黒子受けについて本気出してry
日記からのサルベージ。
☆火黒 火黒は公式夫婦だと思ってるんですけど、黒火でも火黒でもへたれ火神と真っ黒子様な二人が一番おいしいです。 おのゆとけんしょー先生もリアル火黒でおいしいです。 妄想パターン1・青黒のち火黒 どんな形でもいいけど、昔の男(青峰)に嫉妬する火神もぐもぐ。 「青峰とはどんな風にシてたんだよ・・・?」「青峰の時もこんななってたのか・・・?」とかいちいち気にしてたらいい。あ、やだなぁデートの話ですよ?デートで赤面する黒子っちの話。ね。 パターン2・氷火のち火黒 こっちは黒子っちが嫉妬するパターンですな。 「火神くんにとっての氷室さんは、僕にとっての青峰くんとか赤司くんみたいなものだから・・・感謝してるんです、火神くんにバスケの楽しさを味わわせてくれた氷室さんに・・・」とか言いながら泣きそうな顔する黒子っちを男らしく抱き締めたらいいよ! (だめだ・・・このパターンどうしても中の人に置き換えて妄想してしまう・・・きしょーのことが好きすぎるおのゆマジ・・・っ) パターン3・バニラ 火黒はとにかく甘々いちゃいちゃしてたらいい。どうせ毎日マジバデートしてるんだろ?3年間いちゃいちゃしてろ。 パターン4・青←黒←火 公式で「青峰くんを振り向かせるために火神くんを利用しました」(※ちょっと違うが大体合ってる)って言っちゃうくらいだからね! 「俺はお前が好きだ、黒子」ってストレートに言ってくる火神に、火神と居たら幸せだろうなぁと感じながらも「ごめんなさい・・・っ僕は結局、青峰くんを忘れられない・・・っけど、火神くんが離れていってしまうのも嫌なんです」って正直に言っちゃう黒子。 火神は優しいから「それでいいよ・・・俺は青峰が好きなお前を好きなんだ」って頭ポンポンしてやって、それ以上手ぇ出したりはしてこないけど今まで通り傍に居てくれるっていう・・・あれ私結構、優しい火神×純粋黒子っち好きなんじゃね? ☆黄黒 黄瀬わんこ×真っ黒子様が基本系。 黄黒の場合あんまりにも女々しい黄瀬は好きではないんだけど、いちゃいちゃらぶらぶも病んデレどろどろも好きだな。 普段は「黄瀬くんハウス」「こんなところで何考えてるんですか」「触らないでください」とつれない黒子っちが、攻めモードの黄瀬に思わず赤面しちゃうのとか可愛いね! 帝光時代の青黒←黄とか、青峰に嫉妬する黄瀬とか・・・私どんだけ嫉妬させたいんだ。 「ねえ黒子っちは俺のものでしょ?なんで俺にパスくれないの?」「俺が青峰っちに勝てば黒子っちは俺だけを見てくれるようになる?」「悔しいな・・・俺じゃ黒子っちの相棒にはなれないんすか?だったらいっそ、黒子っちがバスケできないようにしたら・・・黒子っちは俺だけを見てくれるようになるんすよね・・・?」っていう病み瀬もぐもぐ。 ☆赤黒 まだまだ模索中。 今のところ人ラ・・・もといキセキラブな赤司様が好きです。その中でも特に黒子っちを可愛がってるとなおよし。 「黒子の才能を見出だしたのは俺だよ」(とりあえず帝光口調)の言葉通り、黒子は自分のもの的な独占欲で支配したらいいじゃない?じゃない? ☆高黒 影コンビ! 黒子がどこにいても必ず見つけてくれるHSK高尾ちゃん。 今まで影薄いことで待ち合わせしても認識されない、班行動しても忘れられる、試合で活躍しても実力は認めてもらえないがデフォでそれに慣れきってしまっていた黒子が、高尾ちゃんと会うたびに話すたびに存在を認めてもらえることや普通に接してもらえることに幸せを感じて気が付いたら高尾ちゃんに惹かれている自分がいて、高尾ちゃんは高尾ちゃんで当たり前のことでいちいち嬉しそうにする黒子がいじらしくて切なくて「あーもうこいつ俺が傍にいてやんなきゃ」ってこう、ぎゅっと抱き締めてやりたいけど乱暴に扱っちゃいけねえって優しく優しく接するんだけどほんとはガッと本能的にいっちゃう方が俺らしいだろ?何これ、黒子相手だと調子狂う・・・って初めての感情にどうしようもなくなってるのとか!いい!(長い) ☆青黒 帝光ピュア峰×黒子破局からのよりを戻した青黒が一番好きです。 一回離れちゃった分お互いに失うことをすごく恐れているみたいな! 普段は言いたいこと言ってやりたいことやって笑い合って幸せ感じてるのに、ふとした瞬間に昔を思い出す感じ。 デート中にミスディレした黒子を必死に探す青峰とか。見つけた後「バッ・・・っか、お前・・・っ」って膝ついて黒子にしがみついて今にも泣きそうな青峰に「青峰くん・・・っ青峰くん・・・ちゃんと僕を見てください・・・僕はいなくなりませんよ・・・ね・・・?」って何だか自分も胸が締め付けられる思いで言葉をかける黒子っちとか。 バスケしてる青峰見ながらぼんやり昔のこと思い出して、黒子を置いていってしまう青峰だとか青峰を置いて去ってしまった自分だとかそういうのがトラウマになってて何だか涙が溢れてしまう黒子に「え、うわ、どうした?おい、テツ?」ってあたふたする青峰とか。それに対して、「こうしてまた青峰くんと居られるのが夢みたいで・・・っ」って幸せ感じる黒子もいいし、「青峰くん・・・っ僕は、君の傍に居て、いいんですか・・・っ?」って未来への不安に怯える黒子もおいしいです。 |