型情報に\を使用したアドレスのファイルが文字列になります。
文字列型のファイルは改行などを含むのが一般的ですが秋文書は一行をアドレスと考えるので普通に改行を入れる事は出来ません。
そういった場合に使用するのがエスケープシーケンスです。
使用可能なエスケープシーケンスや動作については秋文書を参照してください。
もちろん日本語表記の文字列を設定する事も可能です。 秋文書では文字コードをUTF-8のみに対応してますのでShift-JIS⇔JIS⇔EUC変換など煩わしい処理も不要です。
型情報に:を使用したアドレスのファイルが整数になります。
整数とは小数点を含まない数値のことです。詳しく知りたい方はこちら。
整数は正負の数を設定する事が出来ます。 正数の場合はそのまま、負数の場合は先頭に-を付けます。 +を付けた場合の動作は処理系依存です。
数値は好きなだけ設定する事が可能ですが実際にどれだけの値を取得できるかはハードの性能に関わってきます。
秋文書では「32bit以上あったら良いなぁ」程度の考えです。
ですから32bit環境でCのlongやDのintが上から下まで取得できるかは未定義です。
上の例では1-2項目は上手く処理出来ても3項目目で-1とかいうワケ分からんU+00ffffffffな数値になる可能性があります。
型情報に*を使用したアドレスのファイルが実数になります。
数値を保持するのは正数と同じですが最大の違いは小数点。
このややこしいものを扱う事が出来るようになります。
実数を扱う場合は色々付け足す事が可能です。
型情報に?を使用したアドレスのファイルが実数になります。
文字列でも正数でも実数でも今一表現できないものはバイナリに設定しておくと何でもかんでも保持できます。
記述は[0-9A-F]の16進数文字列で行います。
ツリーの部分に/を挟むことによりツリーを分割させる事が出来ます。
分割されたツリーをどう扱うかは処理系に任されますが記述の段階では階層構造を表現する事が可能になります。
もちろん日本語を使用することも可能です。
整数・実数・バイナリでは設定項目が増えれば増えるほど視辛くなってきます。
そういった場合にファイルに半角スペース・半角アンダーバーを設定する事が出来ます。
この二つを視覚区切りと呼び処理系では無視されることが保障されています。