SEED・DESTINYにおける碧翠の妄想 2005.2.9バージョン

SEED・DESTINYにおける恋愛事情を碧翠なりに解釈したコーナーです。
偏見と妄想に満ち満ちておりますが(笑)興味のある方はどうぞ☆


ラクス→アスラン恋、ではない。婚約者(=将来結婚しなくてはならない相手)だったので好意を持つように無意識に自分を洗脳していただけ。
→キラ出会ってすぐに恋に落ちた。(&母性本能が働いている。)
アスラン→ラクス恋だと思っていたのは錯覚で、婚約者だから恋人のように接しなければいけないという意識が働いていた。
→カガリ今度こそ本物の恋である。(と少なくとも本人は思っている。)
キラ→フレイ憧れから、近しい存在になったことで恋に発展。今でも永遠にキラの中の一部を占めている人。
→カガリ心の支えになってくれた人。姉だと分かって失恋。
→ラクス自分を支えようとしてくれる優しい人。
カガリ→ユウナ婚約者。将来はこの人と結婚するんだという漠然とした意識は常にあった。
→キラ母性本能が働いていた。弟だと知って、この気持ちは恋じゃないんだと封印。
→アスラン運命的な出会い。つかの間の恋愛。
フレイ→サイ婚約者。良い人。下僕(笑)
→キラ恨みから、利用してやるという気持ちに発展。それがいつの間にか恋に・・・
ユウナ→カガリ運命の人。婚約者=自分の物という優越感がある。
イザーク→フレイ気になる存在だった。
ディアッカ→ミリィ気になる存在。
ミリィ→トール今でも、永遠の人。
→ディアッカもう恨みはない。けど、別に好きってわけでも・・・
トール→ミリィもうラブラブ。
サイ→フレイ婚約者だった人。今も想いは消えることはない。
シン→マユ大切な大切な妹。今はまだ、悲しみの象徴。
→ステラ一目惚れ。
レイ→ルナマリア戦友
ルナマリア→レイ気になる・・・
メイリン→レイかっこいいv
ミーア→アスランラクス=私の婚約者という思いと、この人がいればもっとラクスに(存在的に)近づけるという思惑がある。しかし本人はそれを自覚していない。



・・・以上。後半になるにつれて妄想が酷くなっているのがよく分かります(笑)
ちなみに・・・私のメモの中には「ダコスタ→ラクス」「タリア→デュランダル」
「デュランダル→アスラン」という文字も垣間見えます(笑)


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