黄瀬×椅子ドン
日記からのサルベージ。
☆黄黒(ピュア黒) ドンッ 黒(問答無用に目潰し) 黄「!?痛った、え、え痛ったい!何スかヒドイっスよ黒子っち!!」 黒「いえ・・・近いです黄瀬くん離れてください」(顔真っ赤) 黄(目を押さえていて黒子が照れていることに気付かない) ☆黄黒(真っ黒子様) ドンッ 黄「ねぇ・・・わかってる?力じゃ黒子っちが俺に敵うはずないんっスよ?」 黒「そうですね・・・で、何がしたいんですか?黄瀬くん」 黄「何って・・・わかってるでしょ・・・?」 黒「君が、わかってないみたいなのでもう一度聞きます。何が・・・したいんですか・・・?」(真っ直ぐに見据えているが目が笑っていない) 黄「・・・い、やだなぁ黒子っちぃ、じょーだんっスよ?じょーだんっ」 黒「それはよかったです」(にっこり笑う) 黄「(ボソッと)・・・何で勝てねーんだろ俺・・・」 ☆黄赤? ドンッ 赤(腕と足を組んだまま全く動じずに黄瀬を見据える) 黄「・・・なんか、何も反応ないのも怖いんスけど・・・」 赤「黄瀬」 黄「え、あ、はいっスぅ、わっ」 赤(グイッとネクタイ引っ張り引き寄せて口付け) 黄「っ!?」 赤「よく覚えておけ・・・お前に主導権はないよ」 ☆黄青 ドンッ 青「・・・何の真似だ、黄瀬ぇ・・・」(ギロッと睨み付ける) 黄「何って・・・(顔近付けて囁く)こーゆーことでしょ?(軽く唇重ねてにやっと笑い)」 青「っ?!っ、てめっ、なっ」 黄「あっはは、青峰っち顔真っ赤じゃないっスか」 青「っるせ!!」 ☆黄火 ドンッ 火「・・・え?は?何・・・っだ、この状況・・・?」 黄「・・・うわ、新鮮・・・ふつーこー反応するべきっスよねぇ」(マジマジと見て) 火「は?何が?え・・・っつーか何でお前ここにいんの?」 黄「なぁんでって・・・火神っちに会いに来たんじゃん」 火「・・・黒子じゃなくて?」 黄「はぁー・・・もー・・・わからない人っスねぇ」 火「だって・・・っ」 黄「?」 火「お前、俺より黒子のこと好きなんじゃねーの・・・?」 黄「・・・(何この可愛い生き物)」 火「っち、違うのかよっ?」 黄「ちーがうっスよ」 火「へ?」 黄「だーからぁー・・・俺が好きなのは、火神大我・・・アンタだよ」(椅子の背に手を置いて火神が逃げられないように囲い込みそのまま口付け) |