起動時に選択されている設定を指定します。
実行チェックボックスがオンの場合、起動と同時にタイマーを実行します。
常駐チェックボックスがオンの場合、起動と同時に常駐します(ウィンドウは表示されません)。
初期表示状態、位置、コンパクトサイズの色を指定します。
透過度を指定します。
タイマー割込間隔をミリ秒単位で指定します。
指定間隔分だけタイマー処理に誤差が生じる可能性があります。
また指定間隔が短い(数字が小さい)とそれだけPCの処理負荷が高くなります。
求める精度とPC性能を考えて環境に合った値を設定するようにしてください。
アラーム音を指定します。
開始/終了音は連続再生秒数の指定が可能です。
リピートモードの時、再スタートまでの秒数を指定します。
また「起動時有効」がチェックされている場合は起動時にリピートモードが有効になります(Defaultは無効)。
自動終了時間を指定します。
指定時刻を過ぎて(時間表示が赤になって)から指定分数が経過した場合に TalkingTimer が自動的に終了します。
指定分数以内に「STOP」ボタンを押した時、リピートモードの時は自動終了しません。
チェックされている場合は、システムメニューの閉じるボタン(ウィンドウ右上の「×」ボタンも含む)がメニューの「タスクトレイへ」と同等になります。
チェックされていない場合は「終了」と同等になります。