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一休み

温泉に行きたい…
続き
寒さのせいで右肩の痛みがマキシマム・ザ・ホルモンなので
温泉とマッサージの黄金コンボをキメに旅に出たい今日この頃です。
後遺症っていつになったら消えるんやろね~
数年後?
どうでもいいけど温泉客小十郎×呼ばれてやってきたマッサージ師佐助の
昭和テイスト溢れるエロチックが読みたいであります。
ていうか流浪のマッサージ師佐助がいろんなお客(幸村とか小太郎とか)の股ぐらに次々またがって回る
一大叙事詩的な、なんかそういう
寒くて難しいことを考えるのが困難になってきています。
長編書くのにちょっと疲れたので(ペース配分をいまだにつかめてません)
そういやワシ短編いっこも書いたことなかったよね、いっちょやってみっかみたいな感じで
書いてみましたけども
全体的にハイパーぎこちない。わかってる。
短くまとめるって長文をダラダラ書くよりある意味大変よね~
ってことがわかっただけでも良しとすべきか。
ていうか長編、こんなにコツコツ書いてるのにいっこうにエロにたどり着かないから息切れしちゃったよ。
まああと一息なんですけどね。あとちょっとでエロのターンのはず…
ご褒美ゾーンはもうすぐそこに…
それまでけっぱれ私
たとえるならば、ただいま給水所で管巻いてる真っ最中ですよね
温泉が無理なのはわかってるから、とりあえず接骨院行きたい。
あといい加減事故の書類手続きを終わらせたい。書類の文章が難解すぎてまったく意味がわからない。