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初めまして

図書館戦争にハマりにハマり、勢いでサイトを作ってしまいました。
二次創作サイトなんて久しぶりなんで物凄く緊張しますが、緊張したからってどうなるわけでもないですし、ひたすら萌えを垂れ流してしまおうかと思ってます。
ところで、それはもう善は急げとばかりの突貫工事でサイト公開に至ったんですが、今日はどうやらラブレターの日及びキスの日らしく、なんだか甘酸っぱい感じが堂郁っぽいなーとにやにやしてしまいました。

さてこれだけではなんなので、図書館戦争との出会いでも。
長いので畳んでみます。


初めて図書館戦争という作品を知ったのは、友人がハマっているという話をしてくれた時でした。図書館、しかも運営側が舞台の小説なんてこれまたマニアックな…!と驚いた記憶があります。が、気になったは良いもののハードカバーというところで二の足を踏み、手に取らずじまいでした。
それが昨年、まだ革命が出る前のことです。
再会したのはアニメ化直前で、たまたま電撃版漫画を4話までまとめて読ませてもらえたのが運のツキでした。
「なんだこれおもしれー!続き気になる!どうなるのこれはー!」と気になって仕方なくなり、悩みに悩んで(なにせハードカバー、ちょっとばかしお高いし嵩張りますし)、一冊だけ一冊だけと唱えつつ近所の本屋へゴー。
店内を探し回り、見つけた!と思ったら、丁度その目の前に本を選んでるお兄さんが。どくまで待ってようと眺めていたら、なんと危機と革命を手に取るじゃありませんか。
ここで棚に残ってる戦争だけを買って内乱を買わなかったら、続きが気になって仕方なくて後日本屋へ来ても買えないかもしれない!
そう思った瞬間、二冊まとめてレジに持っていってました。
帰宅してから読み始め、夜中まで延々と読み続け、寝る前には7&Yで危機と革命、別冊をまとめて注文してました。
最初、ハードカバーだからと読むのすら躊躇ってた人間とは思えない行動。
ちなみに、たまたまその時アマゾンでは売り切れてたんですが、タイミング的にアニメ見て購入する人が増加してたんだろうなあと思ってます。
数日後、届いた分を一気に読了、見事なまでにハマってしまいました。
そしてアニメが見れないためにDVD発売を心待ちにしつつ、毎日のように図書館戦争を読みふける日々を送っております。

とりあえず、熊殺しご両人の甘酸っぱさとか痒さに悶え転がった結果、とだけ記しておきます。
萌え転がりっぷりを描くことにつなげられればいいなあと。

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