東京フロンティアシティ〈パーク＆パークス〉

東京フロンティアシティ＜パーク＆パークス＞全戸完売御礼!!

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ずっと、みんながそれを探してきました。
都心を自由に航海できる場所で、しかも水と緑に満たされた人間性溢れる環境。
空は広く、人々は新しい未来と一緒に生き生きと暮らしている。
そこには広さの新次元を語る住まいがあり、高い意志を持つ人々が育む、文化的で洗練され、心温かなヒューマニティがあります。
東京都の進める23区最大級^※1の開発都市に、総戸数1,300戸超^※2で誕生するシティ・フロンティア・プロジェクト。それは東京駅10分、7km圏の近さにありながら、ゆったりとした生活のリズムを手に入れる場所。この大陸には、みんなが心に描いた東京の新しい生活像が待っています。

※1 白鬚西地区市街地再開発事業（約48.8m²万）と住宅市街地総合整備事業（約68.9万m²）を合わせた約117.7万m²の計画面積が、2005年8月現在進行中の連続した街づくりとしては東京23区最大級となることに基づくものです。（参考資料：住宅市街地整備総合支援事業によるまちづくり／東京都都市計画局、東京都における「市街地再開発事業の概況」／東京都都市整備局）

※2 同じ売主が事業計画を進める分譲済の東京フロンティアシティ＜アーバンフォート＞678戸と今回分譲予定の東京フロンティアシティ＜パーク＆パークス＞635戸の合計が1,313戸となることに基づくものです。

※東京都都市整備局市街地整備部の図面を基に作成したものです。
※上空より現地周辺を撮影（2005年1月）したものを合成・加工したもので実際とは異なります。

防災と環境の美しさ、利便性を調和する、官民一体のプロジェクト。

人にやさしい穏やかな環境を贈るために、ここでは街全体が進化しています。白鬚西地区市街地再開発、南千住地区住宅市街地総合整備事業を合わせて約117.7万m²にもおよぶプロジェクト。災害に強い都市基盤をベースに約12.9万m²の公園をはじめ、駅前の複合商業施設など多彩な街の機能が暮らしを潤す、街づくり拠点です。

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都立汐入公園（徒歩1分・現地より約20m）		東京都が、そして街自身が求めた美しい変革都市基盤整備公団と荒川区が、共同で進めている「白鬚西地区市街地再開発事業」と「住宅市街地総合整備事業」。大都市の既成市街地に、美しい市街地の景観を持った快適な住環境をつくることを目的とした、合わせて約117万m²の開発事業。都心部へのアクセスがよい職住近接型の立地に、駅前の複合商業施設「LaLaテラス南千住」やスポーツ施設の「Welship」などや良質な市街地住宅、公園や道路といった公共設備を一体で整備した、新しい街づくりが行われています。

防災拠点としての役割も担う都市づくり整備を進める公共設備は、公園や道路にとどまりません。たとえば隅田川の川辺に築いたスーパー堤防もそのひとつ。スーパー堤防とは、大地震に対する安全性と、水辺環境の再生をはかるために、隅田川をはじめとして主要河川で整備が進められているもの。堤防の背後の土地に大きく盛土をして幅広い堤防用地を確保し、川辺のテラスをはじめ、芝生の大公園、テニスコート、展望広場など美しい景観を生み出すほか、万が一の際には広域避難所になります。普段は住民の憩いの場として、いざというときには地域の防災拠点としても機能します。

2006年2月19日、千住汐入大橋ついに開通さらに「東京新大陸」のすぐ目の前に、2006年2月19日、新しい橋「千住汐入大橋」が開通しました。新たに京成本線「京成関屋」駅と東武伊勢崎線「牛田」駅が最寄り駅に加わりました。また首都高速道路堤通出入口まで車で約２分^※、ドライブするにも好都合。徒歩では距離的に南千住駅よりも近くなり、京成本線では上野、津田沼、成田空港方面が、東武伊勢崎線では日光、宇都宮、北千住を経由して日比谷線直通で、半蔵門方面へのアクセスがいっそう多彩になります。 ※現地～首都高速道路堤通出入口まで約700m約2分（時速40kmで算出）