Theater Of Pain 感想 2003.7.29バージョン
感想第二弾。(第一弾で終わるかもとか言っておきながら同じ日に二つ目に取り掛かる私・・・。)ネタバレ注意! |
というわけで、Theater Of Pain。これはなんだか知らないけど唐突に昔の彼らの話ですね。 ペルシャなオミ君があまり好きではない私にはとてもとても嬉しかったのですが。 とりあえず聞き所は「買わないなら帰れ!」(正確には「買う気がないのなら帰ってくれ」だったか?)でしょう!!(そこなのか)これだよ。これでこそアヤ! あとペルシャとマンクス。ペルシャでマンクスだよ?!うわー懐かしい!「闇の白き狩人たちよ、この黒き獣の明日を狩れ」渋い!わ〜いペルシャ〜vv(別にペルシャファンではないのですがね。/むしろどーでもい・・・←コラ!;) えーと、で、このCDを一言でまとまると「Weiβ・イタリアへ飛ばされるの巻」になるんですか?(違) いーじゃないっすかイタリア。イタリアに飛んでしょっぱなっからカッコええし、ヨージさん。でも「カレーライス下さい」の件には思わず、「うわっやっぱこれ旧アニメの頃の話なんだvv私の(好きな)ケンくんが帰ってきた〜vv」とか思ったり。せっかくのカッコええヨージさんのお言葉なのにそっちに思考が流れる辺り、意外とケン好きなんですかね私って。・・・いえ、私はオミ君ファンです。 ところでCD序盤の関(智)さんの演技がどうも性格崩壊後のケンくんに聞こえてしょうがなかったんですが・・・OP曲入ったあと辺りからは昔のケンくんっぽく聞こえてきましたが。(私の耳が悪いのかそれとも・・・)あ、マンクスとか絡んできたから昔の調子を取り戻したとか。 いやーそれにしても旧アニメですよ、このノリは!昔の彼ら。なんでGluhenってタイトル付けておきながらこの話をやることになったのかとか気になるんですけど・・・まぁいいや、昔の彼らだし! ヨージくんは相変わらず女(と言っておく)と仲良くしてるし、オミ君は相変わらずおじ様キラーだし。ケンくんは相変わらずカレーバカで、アヤさんは相変わらず「ただの人殺しだ」だし。(最後なんか違う) いいじゃないっすか昔の彼ら!!(相当嬉しかったらしい。) あーそういえば出だしちょろっとナイトさん出てましたねー。クラッシャーズ聞いてないので良くわかんないのですが。(アニメGluhenにも出てきたし、クラッシャーズ。やっぱ聞いとくべきですかね〜クラッシャーズCD。) まぁそれはいいや。(ひど) 使いきりキャラではティフォーネさんが好きです。セクシー!(キャスト見るまで朴さんだって気付かんかった・・・;) 死に際とか好きです。「死ぬときは女で」。好きです。 あとポイントはなんでしょうかねー。やっぱりアヤさんですか。「逃げろ」とか何とか。「何故」も何もあなた、ここはイタリアなんですから。バリバリ日本語で話されてもそりゃあ通じませんて(笑)おもしろい人だ。 あとー・・・私の耳が腐ってるんでしょうけど、ヨーオミはオフィシャルに聞こえます。(イラストだっていつもながらアヤケンでヨーオミだし。)「ヨージくん?」連呼のオミ君、なにげツボですv このくらいですかねー・・・覚えてるの。(記憶力悪いから!) 最後の終わり方とか好きだし、なんか改めてWeiβ好きを自覚したCD。好きだ、Weiβ!! あ、書き忘れましたが「No Surrender」、なんか今までとは違った感じの歌ですよね。おもしろくて好きですv(子安さんの声が相変わらず聞こえにくいけど;) ついでに言うと「Tonight」を聞いてて、いつの間にか三木さんの声がわかるようになってる自分に気付きました。(昔は関さんの声と聞き分けるの必死だったんですよ;)進化・・・?+(たまたまこの曲が聞き取り易いだけだったりして;) |