ZEROX's 観戦記(2005/3/20 VS楽天戦)

 この日の楽天先発は一場。岩隈とキャッチボールをしていた。ウォーミングアップ時は特に心配は要らないようだったが・・・。
試合では比較的スムーズなフォームから、140km/h台のボールも見せていました。開幕後は制球難を克服できれば良いのですが・・・。
 今日の先発メンバー。先日、金子が2軍落ちしたが、ショートにはアルモンテが入り、セカンド木元、ファーストにセギノールが入り、指名打者には小田と、金子の不在をカバーしたオーダー。打撃面ではまぁまぁなオーダーだろうが、二遊間の守備に少し不安が残る。そんな印象だった。
 ハム先発のミラバルは、コントロールが少し荒れている印象。しかし、持ち前の投球テクニックと強気の内角攻めで、悪いながらも試合をまとめ上げた。その点は、まさに「エースの活躍」と言ったところか。今年も信頼出来る投球を見せてくれることだろう。
少し画像が荒いが、この時は内角低めにボールが外れた様子。抜けた球なのかはよく分からないが、こういう球は少し気になるところ。
 これは、関川の二塁打の後。持ち味でもあるヘッドスライディングをするなど、気迫を見せた。飯田も、少しも気を抜かないプレーを見せたり、吉田豊彦に到っては、この年齢(38歳。今年で39歳)になってまでも年間60登板を目標にしているという話。こういうベテランの活躍が楽天を支えていると思う。今後の活躍にも目が離せない。
 これは、4回途中の一場の交代シーン。この回から、高めに上ずる球がさらと多くなった。木元に高めのボールを痛打されて、その後交代のアナウンス。仕方ないと言えばそうなのだが、上にも書いたように、これをシーズンまでにどこまで修正できるか。それが課題だと思う。
 これは、マイエットの登板シーン。フォームを撮れなかったのが悔やまれるが(笑)
マイエットはこのイニングをぴしゃりと抑える。ストレートの球質がよく、重いボールだ。今季から導入される低反発急の影響なのかは知らないが、マイエットのボールを打った打球はことごとく外野で失速していた。楽天のストッパー候補として、十分な結果を残せたと思う。
 そして試合結果。序盤は、大量得点を思わせる勢いだったが、結局は楽天の中継陣にことごとく打ち取られてしまった。有銘以降は1安打。その回もチャンスは作ったが、結局得点ならずと、相性での打線の脆さを感じた。その辺は。苦手意識などが残らないようにして欲しいものだが・・・。
 そして、決勝打を放った木元のインタビュー。まぁ、3回のタイムリーが決勝打と言うと、なんかしっくり来ないのは僕だけなんだろうか(笑)
インタビューでは、「走者のいる場面で打てた。5番の仕事が出来て良かった。」との事。こういう仕事が今後も出来れば、レギュラーは安泰・・・、という事かな。今季は、内野のレギュラー争いが激しいので、木元もポジションが決まっている訳ではない。頑張って欲しいものだ。

 という事で、今日の試合はかなり早かったです(笑)
こんなに時間の掛からなかった試合は初めてでしたね。オープン戦だからなんでしょうが、今後もこういう試合が続けば、最後まで見て帰れるファンの方も多くなるかな?今日も、比較的早く帰っていってしまうファンの方が多かったかな。
最後まで楽しめる試合を見せて欲しいものですが、その為には今日のような試合じゃ納得できないファンも多いでしょうね。こればっかりは難しい事ですが、頑張って欲しいものですね。

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