注)食事中の方、グロ苦手な方等はこれ以上見ないで下さい。 画像や写真はありませんが、気分を害する恐れがあります。 母乳を諦めたというこの男 しかしスカトロはやめられない!と豪語 彼は見事大量のウン○を手に入れる その一部始終を見よ 栄ちゃん (-o-)「希望クソ量は?」 ピサシ (`o´)「全員分大量に、です」 ガナリカナリ (-_-)「…」 歩く百円 (-"-)「…」 なんで噛んでん (-"-)「…」 ファソラ (-"-)「…」 もはや一般人の目から見れば彼はただの『変態』である しかしこの時,一匹の虎が口を開いた ガナリカナリ (-o-)「半分なら出しますよ」 歩く百円 (゚-゚)「…」 なんで噛んでん (-_-)「…」 ファソラ ( ゚_゚)「…」 …さらに男は虎たちに襲い掛かる ピサシ (`o´)「ウン○って神秘的だと思うんですよ。色といい香りといい…わかりません?毎日出るわ、匂いは違うわ。もうオンパレードじゃないですか」 歩く百円 (-o-)「ちょっといいかしら。あなたの言うウン○って、何なの?」 ピサシ (`д´)「肛門から出るやつですよ」 ファソラ (゚o゚)「じゃ、もしキミがウン○を手に入れられたら、それで何をしたいの?」 ピサシ (`▽´)「まず味見をします。そしてご飯にかけてウンカレーとして楽しみます。その後、体中に塗りたくってローションプレイ等で楽しみます」 なんで噛んでん (-。-)「あなた一人分のウン○では間に合わないのかな?」 ピサシ (`o´)「ウンカレーだけなら間に合いますね。プレイには少なすぎます。ウン○って溜め置きとかできないんですよ」 歩く百円 (-。-)「…お友達には相談してみたの?」 ピサシ (`A´)「相手にしてもらえませんでした」 歩く百円 (-"-)「…」 なんで噛んでん (-_-)「…」 ファソラ (-_-)「…」 ピサシ (`o´)「じゃあちょっと失礼して…」 その時,男は武器を出した。 ウン○という名の神秘的な武器を… この直後,虎たちが狂いはじめる ファソラ (;´Д`)「…Ah〜Uuuuu…全部出します(ブリ」 歩く百円 (;´Д`)「…Ah…AhUuuあたしも出します(ブリ」 なんで噛んでん (;´Д`)「…Uuuuわたしも、出します(ブリ」 ピサシ (`O´)「…Oh!」 ガナリカナリ (;´Д`)「…Ohuuu僕はもっと出します(ブリ」 ピサシ (;´Д`)「…(はぁはぁ」 栄ちゃん (-o-)「えー、この時点で、希望量に達したので、ウン○成立です」 歩く百円 (;´∀`)「あなたみたいな変態、見たことないわ!頑張ってね!」 なんで噛んでん (;´∀`)「絶対成功してください!ノルマはシェイクですよ!」 ファソラ (;´∀`)「僕も少し興味が湧いてきたので、機会があったらプレイの仕方教えてくださいね」 ガナリカナリ (;´∀`)「今度、スカトロの企画をやるときは、是非ウチに来て下さいね」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 協力 ピサシ ※マネーの虎とは一切関係ありません |