。まずイニシアチブを振る =合計7
バカ3号 > (面倒……)言われるほど無敵ではないが。(おひげは無害な丘サーファーだひげー)何がしたいか知らんが =合計9
バカ1号 > まかり間違ってこちらが勝てでもすれば知れますよ(何がしたいか/ほむー)差分2でターン制限3か。では参りましょー。 まず無敵ではない側、「対応側」が先に相手の2d6出目を予測し、こんな感じに宣言する:奇数< (合計が奇数、右の目の方が大きい)
バカ3号 > =合計8
バカ1号 > 合計が奇数じゃなかったが、目の大小は当たった。よって制限ターンから-1で残り2ターン。どうでもイイが何か一言くらい喋れよな(面倒なのは分かるけども):奇>
バカ3号 > ではそのように。(喋れて/喋った/さっきのはただの送信ミスだひげー) =合計9
バカ1号 > おっと、奇偶・左右共に予測が当たった。この場合こちら(対応側)の逃げ切り確定で終了だが、今回は逃げたかったわけじゃないんで、(っせーのー/えんじにやパンチ!ぼかー顔ぶん殴)……っおー痛て、さすが鉄面皮(手ぶるぶる振り)
バカ3号 > (ぼかーて/殴られたひげー/肩竦め)以上かね。(おひげは帰るひげー/映画の続きを見るひげー/途中まで見た感じプロトタイプ(固有名詞)を彷彿とさせる)
■Data-Archive:バカ3号 disappear from Drawing room (22:14:46)
バカ1号 > (以上かて)ええまぁ。(以上です/この殴り損ぽさがなんとも無敵キャラっぽいネ!/うへぇー)兄貴と小芝居する気にもなれなかったんで今回は全編説明セリフ(?)で通したが、実際運用時にはそれらしいログにしてくれるとイイと思うよ。(言うまでもないけろ/自分も戻るにょろー)
■Data-Archive:バカ1号 disappear from Drawing room (22:19:23)