ゴミ箱


文章になりきらなかったネタ。テニプリ。微エロ？
手塚が好きな越前と越前が好きな不二とそれを知ってて利用してる越前。




好き






「不ー二せーんぱいっ」
「ん？どうしたの？越前」
「ね、しよっ？」
「くすっ、ここ で？」
「別にここじゃなくてもいーけど」
「手塚に見られちゃうよ」
「とか言って先輩や る気満々」
「珍しく越前の方から誘ってくれたからね」
「あーあ、部長もこれくらい積極 的だったらいいのに」
「何言ってるの、手塚が僕みたいな奴だったら好きにならなかった でしょ？」
「さぁね」
「意地っ張り・・・」
「っん・・・」
「今だけは・・・僕のことしか考えられな いようにしてあげるよ・・・」
「っ・・・ぁ」
「ねぇ、僕のこと呼んで？」
「あ・・・っふ、じせん ぱ、っあ・・・っ」
「違うでしょ？」
「あっ！・・・っ・・・ん、しゅ、す・・・けぇっ」
「ふふっいい子・・・」
「やぁ・・・っ！」
「・・・許せないよね、こんなにいい子なのに全部手塚のものだな んて・・・」
「せ、んぱ・・・？っあぁ！」
「僕のことも好きになってよ、越前・・・」
「や・・・ぁ無、 理ぃっ」
「どうして・・・？」
「だっ・・・俺部長が・・・っあんただって分かってんじゃん！分かっ てて・・・
俺の誘いに乗ったんじゃないのかよぉ・・・」
「・・・くすっ・・・狡いよね、越前って」
「ん ・・・っふぁ？」
「だから好きなんだけど、ねっ」
「ひぁっ！あぁっ・・・っあ・・・んっ！！」
「越 前、好きだよ・・・」
「ああっ！んあぁ・・・ぁあっっ！！」
「越前・・・っ」
「はぁ・・・っ！！あぁ、 ん、やぁっ、はっ・・・あぁぁっ！！」
「好きだよ・・・越前・・・越前・・・」





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