過去日記T
〜アンニュイな時間〜





ぅーぉぉぉおおおおーおまえたちー!
よぉーく聞けー!
おまえらが普通に見えるのはなぁ
俺らのお陰なんだよー!
がっぺムカツク

談:江頭氏



俺「ihomeという場を借りてやっておったものです」


俺「2001年の終わりからピサシ君と見ていきましょう」


ピサシ「俺が居る意味無いけどな」


12月27日(木)

バスに乗っての長旅だ。
今日は親戚の家にお邪魔することになっていた。
雪が積もった荒道を縦揺れに横揺れに走るバス内では、孫を連れた老婆に女子高生2人、観光客らしき風貌のカップルと若いキレイな女性とサラリーマン風の男性が景色を見つつ話しつつ、といった、至って普通な感じだった。
一番前の席に座っていた老婆の孫が
「おばーちゃん、ここが僕の学校だよ」
と言った。
右の窓の外を見ると俺の母校があった。
懐かしい…雪の積もったグラウンドでスキーをしていた日々を思い出した。
それにしても後ろの女子高生2人はキャッキャキャッキャと五月蠅ェ。
その後ろに座っているサラリーマン風の男性は若くはないが老けてもない感じで目をつむり静かに座っていた。
その反対側にキレイな女性が毛皮のコートを身に纏って窓の外を悲しげに見つめていた。
一番後ろの長イスには仲の良さそうなカップルが手を握りあって座っていた。
どの停留所でも止まらずに、雪道を揺れながら走っていった。
と、突然サラリーマン風の男の携帯が鳴った。
マナーにしとけよと思ったが、自分でもそういう経験があるため今は黙っておくことにした。
男はなんだか怪しい雰囲気で辺りをチラチラと見回し、何か悪いことでも話しているかのようだった。
通話が終了した直後、それは起こった。
サラリーマン風の男が運転手の元へ走って行き、ブリーフケースの中からギラギラ光る物体を取り出した。
車内は一瞬にして沈黙の海と化した。
この場合『沈黙の海』という表現は適しないかもしれないが、そんなことはどうでもよかった。
ただ、エンジン音も聞こえないくらい静まり返ったのは事実だった。
「…なに?ソレ…ナイフ?」
突然起こった出来事に頭の中が真っ白になった。
ナイフがどういった役割を果たしていたのか…今までの常識がくつがえされた瞬間だった。
「映画の撮影か何かか?…なんだ?」
今ココで起こっていることを理解できなかった。
こんな映画みたいなことが起こって良いものなのか…いや、これは何かの撮影だ。そうに違いない。
自分に言い聞かせるが、現実は厳しいものだった。
「しずかにしろー!」
サラリーマン風の男が怒鳴った。
乗客はビクッとなって緊迫した空気が車内に流れた。
「携帯だせ!床に置け!」
男の言うとおり震える手で携帯を床に置いた。
泣きそうな俺がそこにいた。
何が起こっているのかわかっていたが、信じたくなかった。
それが現に今起きていることなどと思いたくなかった。
こういう状況に陥った時によく小説などで主人公は「これは夢だ。悪い夢なんだ」と自分に言い聞かす…俺も同じことを維持分に言い聞かせていた。
これは悪夢なんだよ早く覚めろ…しかしそんな甘いものではなかった。
老婆の孫の泣き声を聞いて我にかえった。
何を思ったのか俺はサラリーマン風の男の前に立っていた。
腹部に微妙な痛さがあった。
それは次第に大きくなり、激痛へと変化した。
意識が朦朧としてきた。
俺はその場に倒れた。



というのは全てウソだが





俺「いきなり長文だな」

ピサシ「お前、大丈夫なのか?」

俺「・・・さぁ」



俺「気を取り直して、2002年」






1月2日(水)

動きのある文を作りたいと思うのだが、なかなか上手くいかないのが現状で

例えばプロレス技を活用してみる
「あいつの母ちゃんドロップキック後に素早くパイルで四の字からアキレス腱、そのまま立ちアキレス、勢いでジャイアントスイングなんだぜ」
…これでは読み側が頭に思い描かなければならない

なかなか難しいものだと痛感した

痛快ガンガン行進曲





俺「動きのある文を作りたいみたいだな」

ピサシ「動きとかそういう問題か?」

俺「プロレス技を母親が使うという設定、新しい」

ピサシ「わからん奴にはつまらん」




俺「・・・」






1月3日(木)

一時期流行った必殺技として“地獄車”が挙げられる
スト2でケンの投げ技として適用されていた技で、地方では“ぐるぐる巴投げ”とも呼ばれていた
あの体制で回転するのはなかなか難しいもので、素人にはおすすめできない


正月気分もそこそこ抜け、だいぶ落ち着いてきた頃と思う
最近ハチロクをよく見かけるが、俺はRX-7のFCをお薦めしたい





俺「流行ったんか?地獄車」

ピサシ「ストUのケンの投げ技か。あんなもんできないだろ」

俺「だな」

ピサシ「っつーかグルグル巴投げって、ダサくねーか?」

俺「感性の問題だよ」


ピサシ「・・・はぁ?」






1月5日(土)

あけましておめでとうございます
今年も宜しくお願いします

上の言葉を略して
「あけおめ ことよろ」
と言うのが主流らしい
どーせならもっと略せば?と俺は考えた
結果「あけよろ」という言葉が完成した
たった四文字で済ますなんざクソのやることだと思った方は来年から是非

俺、というのは常に「あけまして」で済ます
これと豆乳だけは誰にも譲れない
紀文の豆乳はウマイ
パッケージもいいし
普通の豆乳の他にも紅茶やらバナナやらいろんな味が出ているがやっぱり黄緑パッケージの豆乳がいい

でもフルーツミックスと抹茶はウマカタヨ





俺「この頃から、少し日記っぽくなってきたんだな」


ピサシ「・・・そうか?」

俺「紀文の豆乳が一番つーことで」






1月6日(日)

かちかち山をご存知だろうか
あれは昔話の中で耳なし法一の次に恐ろしいといわれていたらしい
それはあのラストのシーンでウサギがタヌキをめったうちにして船ごと沈めて殺してしまうという何とも残酷な終わり方をするからだろう
そのあとでジジイとババアとウサギで仲良く暮らしたというのもおかしな話だ
教育上問題があるということ(か否かは不定)で訂正されたものは実にハピネス

ま、もっとも昔話なんぞ大げさすぎるものばかりなのだが
動物がくっちゃべったり灰から桜が咲いたり煙に巻かれたらジジイに化けたり熊と相撲したり

ガキの使いやあらへんで





俺「きっとガキ使見てたんだな、日曜だし」

ピサシ「それより昔話、あれマジか?」

俺「しらね。でも聞いたことがあるような」

ピサシ「確かに教育に悪いな」

俺「俺らが教育何だのって言うのはおかしい」






1月8日(火)

電車内、右斜め前に立っていたおっさんが何かブツブツ独り言
「…んなんだ…コショコショ…れだよ…オマエガアレカヨ…コショコショ…」
変な人
しかもメガネがこめかみにくい込んでる
ちゃんとオチ付けちゃってるし



ある人は言う
「目をつぶらずにクシャミをするのは難しい」





俺「変な人多いよな」

ピサシ「お前も十分変だと思うが」

俺「だって食い込んでんだぜ?」

ピサシ「そこは勘弁してやれよ。よく見かけるけどな」






1月14日(月)

ラークのメンソールが売ってた
「ラークのメンソが出たらきっとパッケージ緑なんだろー」なんて話していた頃が懐かしいわぃ
マルメンみたいに略したらラーメン…略したらだめだ

いやいいけどさ

ラークメンでも…いやX-MENじゃねんだから


ハァ





俺「上手いこと言うなぁ」

ピサシ「そうか?」

俺「すまん、嘘だ」

ピサシ「まぁいいけど」






1月19日(土)

いとう家でやってた裏技で、風呂場の鏡をくもらなくさせるというのがあったのを思い出したから早速挑戦してみたが見事失敗
あれウソ
あの番組うそつき

などとほざけるほどデケェ人間じゃねーんでぃ!!
てやんでぃ!!



あー激しく腹減タヨ





俺「あー詐欺番組に騙されたときか」

ピサシ「お前のやり方が変なんだろ」

俺「いや、騙された」






1月20日(日)

我が輩は…ニ……ニャー!!


ルパン座さあど
ワシゃ何を言うとるのかねぇ


死の





俺「・・・・」

ピサシ「お前、病院行った方がいいぞ」



俺「・・・」






1月23日(水)

憎っくき測量学め

難い



以前この学校に体験入学に来た時
先輩と名乗る女性に付きまとわれたことがある
なぜ付きまとうのかと問うと「だって長瀬智也に似てるんだもん」とその娘っ子は言う
どうやらTOKIOの激ファンらしい
●●●●…確かに

名前がな

ルックスは真反対なのに…あぁそうか、名前が好きなのかと今更気付く



なんたる事
なんたる世の中だ

しょーこーしょーこーしょこしょこしょーこー







俺「名前でセックスできりゃ苦労ねぇな」

ピサシ「おまえの周りは変なのばっかりだな」


俺「・・・は?」






2月18日(月)

マタハチ「奥さん、最近飢えてねぇかぃ?」

シズ「そうだねぇ…そうゆわれてみれば…」

マタハチ「どうだい、チョッチおいらと…な?」

シズ「いいのかい?こんなオババ相手で」

マタハチ「構うもんかぇ!!ソーリャ!!」

シズ「あ…マタハッツァン…ハフッ…」



…ま、何がしたいわけでもないんですがね





俺「マタハッツァンって言いたいだけだな」

ピサシ「まともなの書けねーのかよ!」






2月20日(水)

やっとファミコンが起動しホッと胸の辺りを撫で撫でして「…アッ…」なんて一人で感じておる今日このごろである

ウンコを流さないで4時間ほどほったらかしといたら部屋中がウンコ臭くなった

「出したらすぐ流す」ということを学んだ
俺にとってこれは大きな一歩であってほしいと願ってほしい


「焼き肉をするならどの肉でやりますか?わたしはやはりカルビです」と質問か何かをされたら俺は間違いなく「ハラミですけどアナタは何ですか?」と答えるだろう

焼き肉屋の俺基準は『レバーの旨い店は良い』である





俺「レバー好きなんだよ」

ピサシ「そこはいいよ!ウンコ流せよ!」



俺「・・・レバーってウマイよね」






2月21日(木)

よく「あなた何考えているかワタシワカラナイヨ」と言われてみたい


巷では外人さんとか外人とか言うけれど、本来その呼び方はよろしくないらしい
できれば外国人と言い、恥ずかしかったり私は母の肛門から産まれましたという人は異国人とかジーガインとかチャイナ!!とかで呼んでみたらキット
「Oh!!最近のワカイ衆はキョイクがシカリできとるなァ!!」と喜ばれたりするに違いないと俺は確信に迫るものを感じ取っている


「ニポン人、おっぱい好キ、多いね。キョニュキョニュ好きネ。だからワタシ、指名オォイね」
ロシアの風俗嬢曰く

ワタシもオパイ大きいノ好きネ





俺「おっぱい、いいよな」

ピサシ「うむ。母乳最高」

俺「そればっかりだなお前」


ピサシ「・・・うん」






2月23日(土)

夕飯にレトルトカレーを食った
ゲップがワキガだった






俺「これマジかよ・・・orz」

ピサシ「知らね。ま、俺はワキガだけどな」

俺「うそ!?」

ピサシ「うっそぴょ〜ん」






2月26日(火)

馬鹿
野次馬
馬い
この馬ヤロー

全て馬という文字がある
こういった言葉に馬を使う理由を知っていますか?

僕は知りません





ピサシ「で、お前は結局何が言いたいんだ?」



俺「・・・わかりません・・・」






2月28日(木)

我慢汁、本気汁、汁、しる、知る、知る人ぞ汁
ってね


「なんでメルマガやらないのですか?」なんて言われてみたいが、そんな風にツッコまれる前にお応えしよう

メールマガジンというのは読んで字の如く、メールマガジンのことだ




ま、そんなクソみたいな事はいいとして

今更思うのも何だが、沖縄に生まれたかった
そして沖縄弁をマスターして、いろいろと企んでみたかった


ま、そんな事はいいとして



たいして面白くもない奴が芸人とか呼ばれるの腹立つ

手裏剣トリオとかな
…あ、呼ばれてないか


バカボンドが観たいのよ





ピサシ「まとまりの無い文だな」

俺「だな」

ピサシ「で、何をしたいんだ?」

俺「しらねーよ」






4月1日(月)

鳴かぬなら
殺してしまえ

いてまえ

殺ったれ殺ったれー

刺せ刺せー

撃て撃てー

裂いてまえー







ピサシ「捕まるぞ!」





俺「・・・ん?ごめん聞いてなかった」

ピサシ「はいはい」






4月3日(水)

死ね

死ね死ね

くそ死ね

死ねよクソ


あーウゼ


死の





ピサシ「・・・重症だな」


俺「ん?はぇ?」


ピサシ「・・・」






6月22日(土)

研修で神戸方面まで行った時のこと

電車の中、でっけー声で話す学生さんたち
みーんな関西弁
「いったー!(痛)」
「言うてたやん」
「そこにおったやん」
「お前アホやろ」

食堂では帰りぎわ
「ありがとございました おおきにー」

山本さん
「男前やろ」

コンビニの店員もアクセントってゆーかイントネーションってゆーか、なんか違和感

でもねでもね、女性もみんな関西弁 グフフ
やっぱいいわ 女っ娘の関西弁ちゅーのは
甲信越育ちのペーペーにはたまったもんじゃねーっての
「なにゆーてんの」なんて言われたら「ほーでっか えらいすんまへん」なんて言っちゃ






俺「関西弁いいよな」

ピサシ「そうだな」






6月23日(日)

変な建物に来た
恐らくここは病院
なんか学校っぽいけどそーでもない
302号室…よぉ大丈夫かと声を掛けるがそんな女は見たことがない

すると場面は変わって今度は違う女が俺の隣に…えー!?布団かよ!
右側にさっきの女、左側に新たな女が添い寝

どっちにするのと急かされるが
「まーまー」と両腕を伸ばし「二人一緒だっていいじゃないか」と…
おいおいハーレムだよ
女二人は納得いかないみたいだけど俺大満足

はぁ〜なんだよそんなに近寄るなよ あー唇がーってとこで目が覚めた

夢の バカヤロー





ピサシ「あぁあるある、こういうの」

俺「そうか?」

ピサシ「だって書いてるじゃねーか」


俺「あ、そ」






6月25日(火)

ぽけっとまねー
¥223

近くの自販に茶を買いへ
¥-120(現¥103)

どすんという音の後にチャリチャリンという音
え?
調べると釣銭口に
¥200

は?

わけわからず
ラッキー 二本目買お
¥-120(現¥183)
どすん
チャリチャリチャリーン
釣り¥280

は?
らっきー 買お
¥-120(現¥343)
どすん

チャリーン
釣銭口¥100


ぽけっとまねー
¥443
ジュース類
三本(無料)


でした





俺「こんなとこで運使い果たしたのか」

ピサシ「珍しいよな、ここまで運いいの」

俺「いや、たまたまが重なっただけだ」

ピサシ「そうか」






7月1日(月)

惨瓶の
ちょっとオソロシイ話


ねーねーかぁさん ちょっとドス貸してよ
ねーねーかぁさん ねーってばぁ
ねーねーかぁさん ねーかぁさん


あんたにはチャカがあるでしょ


(―"―)ゝ惨瓶です





俺「三瓶ネタだよ。懐かしい」

ピサシ「こえーよ!」

俺「我ながら・・・」






7月8日(月)

バイの誕生日だったっけかや?
まーいいや

とりあえづ合コンばっかやってねーでたまには勉強しろよ

はいオメデト


えーっと
眠い



うん

内田が体調不良で欠席

担任ね

毛藤は調子良さげで何より


暑くなってきたから体調管理しっかりしねーと死ぬ


うん


はい

タランチュラとかキモイね
毒々しい
おいしそーだったけど


27時間テレビ、3分ぐれーしか見てねーや

ちん
おちまい





俺「27時間テレビ、3分しか見てないんだと」

ピサシ「俺はそれよりもタランチュラが・・・」

俺「美味しそうだったって・・・orz」

ピサシ「・・・」






7月12日(金)

ささやかな
それでいて大胆にも爽快
うわーきもちいいー
めっちゃきもちええーんぬぉーいい
いい すごくいい
ん はぁー
んー…アハァ〜
すーっ…ハァ
…ッくぁー

クソ垂れた時の感覚は良いものです

そう、オナニーした後のあの孤独感というかむなしさというか
それに比べ、コンドームを装着してのオナニーは何といったらよいものか
世界でただ一人、自分だけがとり残されたような感覚ですよね
学校が早く終わって家に着いて何となく寝転びながらテレビ見てたらいつの間にか寝てて起きたら夜中の2時だったりした時ぐらいむなしいですよね





俺「言い回しがクドイ」

ピサシ「今更気にならん」






7月19日(金)

今日のうんこ

1,臭い
2,多い
3,多少柔い
4,臭い
5,黒い
6,臭い
7,もろこしが多い





俺「ほら日記っぽい!」

ピサシ「ほらじゃねーよ!きたねーって!」

俺「おまえスカトロ好きなんじゃなかったっけ?」

ピサシ「お前が勝手にネタに 俺「はい次」






8月3日(土)

しっくすーないん
ってな(変身した)
敵「出たなー69マン!ついに決着を…」
69「ザーっ射ッ!」
ビュビュピュー
敵「うぐッ ぉわーくせーきたねーぅゲあ〜」
69「はははははっへっへっへ…アヘ…げぼははは!」
…こうして村は救われた
と。素人にはおすすめできない

やっべ松浦亜弥好きになりそ





俺「あややに失礼だなorz」

ピサシ「頭の中はエロ一色かお前」






8月12日(月)

Yeah!めっちゃ堀デー

深夜アニメ「ちょびっツ」をご存じだろーか
たぶんヲタク連中で知らねー奴はいないと思うが、あれがナカナカドウシテ笑える
ちぃの天然ップリとヒデキのオーバーリアクションがウリです、といっても過言ではないくらい
基本的に朕はリアクションがツボなもんで、衝撃映像なんかでも普通に笑っちまう
ちょびっツはまさにソレ(でもないけど)
ちぃとヒデキの奏でるハーモニーが一体となり、見事なマーブリング模様を醸し出す
なんて言ってみたかっただけさ

とりあえず今んとこイチオシアニメだ

※ヲタではありません





俺「ちょびっつ見たい!」

ピサシ「なにそれ?」

俺「教えるようなものではない」

ピサシ「あそ」






8月13日(火)

俺には「霊感」があるとゆーことが、ある調査(とゆーほどのものでもないが)で発覚した
是か否かは分からんが

でも見たことないし
見えないし
感じないし
「じゃあ無いんだよ」と

まぁそれでもいいんだが
普通に霊とか見えてんのに気づいてないだけかも
そしたら「鈍感」とゆーことになる


あ、上手いこと言った





俺「上手いか?」

ピサシ「う〜ん・・・」

俺「どうでもいいけど、下痢だ俺」






9月4日(水)

なーんか部屋が臭い
時折プ〜ンと匂ってくる
足 か 下駄箱 か
なんかそんな匂いでもあるんだけど、なーんだろ
近くで匂ってる感もあるんだけど原因わからず

独りでキレモード





俺「あったなぁ、こんなことも」

ピサシ「足くさいと嫌われるぞ」

俺「いいにおいなんてしねーもん」

ピサシ「ま、俺はワキガだが」

俺「あっそ」






10月1日(火)

たぶん、働くようになったら今より遊んでる暇はなくなるだろう

その方がいいけど


ちょっとの楽しみの為に苦労するのも悪くない
その楽しみが豆つぶぐらいだったとしても、日々の苦労に比べたら天国 こんな風になれたらいい

なってくれ
と願う



10月のスーロガン
・おいしいお茶を飲もう





俺「スローガンだって」

ピサシ「どうでもいいスローガンだな」

俺「スローガンって言うより」

ピサシ「・・・何?」






10月16日(水)

良くも悪くも無い一年だったかな、と

平平凡凡に過ぎ行く毎日か、と

去り行く今年、まだ少し気は早いけど

不安の入り交じる明日、と
有楽・悠久の昨日、と
今を生きる今日、と


省みれば、もがく自分と
前を見れば、歩き出す自分と

ウワベの俺、と
リソウの俺、と

全てが事実でそれを肯定する自分、と

全てが虚空でそれを否定する自分、と

目に映った画も
香る草木の匂いも
味わい堪能する飯も


クセーセリフ 俺が言うわけねーだろ
な、ひさし君





俺「お!登場じゃん」

ピサシ「なんで俺が!?」

俺「お前っぽいよな、この文」

ピサシ「・・・あ、送ったかも・・・」






10月21日(月)

イカの手喰っても
その手はくわんよ


うんこは出るけど
運は尽きたよ


つーことで
終わります





俺「イカの手は笑った」


ピサシ「・・・・」


俺「次から少し連チャンで」






11月2日(土)

ケチャケチャケチャケチャ
チャチャチャ



  ∞




でんよとんやちをえまなのしたあ


11月3日(日)

それなりに三回

あーもうやだ


11月4日(月)

 一瞬
おもしろい

 くりかえし
  くりかえし



 えごに生きる



 快感
快楽

いいと思うから


     なら



 それでいい




 じこちゅう



  わるくない



たのしい
   おいしい
きもちいい



  生きる
  死ぬ


いずれ死ぬ

それまで生きる





だから
   なに





   べつに

いいじゃん


11月5日(火)

平和 戦争


ドドドドド


ドカーン



お国のため



ばんざーい






俺「な?おかしいだろ?」

ピサシ「これ異常だろ。脳内どーなってんだ?」

俺「・・・ピュアだから」

ピサシ「ピュアとか関係ねーだろ!異常だよ異常!」

俺「以上。なーんちって」



ピサシ「・・・・・」





11月29日(金)

なだ易安たまてスクッニエアェウクス



かっい、らかだんいなもよしーどもてっつ

なかのーねんわ変も何らかだかっば奴う思てっ
なーろだいなんくてめ止とーよしを何とーお言を何がら俺、どけいなんかわかるれさ撃攻つい、も本日


がいいーま
うましてっなに変、とむ込ち打で手左





俺「左手で打つと、逆さになるんだな」

ピサシ「いや、おまえが意図してやったことだろ」

俺「そんなこと、ないよ」

ピサシ「ありえないから」

俺「あー眠」






12月5日(木)

カメラ付が活発になってきたご時世
無謀にも、今後発表されると思われる携帯を大胆予想

・CDが聴ける:ポータブル携帯プレイヤー
・給油ができる:GS携帯
・癒される:マイナスイオン携帯
・燃費がいい:ハイブリッド携帯
・意志がある:携帯マン
・酒のお供に:携帯の塩辛
・熱い日も安心:携帯クーラー
・寒い日も安心:携帯ヒーター
・多い日も安心:携帯ウイスパー
・突然の雨に:折り畳み携帯
・街中に設置:公衆携帯
・いつでもおろせる:携帯ATM
・業界一安心:出会い系携帯
・よく当たる:設定6携帯
・友達感覚で:携ちゃん

嗚呼,どーでもよくなってきた





俺「この頃はカメラ付き出始めか」

ピサシ「だろうな」

俺「でも、大胆すぎやしないか?」

ピサシ「おめーが書いたんだろ!」


俺「で、当たってるのあるかな?」

ピサシ「携帯ATMに近いものはあるな」

俺「でも引き出せないし」

ピサシ「近いもんっつってるだろ!」



俺「おまえだったら何が欲しい?」

ピサシ「ストレートタイプだな。モトローラ製がいいな」

俺「ヘー」






12月8日(日)

すばらしい
すばらしい





俺「アルジャーノンだ」

ピサシ「で、何が言いたいんだ?」






12月9日(月)

昔、こんな夢を見た

友達と二人、廃ビルみたいな建物に侵入して何かしよーとしてたら、プレデターがいるのがわかって逃げ隠れして、何を思ったか俺は「息止めろ!鼻つまめ!」と指図していた

キョンシーじゃねーっつーの





俺「マニアックすぎてわかりませんかそうですか」


ピサシ「・・・・」






12月20日(金)

思う善より
する偽善

思う善より
する偽善

オナる時だけ
手は早く

食べる飲むより
挿れる出す

肉だ肉だと
大はしゃぎ

赤や黒より
白い液

生きる死ぬとは
紙一重

生える毛々より
濃い愛情

解凍三分
出来上がり

リーチタンヤオ
イーペーコー

なんだおまえは
穴戻れ





俺「実にくだらん」


ピサシ「次。2003年か」






1月7日(火)

ロバート「お前とは目指す道が違うんだよ」

セス「そして 想いも」

チャン「合わないとかそういうのとは違うんだよ」

シンディ「わかるわからないじゃなくて、わかろうとしないだけじゃない」

ケン「求めすぎている 上を求めすぎている」

ワーナード「お前には分かるまい」

ナミ「あなたには到底理解できないでしょうね」





ピサシ「誰なんだよ!」


俺「尻ませぬ」






1月8日(水)

う 動いてる






ピサシ「新年早々変なのばっかりじゃねーか!」


俺「いや、これは切実だと思う。動いてたんだろ?」


ピサシ「何が!」






1月14日(火)

毎日うんこが快腸で
身体の調子も良さそうで
何よりです





ピサシ「誰に向かって・・・」


俺「俺だろ」


ピサシ「そうなのか・・・」






1月16日(木)

ヘソのゴマをとってみたくなったからとったら指がうんこ臭くなった。しばらくしたら腹が痛くなってきて居たたまれなくなってきたから指洗った。


人形の髪が伸びてきて少し気分が悪くなった。

窓から女の人が覗いていて嫌だなぁと思った。

玄関から着物を着た人が這ってきて気持ち悪かった。

背中の所で立っている人が邪魔で眠れないからどっか行ってほしいと思った。





俺「なんか、まともなの最初の一行だけだな」


ピサシ「まともじゃねーよ!」


俺「お前なんかメシにかけて食ったみたいじゃん」


ピサシ「・・・はぁ!?」



俺「まぁいいや、 ピサシ「よくねーよ!」






2月4日(火)

愛らしいキャラ、楽しいコーナー
これぞまさに子供の為の番組
ニコニコプン

愛らしい女、楽しいコーナー
これぞ大人の醍醐味
シコシコピュ


所詮至れり尽くせりですよ





俺「ニコニコプンだってさ」


ピサシ「至れり云々の意味がわからん」






2月10日(月)

昔の人は言いました
「酒を呑んでも呑まれるな」

呑まれたい時もありますよ
呑まれて呑んで呑んで呑まれて
呑まれたっていいじゃないですか
呑まれる為に呑んでるようなものですよ
美味しいですよ
一人酒…ンフッ
ンフンフンフンフンハッハッハッハー!

万歳





俺「分かる分かる」


ピサシ「寂しい奴だな・・・」



俺「・・・・」






2月16日(日)

屁をこくより簡単
●韓国語講座●

国際化激化、そんなご時世いつ何時韓国人に道を尋ねられるか心配で眠れないというアナタに捧ぐ

ピングルピングル
→意:頭の中がグルグル(本来は泥酔した時に使う)





俺「俺は常にピングルピングルのような気も」

ピサシ「・・・否定できない」

俺「してよ・・・orz」






2月21日(金)

もう5時ぐらいかと思テタヨ

そんなわけで、映画レビューを
バイオハザード、がっかりでした
最後がリッカーって あんまりだわ




サバイバルとかゆーの、たぶんB級だと思うんだけど、失敗でした




ザ・デリバリー、ストーリーはともかくとして、それなりに観て楽しって感じでした




チャイルドゲーム、ハラハラ44%つまんなさ92%ですた




M.I.B.II、まだ観てまへん




スコーピオン、とにかくシブくてエッチシーンが激シカタヨ




ニルヴァーナ、狭い!ですた




ヘルレイザー(古ッ)、キモイ




ビヨンド2000、んなもん実在するのかすら知らん






俺「まったく、抜粋した意味がわからん」

ピサシ「俺に言われても」






2月22日(土)

 今日は暇だったので、一人鬼ゴッコをしました。なかなか鬼が来なくて面白くなかったので、一人ババヌキをしました。負けました。
 お腹がすいたので、晩ご飯の残りのフォアグラを食べられたらどんなに幸せだろうと思いました。仕方なく一人SM第ニ弾をやりました。洗濯バサミで乳首をつまんだら痛かったです。
 夕方になったので、カマイタチの真似をしました。とても有意義な時間を過ごせました。そんな時間を与えて下さった神様に礼拝しました。そして夜になり、ストーカーゴッコをしました。あくまでもゴッコなので本当に襲ったりは しなくもなかったです。






ピサシ「おい、泣けてきたぞ」



俺「俺も」






3月5日(水)

●肉屋●


a「おっさん、これって何の肉なん」

オッサン「動物の」

a「だからその動物は何なん、札とかねーからわかんねーよ」

オッサン「んー ちょっとこっち来いや」

a「なんで?」

オッサン「あんまデケー声で言えねんだ、だから まぁ上がれや」

a「いいけど、茶ぐらい出してくれよ」


…そして、店頭にはまた新たな『名の無い肉』が並ぶのであった…

めでたしめでたし


●肉屋● 完





ピサシ「こんな風に話しかけられるかよ」

俺「まず無理だな」

ピサシ「もっとリアリティーを追求しろ。恐くなるから」

俺「そうか?リアリティーとかじゃなくて、実際・・・」


ピサシ「・・!?」






3月16日(日)

結局のところ、千と千尋は何を言いたかったのか
わからない





俺「というより、つまらなかった」

ピサシ「そうか?俺は千に萌えだったが」

俺「これだからロリコンはイヤだのう」

ピサシ「性的な意味じゃなくてな。成長が見られたっつーか」

俺「涙が上に流れるのがか?」

ピサシ「んなわけねーだろ!意味わからん」

俺「っつーか、なんか盛り上がりに欠けた」

ピサシ「千萌え〜」

俺「そればっか」






3月22日(土)

次世代コンタクトレンズ予想


☆洗浄不要

☆倍率自動調整

☆厚さミクロン

☆防弾レンズ

☆UVカット

☆香りつき

☆色選択機能

☆飛ぶ

☆味つき(オプション)

☆ウーファー搭載

☆取り外し不要


やめた つまんね





俺「まただよ」

ピサシ「UVカットって、実用的じゃね?」

俺「でもコンタクトに必要か?」

ピサシ「どうだろ。俺視力いいからなぁ」

俺「いくつ」

ピサシ「両目2.0」

俺「おおぅ、視姦ヤローだな」

ピサシ「んなことしねーよ!」

俺「幼女を目で犯す・・・イヤだねぇ」

ピサシ「幼女好きじゃねーし」

俺「千は幼女だと思うが」






3月30日(日)

うんじゃまうじゃうじゃ ぱらっぱぱらっぱ

タカサコ「お上手お上手」



虎柄のビキニネーチャン 額に肉男 シャツに喋るカエル…昔は(ハアハア とか言って喜んでたんだろう


☆未来みみかき予想☆

★とりこぼせない
★勝手に動き回る
★水が出る
★みみかき→みみ掃除機というアダ名が一般常識になる
★目,鼻,口まで掃除できる
★喋る
★色選択可能
★香りつき
★粉をつけなくてもよくなる
★いろいろ使える
★サビない
★みみかき>ローションが一般常識になる
★ケータイ忘れた=電話とみみかき忘れた 一般常識になる

おもしれ






俺「またかよ!しかも面白くないし」

ピサシ「妄想大王だな。つーか、粉って何?」

俺「知らねーよ!妄想大王ですから」

ピサシ「でも耳掻きでここまで妄想できるお前は凄いぞ」

俺「よく無くなるんだよな、耳掻きって」

ピサシ「不思議なもんだ」






3月31日(月)

タマチャンなどというアザラシどーでもいい


☆通勤ラッシュ対策☆

★車両重量オーバーで爆発





☆夜のお仕事編☆

トシコ「おかえりなさい。お風呂?それとも…」

カロ「駅前でテッシュ五枚も貰っちゃったよ」

ト「はい」

カ「おーセンキュ。…ん、うまい」

ト「…また負けたわ」

カ「よし!イレブン行っか」

ト「おやすみなさい」

カ「じゃ俺も」






修学旅行てロマンチックよねー
(憧れのあの人と二人きり…星空の下、お月様に見守られながら唇を重ねるの…激しく、優しく…柔らかい唇から温かい舌が、あの人の舌があたしの中へ…そしてナカへ…ロマンチックゥ〜)






ピサシ「また妄想だよ」

俺「それ俺の台詞なんだけど」

ピサシ「最後の一行は、理想だろ?」

俺「もう叶わない夢だな」

ピサシ「千いいよな」

俺「もういいよそれ」



俺「さて、ここから二日分続けてドゾ」






4月5日(土)

がんじがらめのコンチクショウ 〜第一話〜

 いずれバレるであろうことが、思っていた以上に早くにバレてしまうと動揺してしまう。不思議なもだ。だが、バレてしまえば何てことはない。心のどこかでくすぶっていた罪悪感という名の微火が完全に消火された今、気分爽快老若男女。
 この二年間、本当に辛かった。隠そうとすればするほど、自身の何かが追い込まれてゆく。寝ても覚めてもどうしよもなく、何をする気力もなく、毎日同じようなことを考え、悩み、疲れ…廃人と呼ばれるに相応しい人物になった。
 しかし、もうこんな日々ともおさらばだ。
…つづく?


4月6日(日)

がんじがらめなアンチクショウ 〜第一話〜

 いつになく真剣な眼差しを僕に向ける。そんなに僕が可笑しいかい?そんなに僕が憎いかい?彼女は、何も答えようとはしない。ただ、無言のまま、僕を見つめている。
 少々頭にきた僕は
 「キミは人気がないね。こんな所で…淋しくないのかい?」
 と、彼女を軽く侮辱した。しかし、表情一つ変えずに僕を見つめている。その時、遠くの方で僕を呼ぶ声が聞こえた。
 「ごめぇん。人身事故があって…」
 いいよ、と言った感じで微笑んだ。これぐらい、微笑むぐらいしたら人気出るかもよ?ねぇ モヤイさん。






ピサシ「結局、話はゴッチャなわけだ」

俺「タイトゥルが違うもん」

ピサシ「つっても、全く関係ない話だな」

俺「うるへー」






4月7日(月)

寄せられた質問&返答のコーナー

Q.たつやさんは坊主の方が似合いますか?
A.よく言われる

Q.たっつぉさんて呼んでいい?
A.お好きに

Q.タッゥォェヤさんは、実は天パ?
A.ほっとけ

Q.たー坊の家族ってどれぐらい?
A.何が

Q.たっちゃん、友達になってあげる
A.ありがとう

Q.実は五つ子って本当?
A.嘘だよ!

Q.ヤクの売人はどこ?
A.探しなさい

Q.チャカの売A.探しなさい

Q.ばかばっかりですね
A.ほんとに

Q.もめ事か?
A.知らん

Q.大きくなったら何になりたい?
A.んー ウルトラマン ってコラッ

みんなアリガト またヨロシクネ ハート





俺「ウルトラマンて・・・」

ピサシ「いやそれよりも、なんだよコレ」

俺「自問自答ってやつ」

ピサシ「だよな?なんか実話っぽくて」

俺「バカヤロー!Qの人に失礼だろ!」

ピサシ「失礼も何も、事実を言ったまでだが」

俺「そうですか」

ピサシ「チャンチャン」






4月8日(火)

ファンレター&お返事コーナー

桜も咲き、僕も彼女も春マン開って感じで毎晩頑張ってマス!
→自慢話はよそでやりましょう










ジャスタリカ・ムン・B・エメリッヒさんのお仕事
「パン工場ってとこでパン焼いてます。バーン・タリンチ・コネは締まりがよくって最ッ高」




やめとくれ
孫のヨシトが
来てるのに
おじいさんたら
勃たないくせに








 しまいには怒るぞ


なーんてな



ハラピン カラピン スカーンピン





ピサシ「さっきの方がよかったな」

俺「・・・同意」

ピサシ「全然ファンレターじゃねーし」

俺「どしどし送ってきてね」






4月9日(水)

21才 わたしは思います

かつて『21エモン』や、『21人の侍』が爆発的ヒットを記録したように

サイゼリアのメニューが21種類(ドリンク含む)しかないように

21世紀になってしまったかのように

21という数字は7と3の積だということがわかります

21という微妙さ
若いといえば若いのだが、若さ故の何たら というのが1のせいで台無しのような気もしなくもなくない?これよくなくなくなくなくない?

わたしは思います
これから楽しい日々が待っている確率は低いのではないだろうか
少なくとも、独り身のうちはつまらない日々でしょうネ ズキュン





ピサシ「21人の侍なんてあったっけ?」

俺「21エモンはあっただろ」

ピサシ「侍は!?」

俺「なかった?」

ピサシ「と思うけど」






4月16日(水)

【披露宴 スピーチ】

ペヤングのやきそばに中華味ときたもんだ
喜んで買ってさて と思ったんですわ
そしたら奥さん スパイスが麺の下にあるじゃない
これ知らずに湯入れてたら大変なことになってたんじゃ?
そして更に 味もノーマルの方がいいと
トントン拍子ですわ

そんな私は最近、髪を伸ばし(正確には増やし)てやろうかと そんな風に思い
チャレンジしてるわけですよ

ひさし君、みちこさん
ご結婚 おめでとう





ピサシ「つーか何だよこれ!」

俺「スピーチの練習」

ピサシ「みちこさんって誰だよ」

俺「中華味なくなったな」

ピサシ「聞けよ!」

俺「あっはぁ〜い」






4月20日(日)

戦争を語ろうよのコーナー

ゴ「最近どう思うよ」

俺「何がですか?」

ゴ「戦争。知ってる?」

俺「…いや」







■寄せられた質問&返答のコーナー其の弐■

Q.COCO壱番好きですか?
A.行ったことないから何とも言えません

Q.COCO壱番の魅力ってなに?
A.だから知らないって

Q.COCO壱番って時、どうしますか?
A.ん?(何の話だ)

Q.COCO壱番って『ここいち』とか呼ばれてるじゃないですかぁ。そーゆーの流行ってるみたいなんですけどぉ、あたしぃ、個人的に好きじゃないんですよねぇ。カレシとかぁ、よく言うのよぉ
A.そうですか(無視すりゃいいじゃん)

Q.ここいちのメニューってカレーオンリーなんですか?
A.だからー(なんで知らない奴に訊くのよ)

Q.COCO壱番とココ山岡ってどんな関係?姉妹店みたいなもの?
A.知るかよ(その二つを比べるのは間違ってる気もする)

Q.COCO壱番を造るより、松屋を造った方が良かったと思うんですけど
A.俺に言われても(でもそれは言えてる)

Q.結局、ここいちってどーよ
A.どーなのかね(俺に訊くなっちゅーに)

Q.思い出の1ページに
A.…?(まーたわけわかんねーのがきた)

Q.カレーのチェーン店って、珍しいと思いません?
A.そう なのかな(わかんねー)

Q.カレーごときにビビッてんじゃねーよ!
A.びびってねーよ!(びびってねーよ!)

Q.わたしカリーしきですね
A.…あ そう(日本人じゃねーな)

Q.部屋には俺オンリー、そしてロンリーだよ
A.上手いこと言うねぇ(知ってる奴見たら怒るな)





最近どうもうんこの色が変だ







俺「またこんなのだよ」

ピサシ「ココ壱の最後にカレーの話すんなって」

俺「だって、ココイチってマズくね?」

ピサシ「だからって、ウンコ持ち出すなよ」

俺「カレー=ウンコ、グローバルスタンダード」

ピサシ「ちげーよ!」






4月21日(月)

宇多田ひかるを
『ひっきー』と呼ぶが
これはひきこもりの人を呼ぶ時にも使われ
可哀相に思い
宇多田側を
『うっきー』にしようと試みたが
猿みたいなのでやめた





ピサシ「やめたって・・・」

俺「もう宇多田じゃねんだよな」

ピサシ「でもウッキーはよくねーな」

俺「マンキー」

ピサシ「おい、なんかエロイぞ」

俺「だべ。なんかな」






4月23日(水)

生かさず殺さず その微妙さを味わいたい
お年頃の天パ(あだ名:フナムシ)です

ばーちゃんは元気か
雪は溶けたのか
奴はミスパチでやってられるのか
奴は 奴は
そんな心配はしてないよ




狙撃されてみたいですね







スカートが多い時期になりまして
何ともいえないこのもどかしさ

ちょいとおねーさん めくってよろしいかな?なんて言えるはずもなく、むなしい






非常にみじめ






ピサシ「フナムシ笑た」

俺「呼ばれてたから」


ピサシ「うそー!?」






4月24日(木)

チゲちげ

愚痴聞いてやってくださいよ
あのね、左肩にポチッと赤いニキビみたいのができたんです





頭皮にできるニキビって そりゃもう痛いの何のですね
この前なんか、なにげに髪いじってたら、そのニキビに触れたらしく、鳥肌立ちましたね
「いっ…」と言ったっきり、しばらく微動だにできない状態です





精神的な疲れの方が肉体的な疲れより恐いですね
目に見えない、肌で感じない分、おろそかにしがちです

亀の甲より何とやらですか(謎)





ピサシ「いてーよな、あのニキビ」

俺「痛い痛い」

ピサシ「・・・うん」


俺「・・・ね」






5月25日(日)

★現代用語基礎知識〜号外〜★


タマちゃん【たまちゃん】…男性の股に静かに有るそれ。袋に包まれていて、タマジャクシを途方もなく生成している場。熱に弱い。
打撃及び圧迫系攻撃に弱く、破損したら大変。一週間くらいは血便(との噂)。
攻撃を受け痛いのは不思議と、持ち主の下っ腹。





俺「男にしかわからんものだな」

ピサシ「まぁ、そうかも」






6月4日(水)

六月になりました





ピサシ「なんだよこの告知!」

俺「親切だろ?」

ピサシ「しかも4日に言ってどーする!」

俺「3日坊主って言うだろ?」

ピサシ「・・・?」






6月5日(木)

具体的にどうしたいのだと問われて
「下痢気味なんです」と答えたキミについて弁護する気はないよ






ピサシ「おい、またおかしくねーか?」

俺「ま、そんなもんですよ所詮」






7月5日(土)

どうしても冷やし中華が食べたくて食べました





ピサシ「よかったね」

俺「イレブンの冷やし中華はマイウーだね」

ピサシ「しらねー。俺エロ本しか買わないし」

俺「あえてツッコまないよ」






7月20日(日)

セブンイレブンでむぎ茶が当たった





ピサシ「単発ばっかりだな」

俺「そして不発」


ピサシ「・・・次いこ」






8月26日(火)

ビデオ返しに行こうと思ってバイセコーで疾走していたんですよ
そしたら公園のスピーカーから
『光化学スモッグ警報が解除されました』

え?なになに!?
光化学スモッグ!?

調べたところ、ようは公害っちゅーことなんですね
何でも浦安、市川、千葉周辺では28年ぶりの発令だとか

直射日光の強い、風の弱い日にはなるべく屋外での激しい運動やそーゆーのを避けましょうということでした

チャンチャン(←で済まされることではないか






ピサシ「光化学スモッグ吸いすぎなんじゃねーか?」

俺「かもな。最近ウンコ硬いし」

ピサシ「それは関係ない気もするが」

俺「だといいけど」

ピサシ「間違いないと思う」






10月6日(月)

つまらない話


風邪薬三種類と栄養ドリンク二本を一気に服用するとすごい
ごいす!
フワフワして少しハイになります
三時間くらいは眠れない
合法だから安心





俺「ピサシ君の好きそうなネタです」

ピサシ「これマジか?」

俺「しょーがねーだろ、バイトだったんだから」

ピサシ「は!?ハイになったままでバイトしたのか!?」

俺「笑われたよ、一緒にいた人に」

ピサシ「・・・お前怖いわ」






10月18日(土)

肌水?
好きだねー





ピサシ「また単発だよ」

俺「ん、まぁ」






12月17日(水)

女だー 女をくれー
あぁぁぁぁぁー





ピサシ「おい、今更ながら、おかしいぞお前」

俺「そうでもないぴょ〜ん」

ピサシ「いや、変だ」





俺「というわけで、2001年から2003年まで見てもらいました」

ピサシ「率直に言うが、お前はおかしい」

俺「おかしいか?ほとんどがネタだよ」

ピサシ「っつってもよ、実話もあったわけだろ?」

俺「まぁ一つや二つだけどな」

ピサシ「無くてもな、変態だよ」

俺「キミには勝てないよ」

ピサシ「勘違いするな、スカトロはお前が勝手にネタにしたんだからな」

俺「はいはい」

ピサシ「ハイハイじゃねーよ!勘違いされたらどーすんだ!」


俺「続くかは分かりませんが、また」


2004.9/16


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