タスクのタイトルを設定します。
ここで入力したタイトルが画面に表示されます。
入力必須項目です。
タスクの重要度をコンボボックスから選択します。
タスクの分類をコンボボックスから選択します。
※分類の名前、各項目名は分類設定ダイアログで変更できます。
タスクの期限を設定します。
「日時」を選択した場合はタスクの表示位置が変わります。
またアラームを設定することもできます(アラーム内容については全般設定ダイアログを参照してください)。
※期限が範囲外のタスクは画面に表示されませんのでご注意ください(タスク一覧には表示されます)。
タスクを実行するのに要する時間を設定します。
設定した場合はタスクサイズの決定に使用します(詳細は「位置・サイズ」を参照してください)。
チェックされている場合、タスクの横幅を標準幅にします。
チェックされていない場合はタイトルの文字数で横幅が決まります。
※チェックボックスのオンオフ初期値は全般設定ダイアログで指定できます。
タスクに関連するファイルまたはコマンドを設定します。
ここで設定した値は左側の「呼出」ボタンで実行されます。
またタスクの右クリックで表示されるドロップダウンメニューの「資料1」「資料2」メニューからも同様に実行することができます。
メモを入力します。
タスク表示画面のツールチップでメモの内容が表示されます。
※メモのサイズは300バイトまでです。300バイト以上は入力しても保存されません。
タスクの状態をコンボボックスから選択します。
タスクの進捗率を設定します。
※タスク状態との関連チェックは行いませんので、不要の場合は変更しなくても構いません。
タスクの開始日時を設定します。
※状態が「ToDo」以外の時に設定可能です。
タスクの終了日時を設定します。
時刻の右側には、開始からの経過時間、または経過日数が表示されます。
※状態が「Done」または「Cancel」の時に設定可能です。
表示されているタスクを削除します。
表示されている内容でタスクを新規作成します。
これによって既存のタスクを複写することが可能です。
表示されている内容でタスクを更新します。