横浜散策第五回(←回数適当)
ボクの第二の故郷とも言える横浜の奇妙な場所を探訪する旅。今回は京急線の乗り放題切符で行ってきましたよ。
敢えて今回の旅に名を冠するなら「横浜迷廃墟探訪の旅」とでもしておきましょう。
午前中から夕方まで、ほぼ移動時間に費やされましたが充実した旅になったと思います。
横浜は小高い丘が多いので、歩く時間だけでも結構掛かってしまいました。正月太りが少しは解消されていれば良いのですが。
まずは弘明寺に行ってきました。今回の旅の目玉となる物件、
ガス爆発マンションを目指します。
マンションに行く前に弘明寺観音で旅の無事を祈りました。

ここの近くにある図書館は昔 祖父に連れられてよく行った思い出深い場所。
再び訪れてみれば吃驚仰天。ファミ通が在るわアルカディアが在るわアニメージュが在るわ…果ては
Cobaltまで置いているという素晴らしい蔵書でしたよ。
変なことに時間を費やし、そろそろ正午を過ぎるというところでようやく場所を移し、例の物件を訪ねることになります。さほど迷うことなく、地図通りに進んで難無く到着。
こちらがガス爆発マンション外景。複雑な構造をした不思議な建物だそうで。

ここは廃墟好きの間では結構有名な建物らしく、今まで自分が知らなかったのが不思議でなりません。
取り壊しが行われるだとか何とかで現存するかどうかが危ぶまれましたが、まだ残っていたようです。良かった・・・
建築計画の看板が立っていたので、もう壊されるのも時間の問題でしょう。着工予定が平成18年9月1日、完了予定が平成20年1月31日と書かれていました。

どこからどこまでがガス爆発マンションなのか…
侵入しようと思えば容易に入ることができそうでしたが、一人だったので入る気になりませんでした。時間も昼を回ってましたし。
この建物は心霊スポットとしても有名らしい。きっと低俗霊が蔓延っていることでしょう。うわー昂揚してきたwww
心霊写真の一枚でも撮れていれば面白いものの、デジタルの写真機には写り込まないようですね。超念写探偵団が聞いて呆れる。
ガス爆発マンションを地図で確認
次に向かったのは根岸にある
旧柳下邸。こちらはちゃんと保存がなされていて、建物の中は開放されていました。

中にはちらほら見学者の方々がいらっしゃってました。無料で中に入れるのでちょっと立ち寄るには丁度良い。
建物の中はとても落ち着ける空間でした。“畳が敷かれている洋間”なんかは少し珍しくて面白かったですね。
見学者ノートがあったので一言 書(描)いてきましたよ。恐らく一年ばかりは残っているはず。

和洋折衷の造り?和風建築に洋風建築が寄生している感じだね。
旧柳下邸を地図で確認
そして最後に訪れたのは
根岸競馬場跡。ここに来るのは二度目になります。
旧柳下邸から比較的近くに位置しているので歩いて向かうことにしました。
途中、「
馬の博物館」なるものを発見しまして。鼻息荒くも入館してみることにしました。
入館料が大人100円で、なぜか
ポイントカードがもらえました。6点集まると景品と交換wwwウホッ 何じゃそりゃwww
しかしこの「馬の博物館」!甘く見ること勿れ、かなりしっかりした博物館じゃないですかっ!
中でも根岸競馬場一等観覧席の建築模型は必見!根岸競馬場の歴史を写真と文章で説明している展示なんかも興奮しながら見ていました。
廃墟好きと建築好きのどちらもが鱗の涙をぶっ零すこと間違い無し。今度こそ激写激写の超念写!とても貴重な資料が手に入って上機嫌です。
競馬場関係以外には、馬の先祖の話やら馬の実際の鞍なんかも展示してあり、騎乗位体験ができましたよ。ウホッ!意外と楽しむことが出来ました。
馬の博物館を地図で確認
そして、一等馬見席に再訪する頃には日が沈みかけていました。

前回の写真とあまり変わり映えがありませんが写真を数枚撮ってきました。
やはり外壁を彩る蔦のグラデーションが芸術的で神秘的で、廃墟美をいっそう引き立てていました。
ボク以外にも同じような青年が獨り、カメラを提げてうろうろしていました。彼の方が良いカメラを持っていたし、何より三脚を提げていたので、ボクより上手の人のようでした。

柵の向こう側。何だかこれじゃ侵入したみたいですけれど、確かに侵入してはいません。手だけです。
いつか中に入りたいものですが、どうしたら正規の方法で入れるでしょうか。
せめて正面からの写真だけでも撮らせてもらいたい。
建物の中も素晴らしい造りなので、入らないのが勿体無い。ここに来るといつも思います。
廃墟好きであり建築好きであるボクにしてみれば、目の前の料理をお預けされているようで、何とも口惜しく感じられます。
日本の誇るべき建築だとボクは一人でそう思っているのですが、ただのミーハーなだけでしょうか。
喩えこれが廃墟でなかったとしても、その構造には惚れ込んでいたことでしょう。それだけの魅力があると、ボクは信じています。
なかなかどうして諦めることのできない物件です。なんとかアプローチしていきたいものです。
根岸競馬場跡を地図で確認
といった感じで、今日一日ずっと、傍目には変質者然として散策を楽しんでいたわけです。
横浜は良いね。他にも見て回りたい場所が沢山あります。一週間ほど滞在してあちこち回りたい気分です。
住むか?と尋ねられたらNOと言ってしまいそうですが、吝かでもないのが実際。東京の便利さを棚に上げたら、横浜の方が好きかも知れません。
今後も散策しに来たいと思っています。次はもう少し暖かくなった頃にでも?次回はどこに行きましょう。
2007年もアゲ♂アゲ♂で逝きまショーッ!!
ということで、正月はだらだらと過ごすことにしたのですが
元旦は半分以上睡眠時間として使い果たしました。おっと、この日には「
なかきよ」をやりましたよwww
二日は去年と同じく、皇居に一般参賀のお参りに行ってきました。二回目のお出ましでは最前列で旗を振ることができました。
三日は劇場版の「
人造人間ハカイダー」を見ました。人造人間ミカエルとの戦闘シーンは特撮史に残る名場面。
といった感じです。
なかきよの
とおのねふねの
みなめさめ
なみのねふねの
おとのよきかな
ですよね。確か祐巳たちは一月二日のお泊り会で なかきよ をやったはずですが、ボクは元旦に実行しました。
良い夢が見れたわけではないのが残念です。
凄い!ハカイダー格好良い!子供の頃に見た覚えがあるのでとても懐かしかったです。
ハカイダーに劣らずミカエル格好良い!シビれる憧れる!正義正義!
ミカエル戦は何度見ても良いです。最期にミカエルの首をもぎ取る時、中から赤黒く脊髄のような物がモゾモゾと出てくるのは非常に趣があります。(内臓好き)
戦車ミカエルの顔が、実はキカイダーを思わせる赤と青のカラーリングである、というのは何かしらの伏線を臭わせますね。
うふふ。たった一時間の内容でしたが面白かったです。
これからの表現に活かせたら良いな、と思いました☆