黒ラジCD第二段羅列
日記からのサルベージ。(ちょいちょい感想を付け足しました。)
(おのゆーがなかなかヨーヨーを教えてくれないという話) け「ゆーきさんがお忙しいから・・・」 ゆ「ちっげーよ・・・けんしょーよぉ・・・けんしょーがパーマとかあててるからだろ」 け「時期バレちゃうでしょ」 け「ドキドキしています」 ゆ「なんで(笑)」 (声が中途半端に低い良ちゃんの自己紹介) ゆ「黄瀬でくるかと思ったら誰だろ今の(笑)」 良「ちょっとー今 黄瀬まであがらなかったんすね、音がねぇ」 ゆ「あははは、トーンの、トーンの問題だったの」 良「絶好調二日酔いなのでぇ・・・」 ゆ「それで低めだったんだちょっと」 良「ほんとに気持ち悪いんですよ今」 ゆ「そこまで言っちゃうんだ(笑)」←真面目おのゆー。 良「なんで俺、合間合間で元気なときにしゃべるんで二人、基本しゃべっててもらっていいですか」 (黒バスを1話から軽く振り返る) ゆ「やったなー、火神黄瀬・・・コピーされたなぁ」 火黄〜火黄〜← け「かっこよすぎる・・・黄瀬はもう最初からかっこよかったですね」 ゆ「ずるいよねぇ」 二人ともべた褒めやね黄瀬のこと(笑) 良「いやまぁ、そうなんですよねぇ でもいいよ、俺の話はいいよ」 ゆ「なぁんで、ゲストなのに(笑)」 良「後半になると俺の話せざるを得なくなっちゃうからさぁ」 け「あーなるほど」 ゆ「あ、そうだよ、確かにそうだよ」 良「悪いからさぁずーっと俺の話になっちゃうと(笑)」←あざとい(笑) ゆ「火神かっこよかったとことか、あるでしょ?きっと・・・」 なんで微妙に自信なさげなのおのゆー(笑)自信もって!! け「これでも第3Q、名言あるじゃないですかちゃんと」 ゆ「そうなんだよ、ここにねぇ、いきなりあるわけなんですけれどもねぇ」 良「まだそこは温存なんだ」 ゆ「温存ですね」 ゆ「困ったときには小金井オチ」 小金井への絶大なる信頼感。 (6話で秀徳登場) 良「そーかここは昴か」 さらっと「昴」って呼んだのがなんか萌えた← 良「ずーっと言ってっけど絶対緑間最強だよねー」 ゆ「いや俺もそう思う、良ちゃんもそう思う?」 男性陣から大人気の緑間。 良「0.1秒の間に緑間が長々と解説しだすところ?確かにあそこは印象深いよね(笑)」 良「(緑間の語りに納得するというけんしょーに対して)ああ素直にね、賢章はいい子だねー」 ゆ「(笑)あー・・・あったかい目で見るねぇ、けんちゃんのこと」 お兄ちゃんが二人おるよ(笑) 良「今日もこの前取材だったんだけど、賢章の話ばっかりするから「賢章さんお好きなんですねー」って」 ゆ「お好きならしょうがないね!」 この辺で緑間の「俺のシュートは落ちん」の話題に。 良ちゃんめっちゃ緑間好きね・・・(*´ω`*) (緑間がかっこいいという話から) け「あと高尾のドリブルのところ」 ゆ「ん?うん」 良「ボクね、高尾全然印象に残ってないんだよね」 ゆ「あははは(笑)」 け「あ・・・ヤバい」 良「あの周りがよく見えてる人ですよね?」 ゆ「(笑)まぁ、そうそうそうそうそんな感じ」 良「高尾ねオレね、よくしゃべる奴だなって印象でね、ずーっと黒子相手に一人でしゃべってる」 けんしょー先生は高尾ちゃんとのバトルが印象に残っているらしい。高黒高黒。 良「動きといえば青峰も・・・」 ゆ「(火神と青峰の1on1「お前の光は淡すぎる」のシーンの演出が好きだというおのゆー)かわされていく感じ・・・赤と青のね、色の感じとかもすごいよかった」 け「はい」 ゆ「どう?どう?」 け「そうすかぁ」 ゆ「どう?どう?」 ここのおのゆーが可愛い・・・(笑) け「でもやっぱなんか桃井がかわいいってすごい・・・盛り上がりませんでしたっけ?」 良「盛り上がりました(即答)」 ゆ「うん」 け「ですよね」 良「盛り上がりました(即答)」 ゆ「うん、ふふ」 け「すーごい、かわi」 良「ええ、盛り上がりましたよ」 け「あ・・・」 良「すごいかわいいですよね・・・(笑)」 良ちゃんデレすぎだから(笑) (リコかさつきか) け「ちなみにどちら派ですか?」 ゆ「俺も桃井・・・かな」 け「良平さんは?」 良「完全に桃井ですね(即答)」 け「あぁーヤバい」 良「え?そして?賢章は?」 け「桃井です」 3人爆笑。 ゆ「あ〜百パーいっちゃいましたな」 け「ヤバい」 良「ちわさんに電話しよーぜ」 良「あっ、そーだぁ〜この辺からもうボクが出てくるんですねぇ〜」←あざとい 良「やぁーいい試合でしたねぇあれはねぇ〜」 (青峰VS黄瀬の試合を見ながら) け「ちょっと、(ソファーから)浮きました」 可愛いwww (印象深い台詞をそれぞれ発表) ゆ「おのゆーきが選ぶ、No.1台詞、発表します」 良「(割り込み)勝てねぇぐらいが、ちょうどいい」 ゆ「・・・ってゆうわけでございます!」 良「え、(ちゃんと火神の声で)やってよやってよぉ」 ゆ「え、え、やっていいの?」 け「はい」 ゆ「うん・・・なんか、やるよぉ?」 け「はい」 ここのおのゆーが可愛い(←何回目だよ) け「ゆーきさんが、選ぶ、No.1台詞、こちらっ」 良「勝てねぇぐらいが・・・ちょうどいいっ」 ゆ「天丼かよっ!」 け・良「ふぅ〜っイエーイ」 ゆ「ふざっ・・・おいハイタッチしてんじゃねぇぞそこぉっ・・・このやろぉ」 良「オレたち仲いいんだよ」 ゆ「知ってるよそれは!」 良「(けんしょーのNo.1台詞を聞いて)あれでしょ?熱くなれたから嬉しいんでしょ?」 ゆ「以上!黄瀬涼太役、木村良平すん・・・orz・・・さんて言いづらいな、木村良ちゃんっていつも言っちゃうからね」 珍しいカミカミおのゆー。 (カレーに合うトッピングを選ぶコーナー) 良「このっ・・・お前もう・・・二日酔いだって言ってんのに何だよこのスタジオん中のこの匂い!!人の顔の前に揚げ物こんなに置きやがって!」 ゆ「すごいよねー山盛りで置かれてるよすでに」 良「きーもーちーわーるーいんだっつって!」 ゆ「いーやすごいタイミングでこれ入れちゃったね(笑)」 け「はい、良平さんにはがんばってもらいたいです」 ゆ「俺も、カレー好き」 け「ゆーきさんカレー似合いそうですもんね」 ゆ「どういうこと?ねぇどういうこと?それ、ねぇねぇ、どういうことかな」 良「あのー・・・出汁で作ったカレーが似合いそうだよね」 (13種類ほど置かれているトッピングを見ながら) け「茄子も好きですね」 良「茄子もいいね!」 ゆ「俺いつもね、カニクリームコロッケは絶対トッピングする」 良「いやそんなことないですね(即答)」 ゆ「おい!おいこら」 安定のおのゆーいじり(笑) ゆ「(完熟トマト)試してみる?」 良「んー、うん」 ゆ「試してみる?」 良「まぁ、いってみよっか」 け「じゃあいってみましょうか」 良「オレらがしゃべっててもしょーがないから、わかったわかった、ごめんな途中でトイレ行ったらごめんな」 良「あ、ってかカレー辛いよこれ」 ゆ「え、うそうそうそ、え、じゃあこれススススタッフさん、なん、何辛?何辛?」 甘党組が可愛いよ・・・!!おのゆーキムチもダメだもんね。 なんかボソボソ「大丈夫です全然気にしないでくださいこんなに別に全部食べる気はないんで」って言ってるの良ちゃん・・・? ここよくわかんないんだが、一人一皿あったの?なかったの?良ちゃんおのゆの食べたの? け「うん!うん!」 良「な?」 け「おいしい」 良「な?」 ゆ「(ボソリと)・・・俺あんまり」 良「あーそう・・・あーそう、まぁまぁまぁおのゆーきとは常々合わないと思ってるしね」 ゆ「そーだね」 (餃子をトッピングに選ぶけんしょー) ゆ「餃子のみいったね!(笑)何、どういうこと?まずくわえたってお前、どういうこと、口の中で足すの?カレーを」 良「おーまーえーはよぉっ!餃子食いたかっただけじゃねーかそれっ!」 良「ごめんな!ごめんな餃子にすればよかったな、カレーじゃなくてな!」 なんか普段の黒ラジがけんしょーに甘々のおのゆーばっかりだから、怒られる(?)けんしょーが新鮮。 け「あぁ、めっちゃおいしいです(もごもご)」 ゆ「どっちが?(笑)もうそれ餃子じゃん、餃子の感想じゃん」 (けんしょー以外の二人も餃子トッピングを食す) け「どーですか?どーですか?」 ゆ・良「うん・・・」 け「ん?どーですか?」 ゆ・良「うん・・・」 け「え?」 ゆ「いやいや、うん」 け「あれ?」 良「うん、そーねぇ」 ゆ「いやいやいや」 け「あぁーだめかぁー」 ゆ「いやいやだって、ダメじゃないんだけどねぇ?」 良「ダメじゃないんだけどぉ」 ゆ「そう、ダメじゃないよ?」 け「不思議ってことですか?」 良「別々な食べ物が口の中にあるなって」 ゆ「それぞれとしておいしい感じ?」 なんだかんだけんしょーに優しいお兄ちゃん組。萌え。 ゆ「俺は・・・やっぱり納豆いこうかな?・・・っていう前にもう良ちゃんがね、練ってたんだよねこれ(笑)気がきくことしかも全部のせんなよ!みんなで試そうや!」 良「はい、これで、完全に、納豆は、小野くんのものです♪あ、ゆーきくんのものです♪」 ゆ「わぁーいありがとうございまぁーす」 良「あ、やべっ、糸ひいちゃった」 (ということで納豆) ゆ「・・・合うね」 良「マジでか(笑)」 ゆ「カレーが、まぁちょっと辛め・・・俺らにしては辛めってのがあるんだけど」 「俺ら」って言い方になんか萌えた・・・(笑) ゆ「ちょっと試してみてよ良ちゃぁん」 良「いや俺は大丈夫です(即答)」 ゆ「ちょっとあぁおいおいおい、ちょっちょっ、ちょっちょっちょっと・・・ちょっとあぁ、けんちゃんいく?」 け「や・・・あ、え?・・・え、はい」 良「オレ温泉卵いこ」 (小豆に挑戦するおのゆー) け「その間にソーセージ食べよぉ」 良「オレ茄子いこぉ」 良「ソーセージ単体で食うなっつーのだからぁ(笑)」 (小豆はうまいというおのゆーに対して) 良「もーねー、もー、ちょっスタッフ聞いて?オレと賢章に対して、おのゆーきが決定的に合わないんですよ」 ゆ「もう食文化が違うね(笑)」 良「うん、もう、多分生態系が違うんだと思うんだわ」 生態系違うのに仲いいおのゆーと良ちゃん。 (おのゆーがズボンにカレーこぼす) 良「ウェットティッシュあるよ、とった?」 ゆ「ありがとぉ、拭いた」 ↓ (賢章先生がズボンにカレーこぼす) 良「ウェットティッシュ・・・あ、おしぼりここにあるわ」 け「あ、すいませんすいませんすいません」 ゆ「良ちゃんがすげー拭いてくれてる、かいがいしく、かいがいしくすげーウェットティッシュで優しく、激しく、時に激しく」 け「あー・・・あーすいません・・・あー・・・ありがとうございます」 良「絶対こすっちゃダメ、こすっちゃダメ、トントントントンってすんの!」 なんかここのなぁーっもう!!良ちゃんは結果優しいからズルいわ!!← ゆ「良ちゃんが小豆いった」 良「うん・・・んふ、んふふ、ふふふ」 ゆ「どうどう?ん?どうどう?」 良「ふふふふ、ふふ」 ゆ「笑ってるよ?笑ってるよこれ、何笑いだ?これ良ちゃん、どう良ちゃん?」 良「・・・これ何だ?」 良「で、いっちばん最後、カレーの味が消えたあとにぃ・・・おはぎになる」 け「邪道って感じ」 良「・・・まぁ、邪道に決まってるけどね」 (からあげ) ゆ「あぁおいしいおいしい」 良「いやぁそんなことないよ(ズバッ)」 ゆ「おい(笑)」 良「え?(笑)」 全体を通して安定のおのゆーいじり。 (フォーク?に納豆が糸ひいてて) 良「俺がしたいたずらの・・・報いがここにきたわ」 (おいしかったトッピングのランキングを決定) け「餃子」 良「だぁかぁらぁ・・・」 ゆ「それトッピングとしてじゃねーだろ?餃子としてだろ」 良「まぁいいやまぁいいや」 ゆ「小豆よかったんだよねぇ」 良「・・・・・・・・・小豆?(笑)」 ゆ「すごい無言だった今ぁ(笑)」←この言い方好き(笑) 良「あーもう辛い舌が痛いよぉー・・・」←あざとい!! ゆ「大丈夫?」 (ランキング発表) け「そしてっ!栄えある、キセ・・・っちょっと待ってください」 (鍋バージョンでもできそうという話になり) け「何鍋にします?」 良「や、や・・・闇鍋?(笑)」 ゆ「いやいやいやいやいやいやいやいや」 ゆ「俺あるんだよスーパーボール摘まんだことあるんだよぉ」 良「よく摘まめたなぁ!あの丸いのよく摘まめたな、すごいわ」 (ゲストじゃなくてパーソナリティーになるという良ちゃん) 良「だからオレ、そこ座っから」 ゆ「おいちょっと俺の方指さして そこ 言うな(笑)お前よぉ」 良「けんしょーと二人でラジオやりたいもーん」 |